
あらすじ・作品紹介
大寒波襲来、壊滅的打撃、世界初期化。人工冬眠から五百年ぶりに目覚めた舞鶴太郎(まいづるたろう)は、愛する家族も財産も全て失った。絶望の淵から這い上がり、理想の暮らしと生きがいを求めて、祖国「日本」を目指す。ヒトのと文明の歴史をさかのぼるグレートジャーニー。人類よ、これが未来だ!
ネットの反応
望郷太郎 第3巻
— with the wind (@vitalsigns8) November 29, 2020
テーマ性の厚みというか奥行というか密度というか、つまるところ作品の強度、そして面白さがやはり段違いだ。まだまだ序の口、20巻はいくのではと思わせる底知れぬスケールを感じさせる。そしてこの作者独特の眼の描き方はトランス的なクセがあって好きだ。
望郷太郎2巻読了。
— makoichi (@makoichi81) November 28, 2020
連載してたの知らずでした😅
前作のへうげもの同様引き込まれる面白さです☺️
3巻もすぐ読みたいものです☺️#望郷太郎 pic.twitter.com/6tkPTBrCHw
『望郷太郎』3巻まで読み返した。スケールは10倍くらい違うけど、設定は『Dr.STONE』に近い。「価値」とは何か、を問いかけるこの作品は、経済版『Dr.STONE』といった趣か。どちらも「石」が重要な役割を果たすが、その方向性が全く違うのも興味深い。
— akimi_o @名古屋 (@akimi_o) November 1, 2020
望郷太郎3巻、文明がなくなっても、コミュニティが大きくなると生まれる権力者と経済の社会システム。
— monjism | Koji Jumonji (@10monjism) October 25, 2020
合理的で公平な仕組みとしての成立ちとは思うけど、狂うのはいつの世も人間の浅ましさと痛感する話しただな…
ドクターストーンは夢とロマンで、こっちは生々しさと不条理が魅力のマンガ。
漫画「望郷太郎」3巻。1~2巻も面白かったけど、原始社会における「金(かね)」がテーマの3巻は抜群に面白い。へうげものとは別にこんな傑作を産み出せるあたり、この人は凄い漫画家だなぁ。
— okadaken1 (@okadaken1) November 7, 2020
ジム行く代わりに秋葉原行って望郷太郎3巻を買ってきました。へうげものやらデカスロンやら度胸星やらのあの山田芳裕先生の連載中最高作品です。鬼滅ファンにもかなり刺さると思いますよ!「漫画」という共通点があるので!!!
— 存在 (@OtOkOIV) November 2, 2020
望郷太郎3巻購読。原始の世界に金の力が炸裂したときの空虚さが凄い。めっちゃ面白くなってきた
— まみー (@mammy_03) November 5, 2020
『望郷太郎』3巻、交換手段として貨幣の原型が出てきた。思えばもう一年か。早い。
— 山下ゼミ@日大経済 (@yamashita_semi) November 6, 2020
山田芳裕『望郷太郎』3巻読了。
— おんくん (@OnkunB) November 9, 2020
ううむ、ファンを続けていてよかったと唸らされる読み応え。荒廃した原始時代のような未来で生きている人たちの話。
望郷太郎、kindleで買ってから毎日頭から3巻まで読んでる
— すみを (@sumiwokun) November 9, 2020
社会から受けるダメージへの癒やし効果が高い
「望郷太郎」はへうげものの山田芳裕先生の作品。大寒波で世界が崩壊したあと、冷凍睡眠から目覚めた主人公が故郷である日本を目指すお話。500年の眠りから覚めたのちの虚無から旅立つ感じだったのですが、3巻くらいで生臭い雰囲気が出てきて目が離せない。
— 緑のお墓 (@Greengrave1) November 10, 2020
望郷太郎の3巻購入。面白い。
— なつけん (@natsukenjirou) November 14, 2020
これ通貨発行権と管理権さえ有ればってヤツだ。こういうのを漫画にしちゃうの凄いな。
そういえばさぁ、『望郷太郎』3巻の帯すごくない? 表1側、もう文字入れるのやめてるの。表4側にだけコピー。 pic.twitter.com/CJDbV53cLU
— 小林聖(Frog/蛙)@ネルヤ (@frog88) November 17, 2020
なにか新しいマンガを探している方は「望郷太郎」がめちゃんこオススメです。ちょうど今月出た3巻がキリのいいところで終わっているので大人買いしちゃってください。
— モットヤマモト (@mottoyamamoto) October 26, 2020
