
あらすじ・作品紹介
朽井迅三郎、博多上陸!対馬のために、再び蒙古と激突――!!鳥飼干潟での大合戦後、日本軍には重苦しい空気が流れていた。そこに現るは、対馬で侍どもを勇敢に先導した流人・朽井迅三郎!その存在が日本軍に与える影響とは!?そしていよいよ博多息浜での戦いが始まる――!
ネットの反応
アンゴルモア元寇合戦記博多編4巻、読んだ。戦闘はじまったし次から楽しみだ
— ぺるそな (@perusona33) April 4, 2021
アンゴルモアの4巻、傑作だな。博多編では今までで一番いいまである
— 長谷堂 城 (@msyk108) March 27, 2021
アンゴルモア元寇合戦記の博多編4巻を今更買ったけどやっぱ面白いな…元軍と戦い始めたから特に
— あんみつ (@colne_iris) April 28, 2021
もっと更新速度あがらないかなー
アンゴルモア博多編既刊4巻分、一気読みしてしまった……。
— 貝澤 カイザー@できるだけ外食するマン (@Kaiser_ritsuko) May 5, 2021
ウリヤンエデイ将軍、朽井に完全にブルってるやん。
晴れた日は午前中から川沿い緑地歩きを3件。雨模様の最終日は積読のアンゴルモア博多編4巻を。今年の連休。
— Yukanak (@yukanak) May 5, 2021
アンゴルモア 元寇合戦記。博多編第4巻です。
— Ciroc@alcoholic (@Cirocalcoholic1) April 22, 2021
鳥飼干潟の戦いを終え博多に引き揚げた景資達だが、兵の士気は低下していた。その時海岸から朽井迅三郎が現れ…みたいな展開。
対馬を出た迅三郎がようやく博多戦線に参戦。対馬で蒙古相手に大暴れした彼がどう戦うのか注目したい所。
面白いよ! pic.twitter.com/G3ctsukZS1
漫画「アンゴルモア 元寇合戦記 博多編」の4巻が出たのか。
— いなばー@奈良県 (@inaber_bottom) March 25, 2021
博多編はめっちゃストレスのある展開が続いてる。
日本勢は元を舐めきってるし、御家人同士で腹の探り合いしてるし、総大将の言うこと聞かないし。
ストレス展開はダメ、という話をよく聞くけど、これが成功したら例外になるぞ。
アンゴルモア元寇合戦記博多編 4巻
— しえら (@sierra8250) March 25, 2021
ウリヤンエデイの強キャラ化が止まらない
矢のくだり、こんなの絶対気に入ってしまう
そして大鎧着た主人公が騎乗して突撃、文句なしに100点満点
割と首がポンポン飛ぶけど、まぁ鎌倉時代の武士だしそんなこともあるかなという説得力を感じる
アンゴルモア元寇合戦記博多編4巻。
— きりんりん@三重 (@kiringiraffe) March 26, 2021
迅三郎無双は相変わらず読んでて気持ちいいけど、対馬みたいなことになったら辛いなあ。
『アンゴルモア元寇合戦記 博多編』4巻読了。すごく面白い。絶望的状況を個の武によって凌ぐってのは、戦略とか戦術とか全く意味をなさないし、戦記物としては多分やっちゃダメなやつ。でもやっちゃう。対馬編での負け戦っていう伏線がある分、それがすごく気持ちいい。
— ジキル博士(教授) (@DrJekyllsLab) March 27, 2021
「アンゴルモア 元寇合戦記 博多編」4巻読みました! https://t.co/EYSKiC8tFk
— 大西巷一🏠『乙女戦争外伝Ⅱ 火を継ぐ者たち』下巻7/12発売 (@kouichi_ohnishi) March 28, 2021
いよいよ我らが朽井迅三郎が本格参戦。バトルシーンももちろん面白いが、戦闘前に地形を確認するため博多の町をブラタ○リするところもすごく好き♪ そう言えば対馬編でも最初に地形確認してましたね。
たかぎ先生は、まるで鎌倉時代にタイムスリップして見てきたかのように、リアルで壮大な歴史絵巻を作り上げておられます。偉業としか言いようがありません
— プー太郎さん (@shiba92341152) April 9, 2021
『アンゴルモア 元寇合戦記 博多編』既刊全4巻も購入、読了いたしました(電子書籍は便利です)。第5巻が出るのが待ち遠しいです😃 pic.twitter.com/pyB6MSZA8E
#アンゴルモア 元寇合戦記博多編4巻
— たけのこ (@takenoco_comic) March 29, 2021
やっと朽井迅三郎が帰ってきて、合戦に復帰。これで盛り上がるはず。ここからに期待。https://t.co/UhedS7b5WP
アンゴルモア博多編4巻読了。
— りんりん (@d_srinrin) March 29, 2021
モンゴルの将軍ウリヤンエデイさん、対馬編の最後で主人公を「あんなのがうようよいたら油断はできないぞ」って怖気をふるってたら、あんなのじゃなくて本人が既に博多に居て味方を討ち取ってるとか、悪夢でしかないわなと笑った。
アンゴルモア博多4巻読了。
— へたどく (@hetadoku) March 29, 2021
泳いで参った! は絶対宇喜多ネタだなww
竹崎やる夫を上げた著者のこと、間違いない。 pic.twitter.com/tRSCaJbdKy
『アンゴルモア博多編』4巻読了
— 肉球爆弾 (@nikkuq31) April 10, 2021
やっぱ面白い!
