あらすじ・作品紹介
紐倉は存在しないはずの右腕の幻肢痛に苦しんでいた。 高家に紹介された、EMDRという心理療法の専門医・草壁の治療を受けることにした紐倉。草壁とのセッションは、過去として定着できずにいる記憶を探り、その記憶を過去として定着させるというものだった。
紐倉は記憶をさかのぼりながら、入谷という男について語り始める。 紐倉の運命を変えた入谷との出会い。その出会いから、シリーズ全編をとおしての謎である右腕喪失へと過去が語られてゆく。
ネットの反応
インハンド5巻で終わり??こんな面白いのに??
— alt kagon🍺hades鯖 (@chanchanbot) February 27, 2021
インハンド最終5巻、22日に発売です。
— 漫画読みMMD (@slick_company) February 17, 2021
医療ドラマとしてはもちろんだけどミステリ、サスペンスとしての要素がとてもお気に入りでした。
紐倉の過去という謎をもって物語は閉じられる… pic.twitter.com/TCZiZ9GFFQ
『インハンド』最終5巻を買いました。
— けんけん (@kenp2411) February 22, 2021
インハンドは山下智久主演ドラマの中でも大大大好きな作品です。紐倉を他の人ではなく山Pが演じてくれて本当によかったです。ドラマの続編を楽しみに待ってます。紐倉と高家と牧野にまた会えますように🙏🏻
一気読みします🌿🌿🌿🌿🌿#インハンド#山下智久 pic.twitter.com/AApePAQ1jf
#インハンド めちゃくちゃおもしろかった。これが5巻+プロローグの2巻で終わってしまうとは、ずいぶん贅沢な話じゃないですか。
— みじんこ@00:00 Studioでアートと執筆作業配信中 (@mijin_combi) February 22, 2021
『インハンド』科学の二面性に迫る医療ミステリー ついに完結! #アル https://t.co/vhH4eBKRZc @alu_incより
インハンド第5巻読了
— ざつ (@zatt777) February 22, 2021
インフルやコロナがダニによって人間に伝染されるリスクが非衛生環境ならあり得るかな。
ウイルスがダニの体内でダニに悪影響を与えず留まっているのなら可能性も出てくる?
論理的思考ができないと因果関係の判断を間違えて孤立する可能性が生まれる。https://t.co/xZhYxSHVod
#漫画感想
— ネットタイガー@漫画の虎 (@manga_tiger) February 23, 2021
「インハンド」完結5巻。「ネメシスの杖」以来の謎だった紐倉の謎が遂に、ということで非常に感慨深い。最後までキチンと寄生虫を絡めたストーリーも読み応えあり。願わくば!紐倉・高家コンビが活躍する話をあと1巻分読みたかった。いつかの再会を夢見て。https://t.co/wmONooUEF8
インハンド5巻💜
— Maggie (@Maggie85829260) February 23, 2021
ワイルドな紐倉博士を確認し😍
終わり方にほっこりしました。
寄生虫,細菌,ウイルスに興味を持つきっかけになり、子供の進路決定にも良い影響が🤗
作品を通して現実を知るワクワク感が好きでした。
朱戸アオ先生ありがとうございました。#インバンド #山下智久 pic.twitter.com/4ScIZA3aup
インハンド5巻。
— ゆか (σ゚∀゚)σヽ(`・ω・´)ゝ カッキーン🎵 (@yuka_coral) February 25, 2021
ドラマを見てからハマって読んでたお話が、これで最終巻。
原作も、ドラマも、紐倉達の未来はこれからも続いていくんだと思える最後でとてもよかった。
出来ればもっと見ていたかったなぁ……
朱戸アオ先生、素敵な作品をありがとうございました。#インハンド pic.twitter.com/XEcuobZEUW
インハンド 5巻を読んだ。
— 加田 はじめ (@SKUMNG) February 23, 2021
紐倉の過去編。入谷や義肢装具士さんはドラマのほうで先に登場したけど、どれくらい事前に決まっていて、どれくらい新しく設定されたんだろう?
高家の過去はまだ明らかになっていないし、そのうち新作を描いていただきたい。(ドクター・シーガルって何者?)
