あらすじ・作品紹介
大寒波襲来、壊滅的打撃、世界初期化。人工冬眠から五百年ぶりに目覚めた舞鶴太郎(まいづるたろう)は、愛する家族も財産も全て失った。絶望の淵から這い上がり、理想の暮らしと生きがいを求めて、祖国「日本」を目指す。ヒトと文明の歴史をさかのぼるグレートジャーニー。人類よ、これが未来だ!! 〇 猛獣エンリルとの壮絶な戦いでミトを失い、パルの帰郷に従うこととなった太郎。凍える大地で叔父一家は生きていた。招かれざる客でありながら、村の存亡をかけた「大祭り」に巻き込まれる。未知なる原始の習俗が太郎の運命をもてあそぶ!!
ネットの反応
望郷太郎4巻。最初へうげもののねぇ、と半信半疑で買ったのが嘘のように面白いな。下手な経済の本より色々分かりやすいような気がする。
— ボイヤー様 (@godofboiyer29) March 31, 2021
『望郷太郎』(山田芳裕)4巻。『へうげもの』が「美」で戦国時代を紐解いた作品なら、今作は「経済」で世界を紐解くのか。スケールの大きな話だ。
— がーくん (@gahkun) March 28, 2021
望郷太郎第4巻発売されたんだ。読まねば。早く日本に行って欲しい一ファンの願い。
— おちまさと (@ochimasato) April 3, 2021
望郷太郎4巻いつのまにでてたん!んめちゃ面白かった…金!経済!まつりごと!
— すなぎも (@sunagimoh) April 5, 2021
大ダーク3巻も望郷太郎4巻も面白!ドロヘドロより刊行ペースも良い。
— 粗忽者 (@gunmarxgunmarjr) April 18, 2021
「望郷太郎」4巻を買ったが、このマンガは重い内容なのでちょっと寝かせている。体調がベストの時に読みたい。
— MSX研究所長 (@yoshimatsuTUQ) March 29, 2021
望郷太郎、4巻からマネーゲーム的な要素が出てきてめちゃくちゃ面白くなってきた
— とり胸 (@PFmWPP) April 12, 2021
「望郷太郎」4巻読了。相変わらずメチャ面白いけど、読むのにこちらの体力も相応に使うのでコンディション整えないと読めぬ。
— ザッシュ (@xash1980) April 14, 2021
望郷太郎4巻、すげー面白いな
— にうとん (@niiiwton) April 25, 2021
原始的な狩猟生活から経済活動への移行がダイナミックや
望郷太郎(4) (モーニング KC) https://t.co/FE5ahOWPOZ
山田芳裕『望郷太郎』4巻。
— ぽとぽとライオン (@potopoto_lion) April 2, 2021
500年後の世界で、中東から日本を目指してモンゴルの北まで来た。
お金の使い方を知らないパルは、トラブルに巻き込まれつつお金の機能を知ってゆく。
更に村独自のお金の発行を試みるが、既存システムとの軋轢で前途は多難っぽい。 pic.twitter.com/VkrTiKli5A
「望郷太郎 4巻」読了。あいかわらずマー(貨幣)の話。面白い。「ほとんど人類が滅亡した未来の〜原始社会」が舞台で、そこで文明をやりなおす〜みたいな話なのだが、生活描写など、全てが丁寧なのでリアリティがあり、歴史ドラマ読んでるような気になる。絵空事感ほとんどなし。
— うおりゃー!大橋@最後のレトロ派漫画家 (@uorya_0hashi) April 2, 2021
望郷太郎4巻、また面白くなってきたなぁ。今1番面白い漫画まである。しかし結構置いてない書店あるんよなぁ。鬼滅とか呪術適当に平積みしときゃ良いと思ってんのがたわけ。望郷太郎みたいな作品を勧めてこその書店の良さが活きるだろうが。
— 貴宏 (@shadowplay014) April 2, 2021
あと、『望郷太郎』の4巻も。こっちはやっと山田芳裕が描きたい話に到達し始めてるイメージなのかな。だとしたら、ポストアポカリプトが目的でなく明確に手段として機能してる今時珍しい作品かも知らんね。
— 三溝似弄 (@Rockamak) April 1, 2021
「望郷太郎 4巻」を読み返してて気づいたのだが。「ヤープト村」って、日本のことだろ? で、「マリョウ」がアメリカ。昔、ヤープトはマリョウとして負けた〜とか、ヤープトは独立国家の体裁を整えてるが、実質は「属州」。ヤープトの民は年々上がる「特別税」に苦しみ、その特別税は自治に〜〜
— うおりゃー!大橋@最後のレトロ派漫画家 (@uorya_0hashi) April 3, 2021
『望郷太郎』4巻を読んでいましたが、一冊丸々通貨編というか経済戦争編というか。しかもまだまだこの路線は続きそう。というより、これまでのエピソードがこのテーマにたどり着くための長い前哨戦だったの、かも
— 笛吹太郎 (@fuehuki) April 9, 2021
望郷太郎4巻読んでたら通貨発行権て絶対に手放したらあかんなということがよく分かる……異世界転生?チートできない漫画めちゃ面白い
— なかもと (@demmaejinsock) April 11, 2021
望郷太郎、面白いんだけど売れないんだろーなぁとレンタルで読んでて、まぁ4巻買うかって買ったら3巻読んでないっぽくて結局全巻買っちゃいそう。
— おはたつ (@tatuyatteyatu) April 3, 2021
望郷太郎4巻読了。貨幣・生産・暴力装置の関係性のみならず行政・アングラから与信まで網羅してきて話の厚みが一気に広がった印象。太郎の父親が言ってた「貨幣の発行権を持つものが強者」というテーマに沿った展開になってくのかな
— sera (@seraph2012) April 9, 2021
