あらすじ・作品紹介
なぜヨーコにだけ見えるのか――。亜人たちの特性を知るにつれ、ヨーコは自分が見ている“異空間”の存在を自覚し始めるのだった。だが、隠された世界の真実を知ってしまったヨーコに、これまでで最大の危機が迫る…!? 『亜人ちゃんは語りたい』公式スピンオフ、第5巻!!
ネットの反応
「オカルトちゃんは語れない」5巻買う。
— 山中あきら@おきらく忍伝ハンゾー電子版出てますよ (@chiku012) March 18, 2021
あんまりにもざし子ちゃんの出番作れないからって、えらいことに・・・
オカルトちゃんは語れない5巻。
— きりんりん@三重 (@kiringiraffe) March 18, 2021
亜人ちゃんのスピンオフだけど、これはとても面白い。
原作でも相馬先生が好きなんだけど、こちらのほうが活躍してるからね。
亜人の考え方が面白くて興味深い。
『オカルトちゃんは語れない』は良いぞ……。ヨーコくんが凄く可愛いぞ……。
— いりさん (@B_Moeko) March 18, 2021
『オカルトちゃんは語れない』⑤
— バナ (@dondabana) March 18, 2021
重要参考人になったヨーコは語れない…何かを隠している。同時に出現?人体発火?事件の謎に挑む相馬先生。頼りになるわー!
紙村先生の過去の話と、ざしこの誘拐事件もおきて…次のヤングマガジンサードが待てないー! #オカルトちゃんは語れない pic.twitter.com/mkVI5UURTe
オカルトちゃんは語れないの方は亜人ちゃんの方よりホラー要素が強いなー
— 性帝シーダ (@XIDE) March 19, 2021
オカルトちゃんは語れない5巻。
— きりんりん@三重 (@kiringiraffe) March 18, 2021
亜人ちゃんのスピンオフだけど、これはとても面白い。
原作でも相馬先生が好きなんだけど、こちらのほうが活躍してるからね。
亜人の考え方が面白くて興味深い。
オカルトちゃんは語れない5巻読んだ。亜人ちゃんもオカルトちゃんも一個人の手に負えない霊現象とかジレンマとかから、その上で一人の人としてどう振る舞うのがより良いんだろう?的な所に噛み砕かれていくのが好き。個人的に5巻は相馬先生のいろんな顔が見れて素敵すぎた。
— らきお (@Rakio_otaita) March 18, 2021
「オカルトちゃんは語れない」5巻着弾。「亜人ちゃんは語りたい」のスピンオフだけどドンドン面白くなってきた。話に描かれる多様な現象を理解するのが必須だけど、解れば凄く面白く、特に次巻は楽しみ。
— BROWN男 (@Yes_brown) March 18, 2021
結構前からコミックの包装を外す為の工夫してあるけど、アレの上手い外し方誰か教えて…… pic.twitter.com/LVusuMpynW
オカルトちゃんは語れない
— さの (@CLPBG) March 18, 2021
今までタイトルの意味考えてなかったけど、ちゃんと考えると深いなぁ。
現象の説明ができない(語れない)故に「オカルト」扱いされていた亜人ちゃん(オカルトちゃん)てことだよね。
そして観測者であるヨーコを通してそれを解き明かしていく学者陣。
構図が素晴らしいなぁ
オカルトちゃんは語れない5巻、面白かった〜。
— zzz (@zzz54624178) March 20, 2021
相馬先生が出ている話はオカルトと化学が混じり合って、毎回楽しい。
オカルトちゃんは語れない5巻読み終わった。本家の亜人ちゃんの方はほんわか多様性のお話だけどこっちはガチホラーに入ってるから個人的に持ってる漫画で唯一のホラーなので面白い。どの話も深刻な危険な話が多いのでハラハラする
— 鹿緒 (@shikao1230) March 20, 2021
「オカルトちゃんは語れない」5巻。先生の過去話の重さ、ヨーコが巻き込まれた人体発火と同時存在の謎、そして危ない少年はざしこのてを掴み……! 事件は緊迫の次巻へ続く。どうなるかなー。
— せんべい猫 (@senbei_neko) March 21, 2021
自然発火の話は、複合的に入り組んでいて眺めているだけにはなったが、相馬先生のテキパキとした論立ては見ていて楽しい。→『オカルトちゃんは語れない』
— カルタ(@大阪) (@crow20v3) March 21, 2021
