あらすじ・作品紹介
日本東西分断の戦後を描く仮想歴史活劇!時は、冷戦最中の1962年。舞台は、敗戦後に戦勝国による分割統治のあげく冷戦の激化により国そのものが東西に分断されてしまった日本。国境の街となった東京にはベルリンさながらの強固な壁が築かれ人々は往来の自由を奪われてしまった。 そんな街で西への亡命を望む人々が頼るのが“脱出請負人”という存在。 東トウキョウに住む杉浦エミーリャもその一人。 表向きは十月革命駅(旧・上野駅)の人民食堂給仕係をしながら、 裏で危険な仕事を請け負っている。
ネットの反応
漫画食堂さんの最近面白かった漫画に「国境のエミーリャ」が入ってる…
— 寒さと戦うじょせ隔離所 (@jose_rambles) February 16, 2021
再現できそうなメニューとしては2巻の「カラシ山盛り涙目ピロシキ」3巻の「ニンニク山盛りラムチョップ」くらいかなぁ、売り切れ昼食はいつも寸胴鍋転がしてるけど何出してるんだろ。ボルシチ?
『国境のエミーリャ』3巻。やっと買いました。日本の漫画なのにこの帯はインパクトあるなあ🎵外国語は読めない人にとってはちょっとしたアートですね😃『国境のエミーリャ』はかなりのおすすめ漫画です。 pic.twitter.com/D3R6OfvjHs
— 野村 和正 (@O_OKazumasa) January 25, 2021
池田邦彦《国境のエミーリャ》3巻。読みたかったのはこの感じなんよ。知識としてはあるけど"1話" のネタは予想してなかった。"解放" はやるのかな。次巻は夏。愉しみに待とう。
— codomodocomo (@codomodocomo) January 16, 2021
本屋で見かけて気になった国境のエミーリャ3巻まで読了、毎回アビェトは売り切れいってるエミーリャが可愛い。
— わたるる (@pariah_nh) January 16, 2021
そして話の良い意味でのブレ幅が大きく、ホロリとくる話からハチャメチャアクション、考えさせる話と様々な方向にどれも面白い。そして絵柄に見覚えあるなあと思ったらカレチの人か
国境のエミーリャ3巻も出てた。相変わらずマニアックな冷戦東側車両情報満載(褒め言葉)。東トウキョウ行ってみたい、十月革命駅でアビェト食いたい(売り切れてそうだけど)
— はらぺこ(CV:沢城みゆき) (@harapeko11) January 16, 2021
『国境のエミーリャ』の表紙、なんちゃってソ連雑誌風の雑誌名は、
— IT (@1ta8ma310) January 16, 2021
1巻「強き軍隊」
2巻「コルホーズ員の声」※コルホーズ=集団農場
3巻「小さな同志」
といった意味になってます。
監修の津久田さん、ジェーニャさんのお知恵をお借りして毎巻作成しております。#国境のエミーリャ https://t.co/mLqLcVoCP1
「国境のエミーリャ」3巻読了。AD地区民としては「人民鉄道東武線」がツボに入ったOrz 同志レーニンの肖像が着いた特急けごんって__________
— み ㍍㍍ ほ ㍍㍍ り (@Tooru_Mihori) January 14, 2021
国境のエミーリャ3巻本日本屋でようやく購入。色々な外出の合間に、いわて雪祭りコンテストに参加。7メガ CQ TESTも出し久しぶりに緊張。それでも十数局の局長さんと交信頂きました。ありがとうございます。楽しみました。
— Goro JJ0UTR (@Mass1969114Goro) February 11, 2021
さあエミーリャ読もうと^_^ pic.twitter.com/LT957ofEJe
『国境のエミーリャ』3巻読了。
— ほっしーの てつろう (@Tetsurou2999) January 22, 2021
2巻巻末の予告のラフ画の意味が明らかに。この展開は驚いた!
