あらすじ・作品紹介
窮地に次ぐ窮地!新九郎に“落馬”の危機!領地・荏原での生活にも慣れ、領主名代として、存在感を増し始める新九郎。しかし、それを快く思わない伯父・珠厳は、新九郎を亡き者にしようと、自邸の酒宴での暗殺を企む。一方、京では父・盛定が将軍・義政の怒りをかい“無役”にー
ネットの反応
『新九郎、奔る』にも「柳屋」という酒屋が出てくるんですよね。ゆうき先生も河内先生の『日蓮宗と戦国京都』を読まれたのかなぁ。#新九郎奔る https://t.co/doo9aW34q7
— 𓃦ちくはく𓃥 (@uesugi_dewa) November 23, 2020
「新九郎、奔る!」面白いっす。
— ゆーじ (@Yuji0084) November 23, 2020
「新九郎、奔る」は毎週読みたい。1週間焦らされるの辛い。
— 村岡基壱 (@muraoka35) November 18, 2020
麒麟関連の人物のwikiを見ていたはずなのにいつの間にか北条早雲のページを読んでいた。鎌倉公方とか扇谷上杉家とか山内上杉家とか詳しくないのでちんぷんかんぷん💧この時代も勉強したいなぁ。分かりやすい小説ないかな。漫画だけど『新九郎、奔る!』を読んだら少し理解できるかな?
— ひばり (@hibarinouta) November 23, 2020
『新九郎、奔る!』の新九郎とつる殿との件、なんか既視感がと思ったが『ヒストリエ』のエウメネスとエウリュディケか。いやまあ貴族とか権力者たちの間では掃いて捨てるほどよくある話ではあるが。
— 冬のだんだら (@fuyu_dandara) November 18, 2020
やっぱり 戦国モノは人気ある 中学高校と光栄のゲームにハマったからわかるが オッサンになって めんどくさい応仁の乱とかにハマるきっかけになった すぎず嫌いで嫌っていたら一生関わらない柔術でも一緒で色んな技術あんのよ#新九郎奔る pic.twitter.com/2S1VRaEZeB
— TKG (@bjjdash) November 23, 2020
「新九郎奔る!」の盛定スクリーンもあの訴訟シーンのインスパイアかもしれないと思うなど。あからさまなオーパーツぶりで笑いを誘いつつ、読者に必要知識(ガチ史実)を知らせるためには便利この上ない。こういう距離感に読者として悦びを感じたものです。
— Kenichi Hilobe (@k_hilobe) November 23, 2020
『新九郎、奔る!』5巻読破。赴任先の領地でも実家でもトップ交代。新九郎にさらなる責任がのしかかる。
— クーヤ (@eternalgate) November 19, 2020
大規模な戦いこそなかったが、既得権益にしがみついた大人がけり落されていく過程が丁寧に描写されており面白かった。新九郎の未来を考えると、こういう苦労が大きな糧になっていくんだろうな。
本当は『新九郎、奔る!』と『風太郎不戦日記』も希望出そうかと思ったがまだこの二つは時期尚早かなあと…しかしこのタイミングで『大砲とスタンプ』発売延期とは何とも間の悪い(苦笑…年内発売のしか対象になんないんだよなあ…)
— 迷亭 (@nowhereman2501) November 20, 2020
#鎌倉殿の13人#新九郎奔る https://t.co/7I9PjORNaG pic.twitter.com/D5YfUmS7xi
— 与力 (@zeppekiman) November 20, 2020
今ニチアサで再放送してる太平記ももちろん好きだけどそろそろこれまでの研究成果を踏まえた新しい物語見たくなってしまうし、関東クラスタとしては永享の乱享徳の乱も見たいし、新九郎、奔る!をベースにした盛時のドラマも見たくなってしまう(欲深
— 大河 (@akami_tori) November 21, 2020
「新九郎、奔る」では、富子さん完全に脇役になっている。 / “『応仁の乱』著者が力説「富子は悪女ではなく、終戦の功労者である」(呉座 勇一) | 現代新書 | 講談社(1/4)” https://t.co/N9rfyHyaKu
— y_mat2009@Censored (@y_mat2009) November 24, 2020
『新九郎、奔る』で新九郎達が、ガブガブ酒盛り🍶している姿が印象的ですが、「それなりに身分が高い」彼らならではの贅沢だと思います😓
— 小松士郎 (@sh_koma) November 21, 2020
美味そうに飯を食っているシーンも「醤油を使ったオカズが無い」と想像した途端、「味気なく😖」見えてしまったりします😅
戦国炒飯TVで伊勢新九郎(北条早雲)が出てきたが、浪人説で説明されていて残念。室町幕府の政所執事も務めた伊勢家の出身なのに。 #戦国炒飯TV #新九郎奔る
— Marcy (@marcy5861) November 21, 2020
本郷先生、どうしてこうなった感がすごく強い。新九郎、奔る!の監修をなさっているので本当に気になるのですが…