朱戸アオ「インハンド」5巻(完結)を読了。既刊未読。この巻は一つのエピソードで完結。アメリカを舞台に生物学的テロが計画され、主人公の研究者はFBIの捜査への協力を強いられる。結末は苦さと明るさが入り混じり、FBIの男の別れ際の台詞「その傷はきっとお前を賢くする」は見事。
— takagika (@takagika) February 23, 2021
「インハンド」5巻読んだ。好きな作品だっただけにこれで完結かと思うとやっぱしさびしいなあ…そしてリウー連載初期からのファンとしてはこちらの専門誌の連載も追いかけたいなと思っている次第。 https://t.co/OIuyg5kF21
— yuripop(ゆりぽ) (@yuripop) February 23, 2021
朱戸アオさんのインハンド5巻、完結。面白かった!本当にこういうテロ起きそう!完結したけどなんかすぐ続きそうな終わり方なので近いうちに再開すると思う。EMDR療法って初めて聞いたけどいわゆる「目が泳ぐ」っていうのとなんか関係あるのかな? pic.twitter.com/81Qv930thS
— めがねぺん (@megane_pen) February 23, 2021
インハンド 5巻 読みました。小6娘も読んでの感想は「特許取って大金持ちになりたいなぁ」でした😆
— 神戸の人かも (@kobenohitokamo) February 25, 2021
「インハンド 5巻(完)」を読了。
— まさや (@i9_masaya) February 26, 2021
主人公(紐倉哲)が病気の事件を解決する物語。今巻では、紐倉の運命を変えた入谷との出会い。その出会いから、シリーズ全編をとおしての謎である右腕喪失へと過去が語られてゆく。
最終巻では紐倉自身の謎と向き合う。医療×ミステリーで面白い。 pic.twitter.com/B9VnvfoFcF
インハンド5巻、良かった。と書こうとして、My Left Hand(Footだけど)と書き始めちゃった。覚えているかな?Daniel Day Lewisだよ~。
— ヨッケ💛💖🖤 (@jocke666) February 28, 2021
インハンド4、5巻を読んで、コロナ禍では作者のラウーが読まれるべきなんかもと思いつつ。
— マンガ大好き (@sonezaki13) February 27, 2021
5巻で終わった理由はよく分かるけど、モルフォ蝶を遺伝子操作して美しい青を見たかったとかいう内容はよく分かる。
インハンドを改めて読み直すと結構連載から経ってたんだな…時間の流れが早い。タイトルで検索掛けて調べてなるほどなと思ったのも懐かしい。作者の思惑に気付けて良かった。漫画も勉強になるなあと思いつつ、いつか来る続編に想いを馳せかな。 pic.twitter.com/XRfdZzym4I
— ほにゃらら (@funkypunx) February 27, 2021
『インハンド』5巻読破。最終回は入谷との過去を振り返る。ドラマ版とは展開は異なるが、右腕と共に失った友への悲しみと痛みを乗り越えたのは新たな仲間との繋がりであるのは変わらない。高家と必要以上に言葉を交わさないのもまた紐倉らしい。最後まで期待を裏切らないクオリティーだった。
— クーヤ (@eternalgate) March 3, 2021
インハンド5巻読んだらまた最終巻…ええ~ゆっくりでいいからもっと続けてほしかった…
— 命わずか 3月末新作出たよ (@wazukaino) March 4, 2021
『インハンド』朱戸アオ
— とろろ (@FiskMynte) March 15, 2021
5巻が出てたので読んだ。最終巻だと思わんかった!すごい面白かった。短期集中連載みたいな感じでまた復活したらいいなぁ。生粋の文系はこういう理系ミステリーみたいなんに憧れる。
現代化学4月号を読み始めました。朱戸先生はまさにサイエンスコミュニケーターですね。人獣共通感染症なんて言葉インハンドで知りましたし。私たちが正しく恐れるための知識をこれからも漫画を通して伝えていただきたいです。#現代化学4月号 pic.twitter.com/SVMG4GXeqs
— Yukon(*^-^) (@P_ianissimo1018) March 20, 2021
めっちゃ面白くて好きな漫画が5巻で完結してしまった・・・。寂しい。もっと描いて欲しい。
— DIG (@dig0703) March 20, 2021
インハンド(5) (イブニングコミックス) 朱戸アオ https://t.co/hRqf8s7B0d
インハンド5巻 完結編。完読。実はイブニングで読むのを我慢した最終回。感動した。美しいまるで映画のように、頭の中にミドリ色の風が吹くような爽やかな読後感。紐倉はダニで寄生虫学者になったのです。植物園の風にまだ吹かれている気がします。朱戸アオ先生ありがとうございました。 pic.twitter.com/xtvh85z7cY
— 島野智之.ひねくれ生物学者.(ダニ研究者+原生生物研究者)Satoshi SHIMANO (@freeliving_mite) March 16, 2021
リウーを待ちながらの終わりで潤月ちゃんの将来を心配していたので非常に安堵しました。朱戸先生ありがとうございます。インハンド5巻を今日初めて読み、緻密で、リウーのカルロスのようなしたたかなおじさんも出演していて楽しみました。
— マスクして距離をとり はやくワクチン接種を受けたいと願う 砂 (@aritomeru) March 20, 2021
インハンド面白え、医療系漫画はやっぱ当たりが多い
— あ (@bknb__oneroom) March 31, 2021
焚き火で読書がしたかっただけなんだけど、普通に山の中でひきこもり読書になった。あとインハンド読みました。大変面白い。5巻買わなきゃ。
— 片里 (@cynigra) April 4, 2021
テレビドラマ化された「インハンド」など、医学をテーマにした漫画を描いてきた朱戸アオさん。感染爆発を描いた4年前の作品「リウーを待ちながら」のリアルさが話題を呼びました。朱戸さんが見たコロナ禍とは……。https://t.co/dQGvlKannu
— 医療サイト「朝日新聞アピタル」 (@asahi_apital) April 1, 2021
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