
あらすじ・作品紹介
安堂先生、通称・暗号先生。普段はガサツでズボラ、でも暗号のことになると突然イキイキします。これは、暗号を解くと絶頂する変な先生と、その助手になってしまった僕が出会う、暗号を巡る細やかなミステリです。
ネットの反応
安堂鍵乃子の暗号事件簿の1巻が届いた&読んだー。
— Kachi (@kachi_cc) December 5, 2020
もう最初っから飛ばしててキレッキレだなぁ、面白かった。
「安堂鍵乃子の暗号事件簿」読み終わった!
— 冬野氷空 (@blueceath1998) December 7, 2020
面白かった!二巻はよ!
「ああ探」と比較した感想文を一万文字くらい書きたい気分!
あと、また新たに「安堂鍵乃子の暗号事件簿」「また来てね シタミさん」を購入。「安堂鍵乃子・・」、帯の文字を見て「なんかまた変なキャラだなぁ」とか思ったけど、作者さんが「ああ探偵事務所」の方なのに気づき、なんかすぐ納得した。 pic.twitter.com/u2bhlrIaaE
— さくみんと (@sakumint) December 3, 2020
今日はこのところめっきり行かなくなってしまった本屋へ行って、安堂鍵乃子の暗号事件簿の1巻を購入。ああ探から知って追いかけているので早め購入で応援…のつもり。
— ぱた (@pata7890) December 5, 2020
「安堂鍵乃子の暗号事件簿」1巻を読む。
— 潮屋@猫又公司☆TRPG作ってます (@ciogohan) December 11, 2020
「ああ探」以来のミステリもの!これは期待!通りでした! 法則性の発見と不思議文字も面白いが、ポンコツ女子が可愛いな! 語り手役も割とポンコツだが! あと相変わらず顔芸が面白い!
^^<本格ミステリとギャグの収まり具合が大変心地好いです!#潮感
関﨑俊三さんの「安堂鍵乃子の暗号事件簿」1巻読了。いやぁ,やっぱり関﨑さんのまんがは変な人が出てきていいねぇ。変で可愛いのがいいんだ。
— takora_Level go!go! (@otubu_takora) December 27, 2020
安堂鍵乃子の暗号事件簿 1巻読んだ。ああ探に出てきた出てきた村松姉妹が若くなってた。ニッチな暗号特化のミステリーということで作者の灰色の脳細胞が心配です笑。
— さるぞう (@gdw29UHL1IYFTpS) December 19, 2020
成仏らずにがんばってください。最後が気になるオチで次巻へ。 pic.twitter.com/ev1b13jq6d
関崎俊三『安堂鍵乃子の暗号事件簿』1巻読了。初心者用の暗号カタログのようで、そこは興味の範囲内なのだが、登場人物に魅力を感じられない。暗号解読がメインとなる展開上、やむを得ないところがあるのだが、どうにもアクションが少ない・小さい。バストアップ漫画はダレるよな。
— サテヒデオ@今昔積読拾遺 (@mescalinedrive) December 24, 2020
ちなみに安堂鍵乃子の暗号事件簿を読んで感想を一言。絵は申し分ありません。ただ、こういった暗号のネタはすぐに尽きるし、読者は飽きると思います。暗号の組み方は無数にありますから、私の暗号解読を参考にしてください。ネタが欲しければいくらでも作れます。
— 藤村太雅 (@bCefNb7DoYG8gFk) December 31, 2020
関﨑俊三先生の「安堂鍵乃子の暗号事件簿」を買った!
— トラビス (@fixbox2) December 8, 2020
暗号・符牒って、その人たち、仲間だけで通じる言葉というのが改めて面白い!
暗号解読のプロフェッショナルの先生が変なのも面白い(^o^)#安堂鍵乃子の暗号事件簿 #関﨑俊三 pic.twitter.com/hiuPUSLd6t
安堂鍵乃子の暗号事件簿を読んで、久し振りにああ探偵事務所を読み返したくなった。
— ケンスケ・アウローラ (@Kensuke_Aurora) December 4, 2020
事件現場で暗号先生と妻木がバッタリなんてクロスオーバーを夢見てしまう。
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