いま一番面白い!!!!!! pic.twitter.com/RdkkUYlifL
遅ればせながら『望郷太郎』3巻を読んだのですが、やはりハチャメチャに面白かったですね…
— 小野家由佳 (@timebombbaby) November 21, 2020
望郷太郎3巻めっちゃ面白かった。”金の力”のすごさ
— ガスキー (@GA_SU_KI) November 1, 2020
『望郷太郎』3巻。戦争を避けるために東の村に出たが奴隷にされてしまった太郎は、村同士の戦争が始まる前に同じ奴隷たちと東の村を脱出する。追手をかけられ、何度も危機に陥り仲間が減っていく中、「貨幣」であるマーの原石を見つける。金の力は村同士の戦争を止めることができるか。
— カルタ(@大阪) (@crow20v3) October 25, 2020
「へうげもの」作者の新シリーズ「望郷太郎」がすげぇ漫画だと震えてんだけど、TLでとんと声が聞こえぬ……
— 北丸@時短昼行灯 (@kitamaru) October 26, 2020
まだ3巻なんで追いつけるからぜひ……スゴいとしか表現できない自分が切なくなるので、誰かちゃんとしたレビュー頼みます😇
山田芳裕「望郷太郎」3巻を買う。文明が滅亡した後の話で、陰気臭い話だが目が離せない…。原始的な戦争(ほぼ弓矢による殺し合い)がなぜ起きるのか、そして何が解決するのか、作者は「金」という概念を突き詰める気らしい。この先どうなるのだろうか…?
— MSX研究所長 (@yoshimatsuTUQ) October 26, 2020
望郷太郎3巻面白かった。こういう漫画だとは。
— Con (@Conbigu) October 27, 2020
望郷太郎3巻になってますますおもしろい。しかももっと面白くなるものが見えてきた。すごい。
— Kazunobu (@kazunobu) October 28, 2020
それはそれとして、「この作者・作品だけは電子じゃなく本の単行本で欲しい!」ってのもありまして、まあ今回それを一番の目当てに本屋に行ったんスけど売り切れてましたね、望郷太郎3巻・・・。2件寄ったんだが。もうアマゾンでいいか
— 椎羅貫太郎 (@Coelacantarow) October 29, 2020
望郷太郎3巻読了。500年前の記憶を現世に活かす発想にしびれる。そして、顔芸にしびれまくる。
— けにーまこーみっく(´ω`) (@kurimo2177) October 28, 2020
『望郷太郎』3巻もめちゃくちゃおもしろいですね。未来の原始社会で「経済」をやろうとするのがいい。
— すいちく🐾 (@suitiku) October 29, 2020
『望郷太郎』(山田芳裕)3巻。前作『へうげもの』と雰囲気が全然違うだけに未だ少し戸惑う。
— がーくん (@gahkun) October 30, 2020
12.望郷太郎(モーニングKC 既刊3巻)
— らくれさん❂FF14Durandal (@RacreaCastor_FF) November 12, 2020
地球に大寒波が到来。中東で五百年の冷凍睡眠から目覚めた主人公は、睡眠中の世界壊滅により、家族も財産も全て失い、「生きがい」を求めて祖国日本を目指す。
文明が初期化され、原始文明を生き抜く望郷サバイバル
falloutやrimworldの世界観が近いですねΦωΦ pic.twitter.com/vCcAdgth6I
中国四千年、塩賊やら塩商、古代ローマ、ソルトからサラリー、武田と北条と上杉、敵に塩を送る等々、人の歴史は常にしょっぱい
— 望郷太郎@第3巻発売中&第四部連載中 (@bokyotarojp) November 22, 2020
もともとの字は鹽(書けない読めない)
作者は塩を舐めながらカネについて考えているとの噂#山田芳裕 #望郷太郎#第四部連載中 #第3巻発売中#モーニング #講談社 pic.twitter.com/BKfRlyRKlw
約半世紀前、ルバング島で発見された小野田さんもこんな顔だった気がします
— 望郷太郎@第3巻発売中&第四部連載中 (@bokyotarojp) November 28, 2020
ヤープトに駐留するマリョウの兵団長は軍人の権化
漫画では昨今見かけぬ強面にて候#山田太郎 #望郷太郎#モーニング52号 #講談社 #漫画#第四部連載中 #第3巻発売中 #コミックDAYS pic.twitter.com/W5Og9b8WnE
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