あらすじ・作品紹介
古書店を営む柔和な青年としてではなく、反政府組織・フライハイトのリーダーとしてのユキロウと対峙したアナ。二人は己の主義を貫くため決別するのだった──。 そして、アナは東ドイツに属す軍人としてフライハイトの拠点と目される、ベルリン大聖堂の地下へと潜入する。襲撃を許してしまったフライハイトにとって短くも苛烈な戦闘が始まる──。
ネットの反応
#東独にいた 4巻入手。東独の反政府組織vs非正規部隊という面白さもあるが、コマ割・演出が独特というかアバンギャルドというか、他のコミックではあまり見ない手法で、この点からも目が離せない pic.twitter.com/xjP8RZwlcW
— hexia (@hexia) April 25, 2021
東独にいた4巻読んだ
— 米びつ先生 (@k_bitsu51) April 23, 2021
違う顔が怖い…
東独にいた 4巻
— 壁打ち (@comic_0032m) April 23, 2021
面白かった。良いなあ。世界最速の人間とそれを仕留めるための何でもありの武器。緊張感を裏切る会話もタイミングが良くて毎回笑う。僕が人が死ぬ漫画が好きな理由に、展開の抑揚とか画面のコスト削減とか色々あるが「人物が最も映える演出」としての使い方を作者さんよく理解されてる pic.twitter.com/xlwdERel7x
東独にいた4巻読了!
— ヒロ (@hiro080208) April 24, 2021
漫画なのに漫画じゃないような感じ(語彙力)
以前、宮下先生が呟いてた「1コマ目は0.3秒、2コマ目は1秒」で見ようとしたら戦闘シーンがついていけなくて脳内で一時停止・コンマ再生してた笑
「簡単に話せないから難しい」←まさに4巻の感想です
#東独にいた pic.twitter.com/r2y9N4mnir
#東独にいた 4巻入手。東独の反政府組織vs非正規部隊という面白さもあるが、コマ割・演出が独特というかアバンギャルドというか、他のコミックではあまり見ない手法で、この点からも目が離せない pic.twitter.com/xjP8RZwlcW
— hexia (@hexia) April 25, 2021
『東独にいた』4巻めちゃくちゃ面白かった...人間らしくないのに人間であると認識させられる過去回想に、潜在的に感じてしまう不気味さ。巻を重ねるごとにバケモノと化しているから推し甲斐があるわ...
— ぬまた (@07fumm_2) April 25, 2021
宮下暁『東独にいた』4巻読了。忙し過ぎて次号発売まであっという間だった。「ドイツ民主共和国の落日」絵巻はどのように落ち着くのかを一刻も早く知りたい。こうも続きが気になる月刊漫画は久しぶりですね。 @SoR0MDfymud4xR9
— ゆーなり (@u_nari) April 24, 2021
東独にいた4巻読んでたら、主人公の幸せが今後叶うルートは無いんだろうなと思ってしまった
— ツイツイ (@nyuuuuunnnnn) April 24, 2021
#東独にいた
— ⛩ちゃっぴー(労働者) (@takky_ochappy) April 23, 2021
4巻読了。色々いいたいことはあるけどエミリア宅に泊まるらしいユキロウが全部持ってった。なんとけしからん…
『東独にいた』が面白い。好みの漫画すぎる。
— 漫画読みMMD (@slick_company) April 25, 2021
当初の印象はスパイとか出てくる漫画かな、と思っていたけど実際は頭脳戦と超人的な肉弾戦が入り混じる漫画だった。
最新4巻で出てきた新キャラ「違う顔」の解説から登場までの一連の流れがヤバいくらいに面白い。
ここだけでレベルEの1話分に相当するよ。 pic.twitter.com/lrzA2JMM0y
「東独にいた(4)」届いた!怖い人間描写にゾッとします。漫画の白と黒のコントラストの表現が絶妙で物語の緊張感を更に上げているように感じるこの4巻🌚いつの時代も地獄を作り出してしまうのは当ても無く繰返す「不確かで移ろいやすい人の善悪」なのだろうか、次巻も楽しみです🙏#東独にいた pic.twitter.com/ktOZwXqZV3
— わさこ (@wasakobot) April 26, 2021
東独にいた4巻読み終わった!違う顔とフレンダーのやり取りは痺れたしフレンダーさらに好きになった
— 憂 (@ui_syumiaka) April 26, 2021
MSGの敗戦濃厚感ヤバイけどこれからどうなってくのか楽しみ!!
アナとユキロウが幸せになれるルートはないんですか!?!?
最近気に入っている漫画。題名だけで昇天しそうでした。ベルリンの壁がある時代のドイツと告げたら歴史的政治ストーリーと思いますでしょ?そうなんですけど設定は変化球で。はまればはまるタイプの作品。万人向けではないかもですが、私はものすごくはまりました。4巻まで既刊。
— ソルト (@6saltsugar9) May 14, 2021
『東独にいた』 pic.twitter.com/8PZlILnxrw
#東独にいた 第4巻
— ペタジーニ (@Qz6DLKGl0qmw4FB) May 16, 2021
宮下暁/講談社
今回は政治劇を控え戦闘中心。前巻の予告では一方的な殺戮になるのではと不安だったが、まさに「必死」の抵抗により最悪の事態は避けられて少しほっとした。
「違う顔」と呼ばれる不気味なキャラが登場。もしかして、冷戦終結前に運動が決着するのか?
