
あらすじ・作品紹介
親友を眼前で殺された主人公・津春。 死の理由を求めさまよう道中、鬼神の如き強さで"薙刀"を振るう女性と対峙する。 津春の"杖"は、果たして通用するのか――。 陰謀渦巻く幕末・福岡を舞台に繰り広げられる、本格ミステリーアクション第2巻!! 2021年2月刊
ネットの反応
テンタクルって漫画めっさおもしろいな
— 藤原ゴンザレス@ドラさび⑤完結したよ (@hujigon) February 18, 2021
岡村星の「テンタクル(Tentacle)」1~2巻面白くなってまいりました!これは最後まで描ききってほしい。幕末の九州が舞台の杖道+歴史ミステリー。誘爆発作やラブラブエイリアンを描いたストーリーテラーが幕末の九州を舞台にしたら面白くないわけないでしょうが!
— バロ・ド・マリネール (@baroful) March 16, 2021
ん〜テンタクル2巻おもろ〜!人の首が飛ぶマンガは健康にいい!
— ナガノ (@trick_room_c) March 13, 2021
テンタクル2巻
— みかん (@pityan2) March 3, 2021
十和という薙刀の使い手が狂気じみていてヤバイヤバイ。杖術使いの主人公よりも印象に残った。面白くなってきて続きが楽しみ。 pic.twitter.com/nfpyZvJLUV
テンタクル 2巻読了。 「侠医 冬馬」同様幕末のお話。そして同じく主人公は医学生。
— DR.BASARA (@doctorbasara) March 3, 2021
ただ、主人公が神道夢想流杖術の使い手という異色の漫画。
杖や棍は直ちに殺傷能力があるわけではないが、刃物とも伍して行くことができる。https://t.co/aDPs97dcg1
岡村星『テンタクル』1巻読んだときは続かない気がして怖かったけど、2巻読んだらいい具合にエンジンが掛かってて、続くとか続かないとか関係なく突っ走って欲しいと思えました。うれしい。
— 帽子屋 (@watanohi) February 28, 2021
本筋は大きすぎるのでどこまでカバーできるか。
で、ヘンな人が出てこないと岡村星のマンガではないですよ。
『テンタクル』第2巻、「頭がおかしい」と評されていたキャラが本当に頭がおかしくて驚きました
— 三田主水 (@mitamon) February 26, 2021
【特典情報】本日2/26発売の「テンタクル」2巻(岡村星)に、特典として、ペーパーが付いてきます!なくなり次第終了となります。ご了承くださいませ。
— SHIBUYA TSUTAYA COMIC (@SHIBUYA_T_COMIC) February 26, 2021
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