あらすじ・作品紹介
中央アジアを舞台に、さまざまな結婚模様を描き連ねていく『乙嫁語り』。カメラを手に、旅を続けるスミスたち。やがてたどり着いたのは、アラル海周辺の漁村。そこは褐色の双子乙嫁、ライラとレイリが暮らす村であった! 懐かしき再会もつかの間、新婚ほやほやの双子によるおもてなしの宴が始まる!
ネットの反応
乙嫁語り13巻読んで号泣していました
— suou (@suoussg) March 28, 2021
それにしても「もうちょっと続く」って、もうすぐ終わるよってことなんですか…?終わってほしくないなあ…
アミルさんたちの村心配だなあ…スミスさんこれからどうなるのかな…家族は温かく迎えてくれるのかな…
いろいろ考えていたらまた涙が…
#乙嫁語り
— うしねこ@流浪の楽師団 WHITE ALBUM 2 の SS 書いてます (@ushigara_neko6) March 29, 2021
第13巻
いや困ったな……。
タラスさんが出てきて可愛さを振りまいてくれたのは良かったが、不穏な雰囲気が……。
続きがめっちゃ気になる。 pic.twitter.com/AvsnkfmIY4
乙嫁語りの13巻見てると、ちょっと前までの日本の価値観みたいなものとかぶるな。他人をもてなすことが出来ないと周りからなんて言われるかわからん話とか。
— 沢谷カニ (@Sawaya_kani) March 29, 2021
乙嫁語り13巻を読み終わりました。
— 石動蛍 (@isurugihotaru) March 30, 2021
彫刻が、衣装が、動物が美しい。ロステムの子供らしさが危なっかしくてかわいいし、三人の乙嫁が泳ぐ姿も生き生きとして素晴らしい。
みんな幸せでいてほしいな……
乙嫁語り 13巻でスミスの旅が終わってしまったか…
— きみ_Lica💂← 2光年 →💂 (@kimi_lica) March 31, 2021
乙嫁語り13巻読み終わった 本当にイギリスに帰るのかな ボンベイでまた降りてそこで見学編が入ってきそう
— あかめが (@milkbreake) April 1, 2021
乙嫁語り13巻。
— 加藤80kg (@kato80kg) April 2, 2021
紙も電子も購入して読了。
6巻以来のアクション巻。
そしてまさかの森薫絵のフリントロックリロード。
ロシアの侵掠がはっきり描かれているのが衝撃的。
この遥かな後年に日露戦争があると思うと歴史凄い(語彙力 pic.twitter.com/G19i0bvnRq
乙嫁語り13巻やっと読んだー!
— タカミニウス (@takamiring) April 1, 2021
最初に双子ちゃんが出てきた巻でも思ったけど、水の描き込みがほんとすごいんだよなーあとアザラシ…w
でも周囲はどんどん不穏な空気になってるのがすごい気になるので次巻は早めに…早めにお願いしたいですほんと…気になりすぎるので…!!
『乙嫁語り』第13巻がいつの間にか出版されていたので急遽我が家にお迎えしました。この作品は不思議。ドラマティックな展開があるわけではないのですが、中央アジアの様々な夫婦の物語がイギリス人のスミスの視線を補助線として語られます。これがふうわりとした面白さをもたらすのです。良作です。 pic.twitter.com/8bWyAYAHFc
— Kaiser Matthius (@Ryu_Yas0417) April 3, 2021
乙嫁語り13巻読んだ。人の営みの素晴らしさを感じさせてくれる良い話。命というか、生きることの価値をみせてくれる。
— まちゃと(0, 164, 172) (@ma_cha_to) April 4, 2021
乙嫁語り13巻出てるの気づかなかった。すぐ買って読めるのが電子書籍の良いところ。昔から乙嫁語りは好きだったけどウズベキスタン行ってからもっと好きになった。
— はりたに (@haripii) April 4, 2021
『乙嫁語り』13巻やっと読了。
— えのき (@enoki1200) April 4, 2021
前々から覚悟していたがロシアがだいぶ南下してきて…あの時代を描くとなったらなあ…森先生はどこまで描くのだろうか
双子ちゃん可愛かったしニコロフスキさん強すぎない?
