あらすじ・作品紹介
家督を継ぎ、領主として荏原に戻った新九郎。しかし、そこでは西の領主名代の盛頼と、那須資氏の間で境目争いが勃発していた!!自身の不在中の出来事に憤る新九郎。戦さにならないうちに収めようと奔走する。そんななか、親しくしていた那須の姫・つるの一糸まとわぬ姿を目撃してしまいーーー!?
ネットの反応
「新九郎、奔る!」6巻読了。
— 朱鷺田祐介 (@TokitaSuzakuG) December 16, 2020
荏原のトラブルの行方、そして、初恋。
関東の争乱のあたりも興味深い。
新九郎、奔る!6巻のオチ、衝撃的過ぎてワロタ
— 現場猫のおっさん(36) (@OssanBlackRX) December 14, 2020
いやぁ主人公の新九郎にしてみれば全く笑えないんだけどワロタ
ゆうきまさみさんの「新九郎、奔る!」6巻読了。新九郎の初恋から失恋までが超早い…。
— takora_Level go!go! (@otubu_takora) December 27, 2020
新九郎、奔る6巻が面白すぎて虚脱。
— ずうご (@NZN8tJJpjRrQvKt) December 23, 2020
長岡景春の乱を細かくやるならモブで毛呂氏が出てくるかな!とワクトキ…
『新九郎、奔る!』第6巻、家臣の関係性もなんとなく窺えるこの3コマがとても好き。#新九郎奔る pic.twitter.com/v5dKpmLE0r
— S h i k a n P a r a d o x (@ParadoxShikan) December 18, 2020
『新九郎、奔る!』6巻、漫画的誇張表現はそれなりに散見されるんだけども、ギャグが少ないなぁ。元ネタに気付かず見落としてるだけかも知れんが…
— 梅さん・梅ちゃん/上様000円/かぶ (@uesaman000) December 27, 2020
新九郎、奔る!。6巻。金が無いと領地運営もままならないのはKOEIに教えてもらった。まあ、当たり前なんだけどさ
— にゃるら (@ia_nyarlathotep) January 26, 2021
『新九郎、奔る!』6巻読破。土地の境界争い、自身の領主就任祝いといった問題を少しの人脈と幸運を生かして着実に解決する新九郎。真面目な人柄がうまくかみ合っていく。つるさんとのラブロマンスの結末は……残念だけどまあそうなるなと予想できた。婚姻は家同士の争いを抑える常套手段だもんな。
— クーヤ (@eternalgate) January 8, 2021
新九郎、奔る!6巻を読んでるけどやっぱり面白い。ゆうきまさみ先生に小学館の日本の歴史を書いて欲しいと本気で思うくらい、見易く分かり易く何より読んでて楽しくて歴史の勉強したくなるwまたパトレイバーやグルーミン読み直そうかな
— メメ (@Memen10m0r1) January 24, 2021
『新九郎、奔る!』の6巻読了ー。
— Th_hossy (@Th_hossy) December 16, 2020
え?太田道灌?ええっ?てなった(笑)予想だにせぬキャラデザ。
享徳の乱の最終盤が差し込まれたのは嬉しい。しかし荏原編は読み直さんとつかめなくなってきたよう。 pic.twitter.com/lZDWUeFAJ0
ゆうきまさみさんの「新九郎、奔る!」第6巻(小学館, 2021)、青春な感じでみていてはらはらするんだが、それよりなにより、太田道灌登場で関東が描かれはじめた。上杉方が古河をせめて、足利成氏が佐倉に逃れたところ。それにしても道灌のビジュアルが…
— あつし (@attaque0909) January 16, 2021
「新九郎、奔る!」6巻、面白いなあ。読んでると、「人付き合い」の面白さみたいなものが、自分のような人間にも伝わってくるように思う……いや、他人事の客観視点だからだけど。人付き合い・近所付き合い・仕事・政治・戦争がシームレスだった時代ならではの世界が、かつてあったんだなあ。
— オイサン・The・ときメモラー (@ikas2nd) January 5, 2021
ゆうきまさみ「新九郎、奔る!」6巻読んだ。東荏原編も次巻くらいで終わりだろうか
— のり (@nori1104) December 30, 2020
#新九郎奔る 、年末年始に6巻一気読みからの、昨日今日で3巻読み直しだん。初めはとにかく登場人物多いし顔と名前と役職が一致しなくて悪戦苦闘だけど、それは我慢してバンバン読み飛ばすが吉。作中の解説にもある(し知ってた)けど、この時代は役職と地位が連動してないから、調べるだけ無駄だしw
— 畿<ミヤコ> (@tmmiyako) January 5, 2021
新九郎、奔る6巻
— Minky (@Minky_j) December 19, 2020
荏原の領地での恋の行方が〜(^-^)
