あらすじ・作品紹介
過去の自分を思い出せない。ノスタルジー溢れるディストピア、九龍城砦で徐々に自身の謎に気付き始め、動揺する鯨井にはじまりの日である。と告げる楊明。秘やかに紡がれていく友情と工藤への恋愛感情…。美容外科界の風雲児、蛇沼も登場し物語は動き出す。
ネットの反応
九龍ジェネリックロマンスはとりあえず黙って3巻まで読んで欲しい
— ⛩🐹水 嶋🌎⛩ (@negrooveja) December 25, 2020
みなさん、九龍ジェネリックロマンスという漫画を読んでください。できれば3巻まで読んでください。お願いします。そしたら絶対私の言いたいことが分かります。ここでは言えません。読んで…ください…
— 鮫歯 (@sameba_gizagiza) January 3, 2021
九龍ジェネリックロマンス3巻まで読んだ!これは高2の夏休みに読むべきだった。こんな寒空の下で暖房つけて読む本じゃないわよ。でも面白い。続き気になるね🥺
— かなえ🤤 (@nyankojyaa) January 2, 2021
一巻無料で九龍ジェネリックロマンス読んでみたら面白かったんだけど、まだ3巻しか出てなかった…世界観が好きだな
— やまだ (@yamada_916) December 21, 2020
9.『九龍ジェネリックロマンス』(眉月じゅん、集英社)https://t.co/ZwLQ0idfus
— 日傘🌖 (@pallasoul) January 3, 2021
『恋は雨上がりのように』の作者が送る九龍を舞台にしたノスタルジックSFロマンス。とにかく画面が爽やかでキレイで美しい それに尽きる まだ3巻までなのでぜんぜん追いつける!頼む読んで…そして私とお話して…
九龍ジェネリックロマンスの3巻読んでたら唐突にbl出てきてびっくりした
— ゆ~〜ず (@zb8AH1kgex3rTkX) December 17, 2020
「九龍ジェネリックロマンス」
— Sachi (@nz_sachi_carp) January 1, 2021
ただの恋愛漫画じゃない!まだ、謎だらけ。だから、めちゃくちゃ面白い!!3巻まで一気に読んだ!タバコがまた良いアクセントなんだなぁ✨タバコ吸える喫茶店とか、もう絶滅危惧種だよなぁ。とりあえず、レモンチキン食べたい!#九龍ジェネリックロマンス #眉月じゅん pic.twitter.com/FbDzzCjuVo
九龍ジェネリックロマンス3巻買ってしまった読んでしまったデデデデだけのつもりが……心臓バクバクして止まらん
— みつゆぴ (@MU_qqq) December 25, 2020
『九龍ジェネリックロマンス』3巻(眉月じゅん)読了。懐かしくてどこか退廃的で切なくて哀愁漂う九龍城砦を舞台にしたラブロマンス。感情も風景も謎も全てを「魅せて」くるので興奮が止まらないのだが、3巻はますます面白くなっていた。行ったことないのに「懐かしい」と感じる場所、確かにあるなあ。 pic.twitter.com/AdQe21aBHN
— さゆ@読書とマンチカン (@sayulog) December 23, 2020
12/15「九龍ジェネリックロマンス」1、2、3巻読了。こういう話だっんだ〜 すぐ読めばよかった〜 惜しいことしてた〜 また中国行きたいなぁ。こういうごちゃごちゃした町好きだ。なかなかミステリアスで先が気になる!
— えびまゆ (@ebicchyo) December 15, 2020
九龍ジェネリックロマンス2巻と3巻も読んだ!2巻読んだあと1巻読み返すの不回避だろこれ
— 哉田飲料 (@Cidadrink) December 22, 2020
九龍ジェネリックロマンス、またこれは凄い漫画だなぁ。いい雰囲気の漫画だなぁと思いながら読んでたら一巻のラストでゾワッとして、続き気になりすぎて3巻まで大人買いしてしまった。早く来春の新刊が読みたい。
— 二階堂と申します (@an72id) December 21, 2020
九龍ジェネリックロマンス思わず2、3巻買ってしまったわ!進んだのか進んでないのか…謎は深まるばかり…!!工藤まじでずるいよな。レコぽんめっちゃかわいいのに。
— けーま (@taaaaaaaaaaary) December 22, 2020
九龍ジェネリックロマンスの3巻急にBL(盛ってないガチで付き合ってる)始まるからびびった…蛇舌全身入れ墨インテリ黒髪眼鏡美形の前衛的な受けです
— ねこめ◡̈ (@ohellseeo) December 20, 2020
『恋は雨上がりのように』の作家さんの新連載、『九龍ジェネリックロマンス』3巻まで読んだ
— 彩 (@fudukiaya) December 31, 2020
『ARIA』みたいな近未来都市の観光系漫画かと思ったら1巻の最後で裏切られて楽しくなってきた
眉月じゅん『九龍ジェネリックロマンス』1−3巻 読了。九龍は、未だに色んな作品の街のモデルとして描かれてるけど、漫画表現だから伝わる良さみたいなのがある気がする
— 眠み (@nemu__me) December 30, 2020
「九龍ジェネリックロマンス」3巻まで読了。何なんだ。恋のきゅんきゅんと不穏が交互に殴ってくる。とうの昔にやめた煙草を吸いたくなるしスイカも食べたくなる。
— みや (@sui_2m) December 29, 2020
九龍ジェネリックロマンス。九龍を舞台にした漫画で気になったので1巻買って1巻のラストで「は…?」てなって次の日2、3巻買ってきて「な゛ん゛な゛ん゛だよ゛ぉぉぉ」てなってる。みゆきちゃんがすきです。
— みや (@sui_2m) December 29, 2020
「九龍ジェネリックロマンス」3巻
— カビリアの深夜 (@okamidori0425) December 30, 2020
視線誘導とかが巧みで見易くて漫画的な充足感が尋常じゃない。整然としたコマ割りが毎回凄い。向日葵の使い方、水やタバコの煙の不定形のイメージなども情感がある。「絶対の私になりたい」も自立の言葉として良い。 pic.twitter.com/OyzDjT7BWV
③九龍ジェネリックロマンス3巻→恋は雨上がりのようにの時もそうだったけど、もどかしさを描くのがうまいんだよな〜ページをめくる手が止まらない読ませる漫画。あとやっぱり香港的な空気感最高。絵はすっきりしてるのに、狭いごちゃごちゃした感じとかモワッとした感じとか出せるのすごい
— やとり (@iyumyyy) December 19, 2020
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