タラスさんには幸せになって欲しいがスミスさんの実家がなあ
まだ読んでなかった『乙嫁語り』の13巻を読んだのですけど「さらっと出てくるカスピカイアザラシ」に思いを馳せてしまう。20世紀には数を減じてしまう動物なので、19世紀末のこの漫画だと100万頭いるのだけど、今は7万頭なんですよね。
— KITE (@KITEis) April 5, 2021
乙嫁語りの13巻やっと読んだー良かったー😇でも不穏な感じになってきたね…スメスさんはすんなり帰国出来るのかな〜お国に帰ってタラスさんが辛い目に合わないといいなぁ…。ニコロフスキさんが好き☺️💕
— ゆずポンず (@yuzu_pon_zzz) April 6, 2021
寝る前に森薫さん『乙嫁語り』13巻を読み直してたせいか、夢がドロドロの昼メロ。
— 銅大 (@bakagane) April 6, 2021
アラル海の双子の村がロシア軍に攻められ旦那の双子の片方が死亡。生き残った側は死んだ方の演技をして戻ってくる。(なぜなのかは夢では語られなかった)嫁の双子は、演技を見抜いているが、沈黙を守るという展開。
遅まきながら『乙嫁語り』13巻読了。
— 杏仁豆腐(時々星野ニア) (@annindouhu_suki) April 7, 2021
旅物語に別れはつきものだが、森薫さんの画力でそれやられると心からグッとくる。
人生で一度はトルコあたりに行ってみたいもんだ。
森薫『乙嫁語り』13巻
— マミヤトシロー🍎 (@romanticju) April 7, 2021
相変わらず中央アジア文化を堪能出来る前半、冒険活劇な後半、ニコロフスキ無双!泳ぐシーン美しかったが海の近くなのが意外だった。ロシア軍南下で雲行きが怪しくなり旅は終わってしまったがこの漫画で描かれる友情が好き。「子供ができたらひとりはヘンリって名前をつけるよ」
乙嫁語り13巻、ニコロフスキさんがいちいちセクシーなのなんなんだろうか。姉妹妻の辺りのおっぱい乱舞には「あー男性の感じるセクシーと女性の感じるセクシーって違うんだろうなー」とか思いながら読んでたのに。
— へすた! (@Hesta) April 8, 2021
「乙嫁語り」13巻を漸く読めた。相変わらず情報量多い。
— 瓜生⛩️ (@laydock) April 9, 2021
乙嫁語り13巻もとても良かったんだけど、「海へ」で双子とタラスさんが泳いでたアラル海が環境破壊の影響で今ではほとんど消滅してることを知り、泣いた… pic.twitter.com/iUIC0uF5M1
— モブ (@MojoPin1275) April 9, 2021
乙嫁語り13巻では主役級のニコロフスキ、マケドニア系の姓らしい。アンカラ在住も納得
— 大西カブレラ (@cabre_west) April 10, 2021
「乙嫁語り」13巻続刊中
— しちみ (@sitimi_jp) April 10, 2021
山を越えて遠くの村から馬に乗ってやってきたお嫁さんは8歳年上だった…
19世期中央アジアを舞台に8歳年上のデキ主婦アミルとまだ幼さは残るがやるときはやる夫カルルクを中心にした生活を描く。とにかく画の密度と生活の再現が素晴らしくて癒される。 pic.twitter.com/ajnfE72F6O
周回しつつ買えてなかった乙嫁語りの11・12・13巻読んだけど、12巻は見開きのやつ綺麗だし今までの人達がいっきに出てきて良かったし何より画力が半端なかった。13巻はすごかったし良かったねって思うけどほんま…凄かった…不穏すぎてアミル達大丈夫なのか心配になった でも良かった…語彙力
— nanon (@nanon59) April 11, 2021
『乙嫁語り』の最新13巻を読みました。客人をもてなすことに力を入れる風習ですが、今でも日本で見られます(見られました)ね。葬式法事がその場でした。
— 衲僧 (@busterbonze) April 12, 2021
『乙嫁語り』13巻を今更ながら読了。アラル海で泳ぐ回の絵の雄弁さに圧倒されつつ最後スミス一行の旅の顛末は『タクシー運転手』のラストみがあって巨大感情になってしまった。遂にロシア兵が現れて愈々物語の佳境感が。
— Шашка (@mamimamistan) April 13, 2021
乙嫁語り、なぜか読み始めが電子版だったので(多分物理的に本を増やしたくないと思ってた時期だった)ずっと電子版だけどやっぱりあの緻密な絵は紙で持ってたいよね…13巻が出たこのタイミングで大人買いしようかな…
— ののらりす (@nonorarisu) April 13, 2021