迅三郎が対馬を思ってるのはいいね
そして元寇討伐隊に加わるのも予想通りだけどたまらないわ
新キャラの藤太がめっちゃいい感じで好きだ
元寇戦では笑顔で死地にお赴く迅三郎カッコイイな。それで大将首取るしいいな
藤太のおもしれぇだろはカッコよ過ぎ pic.twitter.com/q0sXpb0Naj
アンゴルモア博多編第4巻読んだけど、アンゴルモアは大河と別枠の連続ドラマでやってくれない、NHKさん。
— りくどめい/蘇民将来之子孫也 (@souta_80) April 15, 2021
もう日の本の「民」と「もものふ」と元軍兵士の匂いを凄く感じる。
もちろん、アニメ第2期も待ってます!#アンゴルモア
たかぎ七彦さん『アンゴルモア元寇合戦記 博多編』4巻を読了。
— 銅大 (@bakagane) March 25, 2021
対馬の鬱憤を晴らすかのような、迅三郎の大暴れ。そして迅三郎が大将首をとった瞬間に、一斉に動き出す鎌倉武士。
「日本の侍は野良犬様だ」ウカガミ藤太のセリフが、鎌倉武士の戦い方を見事に要約しております。
『アンゴルモア元寇合戦記 博多編』4巻読了。すごく面白い。絶望的状況を個の武によって凌ぐってのは、戦略とか戦術とか全く意味をなさないし、戦記物としては多分やっちゃダメなやつ。でもやっちゃう。対馬編での負け戦っていう伏線がある分、それがすごく気持ちいい。
— ジキル博士(教授) (@DrJekyllsLab) March 27, 2021
アンゴルモア博多編4巻 https://t.co/6DcmxhJ90q 博多上陸戦開幕。当人は赤や金のMSの人みたいな戦闘力なので群がる敵軍にも『面白ぇだろ?』で済むが、随伴する郎党はたまらんよな。そして蒙古を迎え撃つ日本側は、水に落ちた犬だけには強気な安定の日本人気質よ。 pic.twitter.com/9ZSjApQVgz
— のびあがり (@NobiAgari) March 27, 2021
アンゴルモア 博多編4巻、電子書籍で買ったはいいが、いつもながら面白過ぎてあっという間に読み終わってしまった。
— 暴乱奴 ターボラスカル (@UhorobiMuzzy) March 25, 2021
実際に読了までに掛かった時間はどれくらいかわからないが、面白い作品を味わっている時間はあっという間に過ぎてしまう。
何が凄いって、乱戦をわかりやすく描く能力が物凄い。
これなー、矢に限らずいろんなものに当てはまるし、勝てない理由のひとつなんだよなー。 pic.twitter.com/614xgPfO7a
— どみにをん525 (@Dominion525) March 28, 2021
数コマでここまで国民性の深いところをついてくるとは...
— ミネルバのフクロウ@社会人でも大学院生 (@philosophymo) March 28, 2021
最近の漫画は勉強になる。
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