「オカルトちゃんは語れない」5巻。先生の過去話の重さ、ヨーコが巻き込まれた人体発火と同時存在の謎、そして危ない少年はざしこのてを掴み……! 事件は緊迫の次巻へ続く。どうなるかなー。
— せんべい猫 (@senbei_neko) March 21, 2021
『オカルトちゃんは語れない』5巻。紙村先生の過去。好奇心旺盛な先輩とともに、調査に出かけた先で出会った姦姦陀羅の伝説に巻き込まれ、危機的な状況に。その結末は。ヨーコの目の前で起きた自然発火現象。発火した女性と話していたのもまたヨーコとして目撃され、警察に参考人として連行されるが。
— カルタ(@大阪) (@crow20v3) March 21, 2021
次は「危険な特性を持つ亜人」。どうも悪意があるっぽいが、このシリーズは割と簡単に生き死にまでいくような突き詰め方をするので、既に登場しているキャラの関係者といえどあまり安心感はない。→『オカルトちゃんは語れない』
— カルタ(@大阪) (@crow20v3) March 21, 2021
それはそれとして、『オカルトちゃんは語れない』と漫画版『裏世界ピクニック』でほぼ同時期に姦姦蛇螺を(まったく別のアプローチで)題材にしてたのは面白かったんですよねえ。どちらも、あの場所にたどり着いた時点で「やばい、この場所アレだ」ってわかったし。
— nekome(猫目・葉月)🐟 (@nekome_haduki) March 24, 2021
オカルトちゃんは語れない
— ワクチン射ったメタリカ (@metameta1982) March 26, 2021
この人は物理とファンタジーをうまく合わせてる。ソフト&ウェットのシャボンもこういう感じで説明したい pic.twitter.com/AsL1alEYbA
オカルトちゃんは語れない、最新刊読みました。今回そ-ま先生大活躍だったのとヒデハル君はなんだその歩くきさらぎ駅(オカ語版)か。
— フジやま凱風 (@lo31_tnk) March 27, 2021
「オカルトちゃんは語れない」(本多創・橋本カヱ・ペトス)5巻読了。
— tako-s (@EBiTAKOS) March 27, 2021
刊が進むほど「亜人ちゃんは語りたい」のスピンオフとは思えない怖さになって来た本作。
亜人ちゃんと同じ世界でコレとか思うとさらに怖い。設定を丁寧に扱うコトで、共有しつつ変わっても見える世界観が綻ばない、いいスピンオフ。
オカルトちゃんは語れない.スピンオフ作品って枠で語るにはほんと勿体ないよ.っていうのは兎も角,丸善さんは多分軽く亜人入ってると思う.
— 膂力 (@makita149) April 3, 2021
漫画もアニメも「亜人ちゃんは語りたい」が好きではあるが、漫画のスピンオフ「オカルトちゃんは語れない」がめちゃめちゃ面白い。
— タカサゴ@バーグマン200 (@takasago2008) April 2, 2021
オカルトを科学的、現実的に考えることで、有るもの有らざるものを繋げたストーリー。
漫画久しぶりに買おうかな。
・オカルトちゃんは語れない
— 縁代まと@秘奥義:自律神経乱し (@tai_mushi) April 10, 2021
現在5巻まで。
亜人ちゃんのスピンオフ。主人公は亜人ちゃん主人公の姪。顔がそっくりで好きです。
こちらは本編よりもオカルト寄りで都市伝説系の題材(きさらぎ駅とか)も多め。それを科学的に見たり仮説を立てたりして本人も困っている亜人を助ける話です。好き!
オカルトちゃんは語れない。本編の亜人ちゃんみたいな感じじゃなく、妖怪や心霊現象みたいなオカルトを亜人に紐づけていく感じでとても面白い。絵の雰囲気も作画違うっぽいのに全然違和感なくて凄い。
— 餅から (@mochikara) April 10, 2021
オカルトちゃんは語れないって日常系漫画のスピンオフがホラー描写しっかりしすぎててお風呂入れない 現象に対して考察を立てていくオカルトでも好きな構成で話もおもしろいのだけど隙間女からの花子さんで事象は解明されても怖いものは怖い
— 茄子 (@nasu610) April 12, 2021
オカルトちゃんは語れない:仕方ないとはいえ、ヨーコの危なっかしさは心配になるレベル。年齢を考えれば高橋先生の様にはいかないのは当然なんだけれど。
— oneeye (@kyomujyuu) April 15, 2021
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