— ✿†┏┛タクミ┗┓†✿ (@taqmi_) November 22, 2020
嵌ると深くて広い『室町時代』。最近は関東、東北史を乱読中。『新九郎、奔る』の事前予習とばかりに始めたら深いこと広いこと。にしても長尾一族は面白い。早く伊勢早雲と長尾景春の下剋上コンビの大活躍が見たい。
— ヴァレンシュタイン (@Wallenstein_) November 22, 2020
その絡みで読んでみた伊東潤著『叛鬼』も面白いけど、景春がちと美化されすぎかな。
「新九郎、奔る!」 ゆうきまさみ
— アミーゴ晴久 (@sinseigunjidoum) November 22, 2020
日本一よく分からない応仁の頃から戦国時代の初期にかけてを駆け抜けたよく分からない人物、伊勢宗瑞の物語。余白の多い時代&人物もベテラン作家の手にかかればこれ以上なく鮮やかな歴史群像劇に変わります。歴史好きにはぜひ勧めたい一作。#のんつれ読書会 pic.twitter.com/hjtus2l5j4
ゆうきまさみさんの「新九郎、奔る!」。あのあたりの歴史解説書を読んだりしてるんだけど、生没年、その他未確定が多くてよくわからないな。しかも立場もまたよくわからない中、よくまあ物語にしてるものだと驚いてしまう。わかってないから演出できるってこともあるんだろうか?
— 佐藤 (@tobetobetombe) November 18, 2020
今週号読んだ。作品のノリが軽めだから救われてるけど、ここまでの新九郎の人生だいぶ踏んだり蹴ったりだよな……でも、だからこそ第一話の独立宣言が熱いんだよなぁ……#新九郎奔る
— 平蜘蛛P / 九十九 髪茄子 (@hiragumoP) November 18, 2020
『新九郎、奔る!』ああそうなるのか。まあお互い立場があって自儘に出来ないのは仕方ないんだろうけど。こういうことの積み重ねが後々、自分のやりたいようにやらせてもらう、という姿勢につながっていくのかな、というのは単純に過ぎるか。
— 冬のだんだら (@fuyu_dandara) November 17, 2020
新九郎、奔る!を何度も読み返す。
— 特車二課整備班 (@SV2MC) November 16, 2020
ウィキペディアでは1行もないことをググッと1話分に開かなきゃならないのは大変だなあと思いつつ、それでこそ漫画だとも痛感。貞親はもう千葉繁先生の声でしか聞こえなくなったw
「新九郎、奔る 5巻」 #ゆうきまさみ
— たるたる (@MiyabiTale) November 18, 2020
少し前に試しに一巻を買いましたと書いた本ですが、結局最新刊まで読了。
主人公は、伊勢新九郎、後の北条早雲。
物語は応仁の乱そのものを描いており、今までグダグダすぎてわからなかった応仁の乱が、この主人公を狂言回しにクッキリ見えてきました。#読了 pic.twitter.com/v4Mdzenm1T
今週の新九郎たちの空気、ありゃ完全に男子高校生のそれだったな。なんというか、「わかるなあ」とニヨニヨしてたらアレですよ。あの旧型九郎、性格は決して悪くないけど間がとてつもなく悪すぎる。#新九郎奔る
— ラグ@Die Neue てんぐ (@Rag_na_6ck) November 16, 2020
つる姫が新九郎と取っ組み合いしたのって、盛頼とのあの話を聞いていたから、という可能性もあるかな。#新九郎奔る
— ラグ@Die Neue てんぐ (@Rag_na_6ck) November 16, 2020
『新九郎、奔る!』、つるさんが盛頼のヨメになるのは予想通りとして、駒若ちゃんがびっくりするぐらい可愛くて思わず誌面を二度見三度見した。前回のつるさんより可愛く描くんじゃないよw
— すぴん (@spin_97) November 16, 2020
新九郎、奔る!
— うごのあきた@健全運営垢 (@ugonoakita) November 16, 2020
全然知らなかったけど、山内上杉家と扇谷上杉家の家臣団は婚姻結んで親戚同士の集まりだったのね。
上杉定正もこの時は立場が低かったと。古河足利を取り逃したのが後々両上杉氏の破滅の道を歩ませるわけですね。
新九郎奔る、既刊5冊読み切った。また新刊が楽しみな漫画が増えたな〜〜
— 狩生(かりう) (@karyu_m) November 16, 2020
新九郎、奔る! はなかなか気になる展開だが盛頼ってググッても上手く引っかからなくてこの先どうなるのかわからんな~北条早雲の妻子の欄を見るとこの先のこともある程度察せられるが
— コリエル (@Coryell_12) November 17, 2020
今週の「新九郎、奔る!」は面白かった
— ひな@へほヤロー (@hina_the) November 17, 2020
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