大傑作である。 pic.twitter.com/D5gyK5PlXA
「国境のエミーリャ」3巻読了。これは…思ったより物語が複雑になってきたぞ…。
— ジェイドメタル (@Jademetal) January 21, 2021
池田邦彦「国境のエミーリャ」3巻を購入。ソ連と米国によって東西に分断された日本を舞台にした仮想戦後活劇でめちゃ面白い。1962年という設定は話題のクイーンズ・ギャンビットと同年代。最近ロシアに興味津々な人にもおすすめです。ちなみに帯には「ロシア国民も絶賛!!」と書いてあります。 pic.twitter.com/shyMYctmTP
— kosaku (@kosaku) January 14, 2021
3巻ゲット!
— MSGkenken (@Baz27760084) January 13, 2021
やっぱり冷戦スパイアクションしてて最高!
同志ウラゾフ!どんな世界でも何かを信じて戦う男は良い・・・
エミーリャは言っちゃ悪いですが、ムッとしている顔が一番可愛い気がしてきた。#国境のエミーリャ pic.twitter.com/8b0uhYokk8
国境のエミーリャ3巻入手。
— 東彩州交通【公式】 (@higashisaisyuko) January 13, 2021
115系が出てくる世界線だから浅草駅周辺の描写で期待していたらデラのヘッドマークが予想の斜め上でした。#国境のエミーリャ#デラ#DRC pic.twitter.com/cROVRyqf8u
「国境のエミーリャ」3巻もやっぱり面白かった、物語が膨らんできてこの先も期待が大きい。エミーリャも相変わらず可愛い、ド美人じゃねえんだけど変に艶っぽい所がある。とはいえ次巻は親父さんの影が見えそうだし、エミーリャの存在は東西日本にどう影響するのか。池田邦彦先生作品は本当隙がない。
— たっくんマニア (@takkunmania) January 12, 2021
国境のエミーリャ3巻購入。登場人物も増えたし、そろそろ話を畳むためにだいぶシビアな展開に…と思いきや、最後の最後で「えええええええ」とひっくり返るギャグをぶちかましてくれた。
— ちびくろ参謀 (@CSambo) January 12, 2021
まだまだ続きが楽しみ。
「国境のエミーリャ」3巻入手。西側の干渉が結構多かったような。 pic.twitter.com/NHJXg9flc8
— 腹黒屋@平安からUCまで (@shop_haraguro) January 12, 2021
十月革命駅に行って駅舎内の書店で国境のエミーリャ3巻と最新話掲載のゲッサン買ってきました!Twitterで見かけた人民食堂(推定地)も見てきました。ここを暴走したエレクトリーチカが…w pic.twitter.com/TePj5X9L6H
— つりかけ電制常用(デジタル絵はじめました) (@torsionbar508) January 13, 2021
3巻 #国境のエミーリャ
— 多畠 栄治 (@Age_Tabatake) January 11, 2021
眼帯警部が遂にエミーリャを捕らえる展開に手に汗握りましたが、諜報戦の要素が面白くてたまらんですな……やはり東西冷戦時代のスパイ物は適度なアナログさが物語に絶妙な味わい深さがあって好きですし、それが日本を舞台にしてることでノスタルジーまで加わって尚更👍
フルシチョフカは文字通りのフルシチョフ時代に急増する都市人口に対応するために考案された集合住宅。短い工期と低コストが売りだったが、実際には従来の建物と大きな差はなかったと言われている。しかし今も多くの人々が暮らしている。 >RT pic.twitter.com/ENg1HXIS2f
— 津久田重吾@1/12「国境のエミーリャ」第3巻発売 (@rockpeek) February 19, 2021
ソ連はタテマエでは「信仰の自由」を認めてましたが「反宗教宣伝の自由」も公然と認めてたので、こういうポスターも堂々と掲示できました。
— 津久田重吾@1/12「国境のエミーリャ」第3巻発売 (@rockpeek) February 19, 2021
ソ連の反宗教ポスター。
— 津久田重吾@1/12「国境のエミーリャ」第3巻発売 (@rockpeek) February 18, 2021
1.「神はいなかったよ!」
2. 「宗教は毒だ! 子供たちを守れ!」
3.「我々はあらゆる空間を調べたが、神や天使は見つからなかった」
4.「女性よ! 宗教の罠から抜け出せ! 社会主義を築け!」
1のガガーリンの言葉は実際の交信記録にないが、この辺が元ネタか。 https://t.co/UFeufMKqQE
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