
あらすじ・作品紹介
主義主張の壁が国を裂く東ドイツ。反政府組織の首謀者・ユキロウの投獄を受け、彼の部下たちは奪還作戦に打って出た。フライハイトとMSGが死力と知力を尽くす戦場で、ユキロウとアナは出会ってしまった。二人の関係の行方は――。そして、東ドイツの闇の支配者であり、超人部隊MSGの創設者が動き出す。社会主義の真の在り方を巡り、抗争激化の時代が幕を開ける
ネットの反応
東独にいた、戦闘シーンの描写がすご良いのでおすすめです
— 丸ノ内 (@u_mera1) January 27, 2021
東独にいた3巻読んだ〜!
— じょぜった (@mymyk825) January 23, 2021
政治家のおじさん達の顔の見分けが付かない笑
ユキロウ感情出ちゃうのよいね〜
『東独にいた』③
— くめめめる (@kumememeru) December 20, 2020
私的マンガ大賞2020はコレだわ……
3巻もめっちゃおもろい pic.twitter.com/Zgg0SkzoI6
積んでた『東独にいた』3巻読んだのですがめちゃくちゃ面白いですね……。キャラメイクが素晴らしい。https://t.co/wvfIpq5AFQ
— かさむかさむマンガ代🐧 (@kasamu_mangadai) January 26, 2021
東独にいた3巻最後のユキロウとアナの会話バチくそエモい!
— むつ (@i_mutsu_) January 28, 2021
語彙力ないからこんな表し方しかできんけどヤベェ#東独にいた
東独にいた3巻ようやく読めた!作品の雰囲気がやっぱ好きだなぁ
— 憂 (@ui_syumiaka) January 16, 2021
お願いだからアナとユキロウ幸せになって………
漫画「東独にいた」3巻読了…ほんとに…3巻最終話、ユキロウが本を貸してあげるって言ったのがいちばんキタ…もう1つ人生があったらっていう仮定も泣ける…
— 活字で生きる (@DCnnEVcGCZkSQ4U) January 11, 2021
『東独にいた』3巻の巻末おまけ、作者:宮下暁の漫画制作過程の解説……
— オダ (@oda8888) January 5, 2021
『東独にいた』、先輩から執拗にすすめられて読んだ(本当に執拗で怖かった。壊れたテープレコーダーみたいだった)。冷戦下東ドイツで超人部隊と反政府組織がバチクソやり合う漫画。両側のイデオロギーがしっかり描かれる上に戦闘シーンが激上手い……既刊3巻なのですぐ追いつけるぞ。 pic.twitter.com/9MDMdPd1q8
— 青崎有吾 (@AosakiYugo) January 4, 2021
東独にいた3巻やっと読んだ!
— とろろごはん (@kgkgkg69) December 27, 2020
これから先、あの2人はどうなるんだろ…
[東独にいた]最新3巻読みました。
— つじくん(マンガ大好き芸人) (@kodona32) January 5, 2021
1985年ドイツ誰かが監獄と呼んだこの国で、己の正義に従い生きる二人の男女の恋愛と戦争の物語。
絵の美麗さ、表現・演出力が回を増す毎に上がっていく作品。袂を分かつ静かな覚悟が、爆音の引き金となる今巻。読む毎にここに在る世界に引き込まれていく。オススメ。 pic.twitter.com/hGbYFdTQF9
東独にいた 第3巻
— with the wind (@vitalsigns8) December 23, 2020
圧巻だった。特にepisode15。冒頭の6頁のシークエンスが素晴しい。すぐにカチャとドアを開けるのではない。この描き込み。これは行けばもう2度と戻れない死地へ赴く最後のアプローチであり、ボーダーであり、そして恋人へ会いに行くもう1つの人生の幻影でもある。恐れ入った。
『東独にいた』3巻読んだ。駆け引きが面白すぎるっ!!ここにきて3すくみ?ところでどこまでがフレンダーの狙いだったんだ?所長救出は計画だったみたいだけど、勲章は予想外っぽい?マスコミはどうなんだろう?