それにしても、関東の情勢も描かれていて、荏原の話に集中して欲しいなぁと思ったけど、今後重要になるので描かないといけないのでしたねw つい北条早雲の話と忘れてしまう^ ^ pic.twitter.com/e9BLFCBSME
「新九郎、奔る!」6巻読了。自領に逃げ込んだ者の対処とか解死人の扱いとかいろいろ時代考証が細かい。早雲空白期だけに大変だろうなあ。逆に作家にとっては想像の翼を働かせやすいのだろうか。それにしても那須の姫様はええなあ
— 仁志睦 (@nishiatu1969) December 16, 2020
"新九郎、奔る!"4-6巻一気読み。
— 蛇の目なんぷら。@ペンタブ入門者 (@ML50nampla) December 20, 2020
登場人物相関を理解するためには流し読みでは絶対無理なので、一巻からまたじっくり読みたい。
新九郎奔る6巻読了。
— ふくたろう (@fukutaro_san) December 19, 2020
あれ、つる殿は新九郎に好意を抱きつつも、自分の身の行末を知ってたんだろうなぁ。よくある展開だけど切ない。
新九郎、奔る!6巻読んでる。ネタバレかもしれないけど、言葉の端々にフランス語が出てくる太田道灌は、デビッド・スーシェ(CV熊倉一雄)を連想させられる。そのうち「モナミ」「モンデュー」とか言いそうだ。 pic.twitter.com/QZXWnc5L1x
— SATO, Ryo (@beerlove_ryo) December 15, 2020
新九郎が奔るの6巻出てた
— (K+R+M)o (@KrmoFb) December 17, 2020
朝倉と共に戦国時代の先駆けでありながら今川、上杉、武田と渡り合い
秀吉が天下統一する直前まで降らなかった北条の知名度と人気の無さが理解出来ない
因みに平安・鎌倉時代の北条とは全く別だからね
新九郎、奔る!6巻読んだ。最近話が分かりやすくていい。応仁の乱あたりはさっぱりだった。
— 空木 (@y_utsugi) December 16, 2020
一話冒頭で天然おじさんだったけどわかい新九郎は生真面目ですね。
新九郎奔る、5巻から6巻が間短かったなと思ったら次は来年初夏か。相変わらずめっちゃ面白いが
— きゃべ (@cabbageHS2) December 13, 2020
ゆうきまさみ『新九郎、奔る!』6巻を読みました。相変わらず漫画がうまいので漫画がおもしろいですね。
— 北大西洋条約さくら (@MValdegamas) December 14, 2020
第6巻読みながら今週分読んだので前後関係が。
— 束子 (@Tawashi_Q) December 14, 2020
しかしそうくるもんですかー。
てっきり弥次郎があばたーになって聰明丸に嫌われる展開を読んでいたw#新九郎奔る
「新九郎、奔る」6巻読了。
— さきた (@sakitag) December 14, 2020
どっぷり中世の土地経営で、これを面白く描けてしまうゆうき先生すごい。
関東の話がまたチラっと出てきたけど、これまた名前覚えるの、応仁の時以上に苦労しそうw#新九郎奔る
昨日は新九郎奔る!6巻を読むなどした 領地経営編おもしろいな〜〜他との駆け引きがおもしろい 並行して関東や京での動き、そして読んでいて顛末(巻の最後)の予感の的中した新九郎の初恋 どうする新九郎、と思ったけど次巻広告に結果が書いてあるよう な
— 羊歯下 (@shidacita64) December 13, 2020
盛頼と新九郎のやりとりが面白い 敵対仕掛けたりめっちゃ仲良い従兄弟同士風だったり……しかし6巻のオチは笑った #新九郎奔る
— 安東 (@I_love_Necochan) December 13, 2020
新九郎奔る! 6巻読了。
— noburink (@noburink) December 13, 2020
庄元資が結構フィーチャーされてて嬉しい。
元資が互いに東国の出でと言ってる。伊勢氏は足利の出で、庄氏は北武蔵の児玉党出身。平家を追って備中に領地を得た。この巻で上杉方が敷いている五十子の陣が当に児玉周辺(というか、『本』庄)。
地元じゃ、「湯かっこ」で有名w
ゆうきまさみ先生の新刊
— 逢坂 憲吾 Kengo Osaka (@Kengo_Osaka) December 13, 2020
「新九郎、奔る!」6巻を購入、読了。
ゆうき先生の描く「ネームのないシュールな1枚絵」みたいなの昔からツボで、このシーンも爆笑したんだけど、このページ、1P前の宴会シーンと枠線内の描画構図が一致していて、こういう細やかなところも好き。https://t.co/gmoq0oEwvt pic.twitter.com/Sy2DkFVq8F
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