
あらすじ・作品紹介
かつて詩織を襲った大宮の泊め男が、死体損壊・遺棄の容疑で逮捕される。SNSで出会った家出少女を狙った犯行で、事件は瞬く間に世間の注目を集めることに。ニュースを知った詩織は事件の記憶がフラッシュバックし、引きこもりがちになってしまう。一方、事件の捜査を進める埼玉県警は、容疑者の部屋から詩織の所持品を見つけ、事件の重要参考人として詩織の行方を追う。山田と詩織、二人の関係が知られてしまえば、もう二度と一緒にいることは叶わない。迫る別れの時。山田の決断、そして贖罪は
ネットの反応
ノラと雑草、読了したけど元々ちゃんと4巻で終わる内容だったのかなぁ。。
— 10月さん (@dd_9696) October 23, 2020
とても空気感が好きな漫画でした🙏🏻
「ノラと雑草」という漫画を読んでいたのですが3巻の途中でキツくなりその後読んでない…
— NK@2021年の冬まで死ねない (@koetaihito) October 23, 2020
4巻が出るらしい…
買おうかどうしようか
【ノラと雑草/4巻/真造圭伍】完結巻。虐待、貧困、シングルマザー、JKビジネス、難しい題材を描きつつ積み重ねた二人の関係に胸打たれた。改めて真造さんの絵がものすごく良い。一つ一つの表情、線、すべてに魅入ってしまう。あとやはり猫を描かせたら天下一品、神ですね。
— レディ・オガガ (@radiogagako) October 23, 2020
ノラと雑草最終4巻、明日発売。
— 真造圭伍 (@shinzokeigo) October 22, 2020
よろしくお願いします! pic.twitter.com/DMbpUCqonj
ノラと雑草4巻すごかった。。最後のライターさんの言葉まんま思った、私も同じ事しとるかもなぁって・・・ニュースとか見よっても、被害者側よりも犯罪者側の気持ち想像しながら見てしまうんよな〜最後は2人が少し救われた気がして良かった。泣けた〜
— まいむう (@cUQxTDv79ZR9J6C) October 24, 2020
ノラと雑草、4巻で終わったのか〜もっと読みたかったなあ
— 週末 ひさ子 (@shumatsu_hisako) October 25, 2020
ノラと雑草、最終4巻読みました。
— ナガオマン (@nagao_man) October 26, 2020
3巻までの時点で真造圭伍のなかでも傑作だと確信してたけど、最後まで良かった。
真造さんの『ノラと雑草』最終4巻拝読。最後なにやら色んな方向の優しさに溢れてて涙なしには読めない…感動しました。
— aloveforsomething (@alove4something) October 27, 2020
「ノラと雑草」最終4巻読了。どうにもならなかった家出少女を匿った刑事の話、こうにしかならない、というエンディングがやりきれないけど、魔法が起きるわけでもなし。ただ理解してくれる人が何人かでもいれば救われるのがしっかり描かれていて、心地よく読み終えられる、訴えのような作品だった。
— たまごまご・オブ・ザ・デッド (@tamagomago) October 28, 2020
うああああああああああああああああああノラと雑草4巻沼やんけ…しおりの顔本当いい顔してるんだよ…
— 神殿娼婦マリナ♥13歳 (@marinaresca0928) November 4, 2020
「ノラと雑草」の4巻を読んだ。少し駆け足な気もするけど、綺麗にまとまった印象。海のシーンと最後のシーンも好きだけど、何よりP84~86のためにこの物語があったと思う。最後の山田の願いが実は叶っていた瞬間というか、何というか。
— おけけび (@okkb_tt) October 29, 2020
真造圭吾『ノラと雑草』最終4巻読了。16歳の少女には公助の手がさしのべられるべきであり、本作の倫理観を首肯することは難しいけれど、娘を亡くした父と母に愛されなかった娘の共依存に落とし前をつけたうえでささやかな温もりを示した作者の気概は称えられるべきです。それにしてもマンガが巧いわ!
— 八月のペンギン (@August_penguin) November 2, 2020
「ノラと雑草」って漫画を一気読みした。面白かった。ある中年刑事の男はかつて娘を亡くした。冷たい雨の日、娘と似ている家出少女と再会した。希望がない少女を、男は家に迎え入れる。下品な描写もないので読みやすいし泣けたわ。
— 小林龍二[獣の仕業] (@SWZ_K) November 8, 2020
どうにもぼくは、擬似家族物が好きなのだな。例えば、とらドラとか、ノラと雑草とか、今期だと(まあ擬似ではないけど)トニカクカワイイとか。
— みみ (@m1misan) November 12, 2020
「#ノラと雑草」最終4巻の発売を来週末に控えて、なんとなーく今から緊張して待っている自分がいる。
— デルタ鴨川 (@fieldofheaven01) October 17, 2020
表紙だけでマンガを選んで1巻だけ読むという遊びをやっています。一番きつかったのが「ノラと雑草」。家出少女がテーマなのですが、加害者男性にしか感情移入できなくてつらい。そういうふうに読めるのです。あのマンガの読ませる力は、取材力のたまものだと思います。
— エド:まかせて (@edworth) November 9, 2020
ノラと雑草読んだけど、ノラと雑草が救われなかったら精神崩壊しそうなくらいつらい漫画でつらい
— 思慮 (@_I_l_l_l_l_) November 8, 2020
ノラと雑草も買ったけど普通に心苦しくなって読むのがつらい
— なななな (@_shitbaggg) November 8, 2020
「ノラと雑草」4巻、最終巻。とても良かった。2人はその時点で最も正しい選択をしてたと思う、現実でもどんなに正しい選択をしていても不幸に見舞われる事はあるし、作り事のお話だけどフィクションに逃げていない感じが良い終わり方だった。不幸に見えるけど、それでも2人の心は救われていると思った
— ひでさわ (@sawa_zawazawa) November 30, 2020
ノラと雑草の最終巻(4巻)をお母さんに昨日貸してて読み終わって返しに来てくれたんだけど泣いてた私も泣いたよ本当にすごい漫画
— 水産 (@ringoniku___) November 8, 2020
ノラと雑草の最終巻読んだ。
— 昼 (@hiru_377) November 8, 2020
すげー漫画だったなー。
漫画偏差値はちょい高めの漫画だから、漫画読むの好きな人には勧めたい
小山宙哉『宇宙兄弟』、真造圭伍『ノラと雑草』がアングレーム国際漫画祭2021の公式セレクション作品にノミネートされました!
— モーニング公式 (@morningmanga) November 19, 2020
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