あらすじ・作品紹介
顔を上げてみて。無人の街で、そう言われた気がした。コロナ禍で街は一変し、さらに自宅が水浸しに……「ささやかに充実した退屈な暮らし」、突然の中断。近藤聡乃のつれづれ……否、波乱のNYライフ。
ネットの反応
ニューヨークで考え中3巻出たんだ〜!A子さんの恋人も大人買いしたい…
— 🐹すばやいこるり🐹 (@tuchica0707) December 13, 2020
「ニューヨークで考え中」の3巻今年のニューヨークのこともエッセイとして落とし込まれてて数年後読み返してあの頃は…と思いたいなあ〜
— 🐹すばやいこるり🐹 (@tuchica0707) December 23, 2020
私は日本に帰りたくて仕方ない移民失敗組だけど、近藤聡乃さんのニューヨークで考え中というエッセイがすごく好きで、こんな風に世界をとらえられたらどんなにいいかと思ってた。変わらず穏やかな作風だけど、それでも3巻は雰囲気が違くて、とんでもない世界になっちゃったなと思う。
— まけねこ@北米 (@makeneko719492) January 13, 2021
ニューヨークで考え中3巻を読んでいる 近藤聡乃さんの今週末のオンラインイベントのチケットを取りそびれてしまい悔しい気持ちでいる…
— みずしら (@vl_lyc) January 11, 2021
コーヒー(エスプレッソのお湯割り。これが好き)のおともは『ニューヨークで考え中』の最新3巻。毎回ウェブで読んでいて、紙でも読みたい一冊。近藤さんの字の美しさがいっそう感じられる。 pic.twitter.com/Ie1GnZr2RF
— shima (@bonshimako) December 19, 2020
マッツォボールおいしそう食べてみたい(「ニューヨークで考え中」3巻を読んだ)
— ノッツ@ジャンプ+読切 (@knotscream) December 10, 2020
ニューヨークで考え中3巻はBLMとかコロナのこともあったりで結構暗めというか考え込み気味だったけど、それでも面白かったな。A子さん描いてる裏側というか
— 藤成 (@_rurirur_) December 13, 2020
近藤聡乃『ニューヨークで考え中』第3巻、時節柄もあいまって予想を超えた傑作に。2020年の年末にこれほどふさわしい本はないかも。超おすすめ。
— kodamakanazawa (@kodama_k) December 15, 2020
近藤聡乃『ニューヨークで考え中』(第3巻)。第1巻と第2巻は生温さが炸裂していてイライラさせられたけど、2017年から2020年にかけての今回は一皮剥けたというか次のステージに突入した感じ。一緒に「大人」になっている気持ちがしてきた。頑張れ。https://t.co/AUarOyTY1c
— Kashima Takashi (@oxyfunk) December 18, 2020
ニューヨークで考え中3巻の最初の絵すごいな。見入っちゃう。同じ場所の今年の1月と8月で見開きで2枚。
— yuko (@yuko1012) December 14, 2020
「ニューヨークで考え中3巻」購入読了。あらゆる事が起きても立ち上がろう。
— 小鳥 (@sar_nya) December 21, 2020
近藤聡乃『ニューヨークで考え中』新刊の3巻とともに、既刊の1~2巻を1階にて展開しています。
— ブックスルーエ (@BOOKSRUHE) December 10, 2020
お気に入りのコマを模したポップを貼ってみました。
近藤さんのNYつれづれ日記、まとめ買いはいかがでしょうか~。
3巻購入の方には特典の付せんをおつけしています。(ふ) pic.twitter.com/GE6PcJKu31
「ニューヨークで考え中」3巻読了。ソーホーの街、ブルックリン。日々を淡々と綴った漫画、ニュースで見るよりもぐっと迫るものある。飲茶は大勢で、たくさん頼んでシェアする、そうしたいよねー
— Satoko (@Satoko378) December 12, 2020
『ニューヨークで考え中』3巻読んだ。コロナ禍のNYでこんなにも未来と希望を描き出せる人だったんだ…とものすごく感動して号泣してしまった。
— 鰐子 (@JETnoco) December 21, 2020
昔から大ファンでサイン会にも行った程だったけどますます好きになってしまった( ꈨຶ ˙̫̮ ꈨຶ ) https://t.co/pz2nPdWGM8
ニューヨークで考え中の3巻読んだ。何年か後に読み返したらこのコロナのこと思い出すんだろうなあ。
— 匕⚪︎丿匕⚪︎丿 (@creamyblog) December 11, 2020
NYで考え中の3巻が出ててウキウキして買ったけど時代のうねりの様なものを感じた。トランプが大統領になった2016年の空気のヒヤッとした空気がすごいな……
— すきやき太郎 (@memo_tarou) December 9, 2020
ニューヨークで考え中3巻読んだ。穏やかな生活が急に崩れる現実の怖さに胸が痛んだ。3巻にして過去描いた話を反省する様を見て、このエッセイが人様の人生10年分であるのを再度実感した。1〜3を読んだたった数ヶ月間の短いスパンで人間10年の価値観の変化を目の当たりにした感覚がすごく変な感じだ…
— 無人島ちゃん (@subettemohitori) December 11, 2020
『ニューヨークで考え中』3巻読み終わった影響もあるけど、コロナのように特に法令(罰則)がない中でひとりひとりの善処と目の前の社会的問題の改善が強くリンクしてくると、ミクロでもマクロでも人間の想像力の歪さが浮き彫りになってめちゃくちゃしんどくなってくるな… もう何も分からない…
— 眠・コールハース (@unimiracle_) January 4, 2021
ニューヨークで考え中の3巻を読んだ。近藤聡乃さんのTwitterでなんとなく知っていたけれど、こんなことになっていたのか…自粛期間中、コロナだけじゃなくていろんなことがワッと溢れ出してニュースやsns見るのが苦しかったのを思い出して泣きそうになった。
— yuka kashiwai (@ykwi____) December 7, 2020
ニューヨークで考え中3巻を読んでるけど、なんとなく泣きそうになったりすぐに読み返し始めてしまって全然進まない
— つや (@tuyatuyahoppeta) December 7, 2020
『ニューヨークで考え中』3巻、人権意識がかなりはっきり描かれていて、以前描いたものへの言及(今ならこうは書かない、など)もあり、やっぱりこういう作品は安心して読めるな(そして近藤さん災難…)
— さんじゅう (@msunreadable) December 6, 2020
『ニューヨークで考え中』3巻、人権意識がかなりはっきり描かれていて、以前描いたものへの言及(今ならこうは書かない、など)もあり、やっぱりこういう作品は安心して読めるな(そして近藤さん災難…)
— さんじゅう (@msunreadable) December 6, 2020
近藤聡乃先生『ニューヨークで考え中』3巻がやっと届きました。ニューヨークのコロナ事情を、日本人が知らないことまでかいてあります。コロナで死亡しているニューヨーカーはヒスパニック系と黒人系の人種がほとんどとか、日本では報道されません。貴重なエッセイです。
— さんし@x1030ka.666 (@X1030ka666) December 7, 2020
何かと鬼滅の刃の話題で持ちきりの今週ですが、在NYの漫画家、近藤聡乃さんによるコミック・エッセイ『ニューヨークで考え中』、待望の3巻も発売しています🗽🥯
— 本屋プラグ🌴📚🍊 (@books_plug) December 5, 2020
人気の消えたコロナ禍のNYの街の記録にもなっている今作。その中でも続く人々の、ささやかな営みの記憶のカプセルでもあります📚✨ pic.twitter.com/HrVlgm5eHh
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