「望郷太郎」4巻まで出てるけど、単なるタイムスリップ・サバイバル漫画かと思いきや、経済の仕組みをリセットし、欲や金で駆動しない国を作るにはどうしたらいいかという話になってきてて凄い。面白すぎる。https://t.co/DK7t5HP16Z
— 原宿 (@haraajukku) March 29, 2021
「望郷太郎」既刊の4巻一気読み。
— 笹岡周平🎋|空間デザイナー @株式会社ワサビ (@shuheisasaoka) April 13, 2021
世界が壊滅した後の人類の話、この題材、色々と先達がある中で、今のところ「貨幣経済」をテーマに進んでいて面白い。
中東から日本に戻るという大きなテーマが旅行記のようでもあり良き。#望郷太郎
望郷太郎4巻を読んだ。毎ページワクワクしながら捲れるところとか骨太な物語とか、漫画としての完成度が相変わらずめちゃくちゃ高いし、最新刊ではなぜか改めて「絵がすごく好き」だと思った。なんでだろう…。
— zinbei (@tz036) March 27, 2021
望郷太郎4巻でてる!お金の発明、戦争の起源など人類史を再体験していくようなストーリーにはまった。
— 芹澤良克 Yoshikatsu Serizawa (@lhooqproduction) April 18, 2021
合理的な発想の主人公が、人情に流されて判断に迷うのがまた面白い。https://t.co/CydOiWx4sd
望郷太郎既刊4巻まで読みましたが
— ピヨさん (@pyosan_kick) April 17, 2021
3巻くらいから爆発的に面白くなりました
便所の土を集めて爆弾作ってた頃のドリフターズを思い出しました
「望郷太郎」4巻読了。相変わらずメチャ面白いけど、読むのにこちらの体力も相応に使うのでコンディション整えないと読めぬ。
— ザッシュ (@xash1980) April 14, 2021
望郷太郎、一気に4巻まで読んだ。面白い。もうちょい現代(500年前)要素挟んで欲しい。絵がゴツいのできれいな絵の漫画も読みたくなる。
— H3PO4 (@rngsnow) May 3, 2021
──── #山田芳裕『#望郷太郎』 4巻目マデ読む
— icePie also known as Modstoon (@quzxoco) April 25, 2021
“なるほどなあ” ヤープトからようやく本題って印象
ずいぶんと長くなりそうだけど 最後まで描ききれるんだろうか pic.twitter.com/U0MA16F1OD
あ!まさに自分も望郷太郎4巻のシュリンクがかなり本をゆがませても破れなくてハサミ使いました💦これだけミシン目がしっかり入っていなかったのかもしれませんね。
— 大石トロンボ (@trombook) April 1, 2021
有吉弘行、山田芳裕の『望郷太郎』を最近読んでいる漫画として挙げる「ちょっと『Dr.STONE』に近いところがあって」 https://t.co/mh35OKiZTq
— 望郷太郎@第4巻発売中&第5部連載中 (@bokyotarojp) May 3, 2021
望郷太郎が1巻無料! https://t.co/DQoJ3Hy06E 大寒波を乗り越えるためにコールドスリープしたら事故って500年後の氷河期に一人投げ出されたおっさんの漫画!めっちゃ面白い!500年で文明がリセットされてて完全に異世界。もちろんチート能力も無し。まだ4巻しか出てないので今から追い付ける! pic.twitter.com/X4ev23ZEjC
— 中野 (@pisiinu) March 30, 2021
『望郷太郎』4巻。旅の途中で病気で倒れた太郎。パルに薬を「買って」くるように頼むが、貨幣文化を理解しない彼はトラブルを起こす。村を気に入った太郎は、目下の脅威であり、貨幣「マー」の発行権を持つ強国マリョウへの対抗として、「マー」の原石を用いてある提案をするが。
— カルタ(@大阪) (@crow20v3) March 28, 2021
「望郷太郎」という、大寒波で石器時代に戻った500年後の世界を舞台にした漫画の2巻で、隣接する村が諍いを起こさないよう物を送り合う「大祭り」を行うが、お互いの供給力を誇示し合うあまり犠牲者が出る
— meleb (@MelebMi) March 29, 2021
今日それを思い出しました
現在4巻まで「通貨発行権」や「信用創造」の話も出て面白いので是非 pic.twitter.com/UrH1aKKagK
売ってない・・・
本屋さん3件回って望郷太郎4巻ゲッツ!品薄?大人気?
— お砂糖 (@SunZuoteng) May 3, 2021
望郷太郎4巻発売しているのを知らなかったので近所の本屋にいくもなし、4件くらい電話で在庫確認したらなし、Amazonをみると2千円くらいのプレミア価格、何があった?
— 秋田(本籍)都民 (@akitatokyoakita) May 3, 2021
5時夢で紹介されていたので「望郷太郎」をよんでいた。「へうげもの」の作者の最新作。
— 面下亭 堂乃(小林) (@xinveilg) April 29, 2021
大寒波という世界規模の危機から逃れるべく行った人工冬眠から主人公が目覚めると500年もの月日が経過していた…現在4巻まで。
絵柄の味も有ってか読み応え抜群で面白い。https://t.co/5mvV7MRMcZ
ノンフィクションを観終わって掃除も完了したので久しぶりにコーチャンのドトールに。買い忘れてた「望郷太郎 4巻」をゲット&店舗限定のフレンチトースト食べながら読もうっと。最近忙しかったから、こんな和みな感じの日曜も超イイ感じよね! pic.twitter.com/VU2szpBr2o
— みずぬ (@mizunu) April 4, 2021
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