乙嫁語り13巻を後れ馳せながら呼んで、ニコロフスキの旦那にうっかり惚れそうになりました。
— イチヒロ (@i_chi_hi_ro_lh) April 13, 2021
昨日は乙嫁語りの13巻と資料本買ってきた。乙嫁語りワイド版出るのか…単行本持ってるけど欲しい…。
— 矢直ちなみ (@yajika_chinami) April 14, 2021
乙嫁語り何回読んでもいい 13巻よかった アリさんの子供の話のとこでちょっと泣いてしまった
— sameo (@good_midnight_) April 15, 2021
昨晩今更乙嫁語り13巻読んで眠れなくなった…なんか知らんけどなんか泣いてしまうんだよな
— なぽりん (@naporin905) April 16, 2021
「乙嫁語り」13巻
— みや (@11344kg) April 17, 2021
客をもてなすということにめちゃ重きを置いてる文化。スミスの旅ってどこ行っても待遇いいから文化の違いおもしろいね。まあ牢屋に入れられたこともあったけど。
そしてスミスの旅もここでお終い。漫画的なご都合展開で行けるかと思ったけど現実は厳しかった。あの世界は基本厳しい。
『乙嫁語り』13巻まで読んだ。よかった……。素晴らしかった。良い漫画を読んだ心地よさで胸いっぱい
— いずこ (@izuko398) April 18, 2021
乙嫁語りの13巻、やっと購入して読んだ
— 京@次は5/30大阪変身 (@hakugyo09miyako) April 19, 2021
ロシアの中央アジア征服が本格的になる時代の話だってのは分かってたけど、この後のことを考えると中々きついものがあるなぁ
「乙嫁語り」13巻読みました!
— おぺん (@pen_jigokumaru) April 19, 2021
双子ちゃんとタラスさんかわいい!ニコロフスキさん強い!アリさんかっこいい!
そしてあとがきの感じだと終わりが近いのかな…(;ω;)
アミルさんたち一家はどうなるんだろう。とりあえず次巻までがんばって生きのびたい。
乙嫁語り13巻面白かったーー!!いやあよかった、ずいぶん久しぶりに木工おじさんとロステムくんが見られてよかったよ
— ますや (@masuyaP) April 19, 2021
乙嫁語り13巻やっと読んだんだけど双子との海中遊泳シーンすごくよかった。解放感!
— てれぽ (@terepotto3) April 20, 2021
ようやく乙嫁語り13巻読めた 昔家にあった分がいつのまにか売られていたので続きしか変えておらずライラレイリの結婚巻がない 欲しい
— fig (@177180F) April 20, 2021
乙嫁語りの13巻が発売されてることにずっと気が付かず、今日ようやく読んだんだけど、双子ちゃんがお客さんを一生懸命おもてなししてるシーンがすごく良かった☺️蒸し餃子(マンティ)を食べたくなった😋 pic.twitter.com/jzzylCrrey
— Asako@中央アジア料理プロデューサー (@AsalhonCooking) April 21, 2021
乙嫁語りの最新の13巻を確認しました📚カスピ海にアザラシが今もなお生息しているのですね🦭
— 鯖🐟Ария (@Sabbath31Aria) April 21, 2021
乙嫁語り13巻読了。
— 秋 (@wankonyanko88) April 21, 2021
描き込みが精緻で美しいし女性が可愛くてかっこよくて(勿論殿方も)たまらんです
でも不穏な空気が流れてきてるのが怖い😱
そういや『乙嫁語り』13巻、あとがきの末尾に「もうちょっと続くよ」とあったので、これはもう、宇宙から異星人が襲ってきたり、人造人間と戦ったりで、あと30巻ぐらいは続くという意味で受け取りました。楽しみですね。
— 衲僧 (@busterbonze) April 12, 2021
アラル海その後
シムシティとか都市開発シミュレーションの町並みが発展してゆく感じの画になる都市あるなぁ / そして1984年からのデータであってもアラル海の干上がり方が。ちょっと前に乙嫁語り13巻読んでいたので悲しきかな / “Google Earthに過去37年間の地球を3Dでさかのぼれる機能 -…” https://t.co/wPCyn9IXAb
— Attun (@nezuku) April 16, 2021
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