あらすじ・作品紹介
「阿片の生産地を移すわよ。絶対に見つからない場所へ‥‥!!」 アヘンで得た金で薬を手に入れるも、ペストに罹った母を救うことができなかった勇。セツ・三郎とともに悲しみに暮れるが、麗華にこのままでは妹弟も同じ運命を辿ると諭され、再びアヘンの密造に手を染めることを決断する。目標金額は一万圓。まずは販路拡大を目指すべく、ある「売人」の確保に動く勇たちだったが、青幇が仕掛けた殺し屋が彼らを狙い動き出していた‥‥!!
ネットの反応
日本版ブレイキングバッドこと「満州アヘンスクワッド」
— ただねかやく(🎅) (@TadaneKayaku) November 18, 2020
2巻も面白かったなー!
満鉄の次は満映かー
気になる人はぜひ試し読みを!https://t.co/MhAZNfmlyA
満州アヘンスクワッド2巻読んだ。1巻の分かりやすくキャッチーなノリからグッと引き締まってきた感じ。続きが楽しみです。
— カワノマサキ (@pocomo) November 19, 2020
「満州アヘンスクワッド」2巻読了。読みはじめたら止まらないスリリングな展開。リーファの魅力で引っ張る作品かなと1巻では思ったけどキャストが増えてきてどうやらもっと楽しめそうだ。ただ、アヘンの効き方はちょっと違うね。
— BLACK (@mercifulblack) November 21, 2020
満州アヘンスクワッド1,2巻読んだ。
— ぐっち/ギリギリエロくない日めくりカレンダー企画 (@Guchio_P) November 21, 2020
家族のためアヘン製造に加担し、後に満州を牛耳るアヘンキングになる日本人による仕事の流儀。
非合法商売故のヒリヒリする展開に終始痺れた。
めちゃくちゃ面白いし、絶対にちゃんと完結を見届けたい。
徐々に精鋭が集まってくるのも熱くてワクワクするな。 pic.twitter.com/yhOCfmUDrk
『満州アヘンスクワッド』、1巻は硬派で濃密な物語が読めるぞーと期待してたけど、2巻のリン初登場から加入までの早さとラブコメ的展開で不安になってきた
— チータラ() (@C_h_e_e_t_a_r_a) November 24, 2020
漫画『満州アヘンスクワッド』まだ2巻だけど面白い。今後に期待。
— 渡部 晋也 (@ShinyaWatanabe_) December 9, 2020
満州アヘンスクワッド、1巻よりも2巻のほうが全然いいな、仲間が増えたり、大きい商売のために都会に行ったりとより悪党たちの物語感の強いイベントが色々起きるので。
— ずらたん (@zlatan_LN11) November 17, 2020
『満州アヘンスクワッド』2巻ではアヘン販路拡大のための仲間を集める。おもしろい。おもしろい。
— 木魚庵@『金田一耕助語辞典』発売中! (@mokugyo_note) November 16, 2020
じっくり腰を据えて仲間が増えていく過程を描いており、長期連載が期待できる。そして日本と中国の両国に板挟みとなったあの歌姫が登場。
『満州アヘンスクワッド』(ヤンマガKC)1、2巻が好評発売中です!
— キクちゃんミリタリー (@kikuyabomb) November 16, 2020
満州国では国家歳入の約5%がアヘン密売によって賄われ、日本の関東軍の資金源になったといわれます。
作品では主人公がアヘン密売に手を染め段々と裏社会に繋がっていく様が描かれており、満州国の裏の歴史に切り込んだ漫画です。 pic.twitter.com/dX2v1SQMEd
満州アヘンスクワッド2巻…
— 紫園@低浮上詐欺 (@flying94kibou) November 16, 2020
勇のお人好し感とリンの有能さ、ヤオリーの悲しみがいい巻だった
④満州アヘンスクワッド、これもジャケ買いしてめっちゃ正解だった。負傷して戦線離脱した青年が鼻が効くことでみつけたアヘン芥子。戦争のなかで暗躍するアヘンビジネスの背景と戦争の渦中にいる人達の心理描写や絵がすごい。2巻の書影が公開されてめちゃくちゃテンションが上がっている。
— 宇宙の気やすめ (@smallofuniverse) October 9, 2020
満州アヘンスクワッド2巻、何か物足りないと思ったら、汚いオッサンのアへ顔(アヘンでイってる顔)がないんだ。
— SONE (@SONE_99) November 11, 2020
『満州アヘンスクワッド』2巻、新キャラ増えてだいぶ賑やかに。コメディ要素も増えて読みやすくはなったけど、ちょいちょい展開のユルさが気になるところも相まって少し浮いてるかも…。でも本筋がちゃんと面白いから許せるな〜
— 元家千佳 (@motoiethicka) November 11, 2020
満州アヘンスクワッド2巻目
— たんさくあき@Re:iwa (@explorer0915) November 12, 2020
裏切りと信義と陰謀が交差しているかな
出来上がった小さな組織は
ヤクザ者と憲兵と国策映画会社が
入り交じる混沌とした満州の地
にどんなものを残すのやら
(お薬キメ顔だけで終わらなくて良かったのだ)
満州アヘンスクワッド2巻を読んでて満州について興味が増し増し。
— おてん (@tensyo) November 12, 2020
学生の頃勉強嫌いで歴史なんてそのうちのトップ3位に入ってたけど、今思うともっとしっかり向き合っておけば色んなものの見え方違ったんだろなぁと後悔。
ってことで、#cotenradio さん、是非、満州の歴史お願いします!(他力本願)
#満州アヘンスクワッド 2巻を読んだ。
— 加田 はじめ (@SKUMNG) November 13, 2020
新しい仲間が増え、新しい拠点に移り、新しい商売相手の攻略が始まりと、テンポよく話が転がっていく。ちょっと油断するとピンチになるし、読者にも息するヒマをあたえない。リンは特殊なスキル持ちだし、勇への気持ちもあるし、いいキャラになっていきそう。
満州アヘンスクワッド2巻…
— 紫園@低浮上詐欺 (@flying94kibou) November 16, 2020
勇のお人好し感とリンの有能さ、ヤオリーの悲しみがいい巻だった
[満州アヘンスクワッド]最新2巻読みました。
— つじくん(マンガ大好き芸人) (@kodona32) November 21, 2020
満州国で母親を救う為にアヘンを売り、金を稼ぐことを決意する日本人の少年と国の運命が狂っていくクライムサスペンス。
仲間が増え組織として大きくなる今巻。その分背負う運命とリスクも並々ならぬ。追われ続ける緊迫感と背徳感にまみれた作品。 pic.twitter.com/n0PLAMFCkJ
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