『東独にいた』4巻に出てくる、1986年当時のコンピューターや通信の事情について誰か語ってほしい。
— 水土 (@phenoanthos) May 5, 2021
自分はフロッピーが現役だ〜くらいしか分からない
「東独にいた」4巻読了。#東独にいた
— 水渕成分@小説家になろう (@hNszYVjJK6oYTAP) May 3, 2021
今回一番印象的だったセリフは「この国を斃すとしたらそれはやはり民衆だ 私達の存在はその後押しをする扇動者であって 先導者じゃない」
反体制者≠革命家という発想は凄いと思いました。
宮下暁「東独にいた」4巻
— マルシア (@n_marcia79) May 2, 2021
いや…息ができない展開です…超人的なキャラクターたちが凄いのは勿論なのですが、普通(?)の人たちの覚悟や仲間への想いも熱いです。皆後に引けないところに来ています。ほんとこの先どうなるんだろう。毎回言ってるけど続きが気になりすぎる…!#マルシア漫画話 pic.twitter.com/BNEXZ90BY1
「東独にいた」4巻まで読み終わった。1話からずっと緊張感続いて、ちょいちょい休みながら読んだけど、おもしろい。コミックDAYSで配信始まらなかったら、存在を知ることがなかったのかと思うと……。
— かのえなぎさ/北川とも (@nagisa8199) May 1, 2021
東独にいた4巻読んだんですけど、雨ちゃんのところがしんどい…フライハイトの拠点叩く話がメインでアクション多めだけどキャラクターの過去も織り交ぜててやっぱりこの漫画はすごく面白いなって改めて思いました…!続きが気になるけどMSGがこれからどうなるかすごく気になってます!!
— ユッケジャンスープ (@mgttomgmg) April 27, 2021
「東独にいた」4巻、読了。回を重ねる毎に絵柄も安定、話も進み、映画のようなカット割りが冴えてくる。時々入ってくるコネタが緊張感と良いバランス。早く続きが読みたい。 pic.twitter.com/ldvOrA51Dw
— 久遠~くおん~ (@uranaidekimasu) May 1, 2021
『東独にいた』4巻読了。超人と反体制組織との戦いという構図に、「違う顔」と呼ばれる謎の人物が登場して、どう話が展開していくのかドキドキ。https://t.co/VHGOMwt5Rv
— takahiro hirano (@takahiro_164) April 29, 2021
「東独にいた 4巻」を読了。
— まさや (@i9_masaya) April 27, 2021
ベルリンの壁で西と東に分かれたドイツ。東ドイツ(社会主義)に住むアナベルはユキロウ(反政府組織)への恋心を抱えつつ、MSG(多目的戦闘群)にて闘争に臨む。今巻では、アナはフライハイトの拠点とされるベルリン大聖堂の地下へ潜入。
戦闘成分が面白い巻。メチャオススメ。 pic.twitter.com/Md26T9yEbM
#東独にいた
— 鷺沼 弥松 (@Inumimikusege) May 28, 2021
4巻読了
ようこそ、新しい同志(コムラード)
スラヴの大地を震撼させた職業凶手「違う顔」のスカウトを含めた、激戦の巻。超人、ガトリング、拳の暴風の果てに事態は新たな局面へ
私は「なるほど」が口癖なので一回の会話で25回くらい殺されてる可能性がある。
未曾有のインパクト。 pic.twitter.com/5H0UCxVxjJ
東独にいた4巻のページで枠線がないというのを見かけたけど、あれかエレベーター内のシーンか
— 長濵 (@zorn2501) April 26, 2021
エレベーター内の薄暗さとつかの間の安息的な演出やと勝手に思ってたわ
東独にいた4巻のあるページ、枠線無いけど乱丁?それとも演出???
— 桔★梗 (@kikyou0226) April 26, 2021
「東独にいた」4巻まで読了。東ドイツで、互いに惹かれながらイデオロギー・所属・立場の違いから一緒にならない男女のお話。
— まこと (@macoto03) May 26, 2021
超人的な能力があるという設定抜きで描かれないかな、と思うものの、漫画としては地味になっちゃうのかな。
東独にいた4巻読了。まあまあ話が難しいので咀嚼するのに時間かかるし、読んだ後は自分が頭良くなった感覚に陥る🙃
— 佐藤 理紗子 (@12199801ringo) May 12, 2021
『満州アヘンスクワッド』と『東独にいた』を其々4巻まで読む。時代や背景は異なるが、国家や組織との距離の取り方について考えさせられる。仲間を売らなければならないという場面で、人の倫理は試される。が、そんなに簡単なものでもない。取り敢えず両作品とも続きがきになる。 pic.twitter.com/yFB7q8cXWo
— 𝒮𝒽𝒾𝓃ℴ𝓏𝒶𝓀𝒾 (@F04906357) May 19, 2021
東独にいた4巻すんげえキャラ出てきたな
— 二度寝ズッキーニ (@XFf231) May 4, 2021
東独にいたは右肩上がりに面白くなるので4巻まで読んでください(正直)(最新刊)
— 古宮九時 (@furumiyakuji) May 5, 2021
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