— ギヨタン (@guillotin0417) December 22, 2020
『東独にいた』、3巻が出たのを機に最初からじっくり読み返してみた。先の展開がまったく読めないのは傑出した物語の条件だと思っているので、本当にここから先が楽しみ。個人的に気になるのが、スーパークールなノアゾンさんと父親の関係。神父に実子がいるのはありえないので、彼もやはり養子か。
— 水無瀬ミドリ (@minamidori71) December 25, 2020
宮下暁氏のコミック「東独にいた」3巻読了しました。
— 水渕成分@小説家になろう (@hNszYVjJK6oYTAP) December 19, 2020
面白くなってきました。今までは大きなラインで史実に沿った物語展開になると思っていましたが、フォン・マイザー女史の登場はその予想をいい意味で裏切ってくれました。次巻が楽しみです。
「東独にいた」は東西に分断されていた頃、東独の自由の為に戦う男と国の為に力を振るう女のお話。嘘はついてない。
— オテガル (@otegaruhuri) December 19, 2020
めっちゃおすすめ(3巻まで発売中)
東独にいた3巻、いいとこで終わっちゃったなぁ。原作がどれだけ史実をなぞっているのか分からないんだけど、いつかドイツを旅行してみたいなと思ったよ。その際は昔の歴史を紐解くのもいいなと思ってさ
— ウケミンdays (@M9Sky) December 22, 2020
#東独にいた 3巻購入。
— 武志 (@takecchi07) December 18, 2020
反政府組織フライハイトのリーダー、ユキロウと、国家主導の多目的戦闘群の軍人アナベル。普段は敵対とも知らず、そして、ユキロウに恋心を持つアナベル。しかし、2人は敵対として出会ってしまう。
待ちに待ってた一冊ですよ。15話はとても切なかった。続き早く読みたい。 pic.twitter.com/gdMExSsniX
東独にいた3巻読了したけど、これを4月まで咀嚼し続けなければ…!それくらいに濃い内容でした!
— 鼠 (@grixis0120) December 18, 2020
「東独にいた」を読んでる人います?一話だけ読んでみたけど、Fremderをフレンダーと読ませてる時点で少しアレルギーが出てしまう心の狭さで購入してもいいかどうか迷ってますw
— せいんと (@amefootfreaks) January 29, 2021
「東独にいた」「瞬きのソーニャ」とかと、あわせて読みたい。
— 深津 貴之 / THE GUILD / note (@fladdict) January 29, 2021
普通にヤング誌を読んでる青年層とか狙える作品ですよ。MONSTERとかいまだと東独にいたとか。あのあたりを好んで読む層にアピールできる内容だと思います。
— kattern@執筆中 (@zokuzoku) January 28, 2021
東独にいた3巻の終わり方、くぅ〜
— DDT (@moriDDT) January 19, 2021
そういえば #東独にいた の最新話、これまでで最もホラー回になってて
— マサムネ内記 (@masamune_nike) January 21, 2021
ゾクゾクしました。
"違う顔"という名の暗殺者、彼の誕生秘話や住んでる所から伝わる底知れない怖さ、「こいつ絶対ヤバイ奴」感が凄まじい。
正直"違う顔"を主役でスピンオフやってほしいくらいです。https://t.co/y3o4EUelNY
今月の『東独にいた』で登場した「違う顔」っていう殺し屋、キャラデザ100億点だな。
— teavytoovy (@teavytoovy) January 7, 2021
『東独にいた』、間違いなく面白いしこれからも買うけどこういう漫画を読む度に自分の歴史苦手っぷりを思い出すな
— 十万飛饅頭 (@manjyu2501) January 5, 2021
漫画「東独にいた」3巻読了…ほんとに…3巻最終話、ユキロウが本を貸してあげるって言ったのがいちばんキタ…もう1つ人生があったらっていう仮定も泣ける…
— 活字で生きる (@DCnnEVcGCZkSQ4U) January 11, 2021
『東独にいた』を読んだ。暴パートめちゃかっこよくない?
— 沼丑 (@Miroirs05) January 9, 2021
『東独にいた』はヤンマガサードで好評連載中! 東ドイツ軍が誇る身体改造を受けた超人部隊と反政府組織の容赦ないバトルや諜報戦を読め! pic.twitter.com/pcOqhNCMoh
— オダ (@oda8888) January 5, 2021
『東独にいた』の超人部隊はまじで訳わからんほど強い人外どもなので「これどうすんの?」と思うんだけど、反政府組織も肝が据わってるから「個人に向ける火力じゃねーぞ!」をぶつけたり向こうと比べたら少ないながらも手持ちの人外カードを切って対抗してて愉快
— オダ (@oda8888) January 5, 2021
個人的 #東独にいた 3巻ベスト台詞はこのコマ。ストーリーとしては「なぜソ連は同盟国たるハンガリー、チェコスロバキア、東ドイツを武力で押さえつけるのか!」「それは我々がー」
— hexia (@hexia) December 27, 2020
色々なシーンで使える、良い台詞ですね! pic.twitter.com/4qva1r0O5B
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