
あらすじ・作品紹介
やたらと人が死んでいく街に引っ越してきた星川くん。やっとみつけたバイト先で、ほとんど口をきかない不思議な青年・羽田と出会う。酷いイジメに苦しめられてきた星川くんにとって羽田との出会いは、怪しくも新たな世界へ足を踏み入れるきっかけとなる…。
ネットの反応
この漫画の作者さん、あの子は血を求めてしまう描いた人と同じか
— エニ🍮 (@SanSan_2210) September 3, 2020
「あの人は血を求めてしまう」読みました。
— たっツん (@kuderenyat) October 17, 2020
簡単に言うと"ミッドナイト・キラー・チル"って感じ。脱力系猟奇漫画。
殺さないと生きれない人、いっぱい殺さないと一人を殺せない人。確実に悪であるはずの殺人鬼も"餓死"や"克服"などの弱さを抱え持っていて、いちいちそのドラマに同情してしまう。 pic.twitter.com/4JBqFFdTYt
『あの人は血を求めてしまう』(1)。バイト先で出会った3人は歪な関係。明日が見えないからこそ今を一生懸命に生きる。そんな痛々しさがとても人間らしい。向き合いたくない現実から目を背けるキャラクターたち。生と死について考えさせられる。すげえ作品だった
— 沼田さん (@07fumm_2) October 22, 2020
浦部はいむさんの定時制高校を舞台に描いた「高校生を、もう一度」はどのエピソードも優しくて優しくてほっこりしてしまい、もう一冊の「あの人は血を求めてしまう」はWebでも読んでるのに心が抉られてドキドキしてしまった! pic.twitter.com/4MTdcuSTyx
— murakita (@yaebakurio) October 28, 2020
「あの人は血を求めてしまう」第2話更新されました。よろしくお願いします。https://t.co/ctvQmiPfyU pic.twitter.com/Q9iQ2hMmMK
— 浦部はいむ (@urabehaimu) August 9, 2019
浦部はいむ『あの人は血を求めてしまう』。連載時から明記無いけど、短編「震えてる??」の連載版(で良いんだろか?)。後者が「とは言え生き辛い人のそれなりの生き方」なハートウォーミングに対し、本作は殺人鬼・阿久津の登場でホラー味を増す。メイン三人はどんな足取りを辿るのか。楽しみ。 pic.twitter.com/zyVZxcD21x
— muneyuki (@munnesu) November 6, 2020
浦部はいむ先生の『あの人は血を求めてしまう①』と『高校生を、もう一度』を読んだ。
— 赤坂凊太郎 (@Seitaro_Akasaka) November 8, 2020
ホラーと学校の物語で全くジャンルが違うように見えますが、傷ついて躓いた人たちが生きていく道を模索していくという根底は繋がっているように思えました。とても良かったです。 pic.twitter.com/SGPXsaLXzo
浦部はいむ先生の「あの人は血を求めてしまう」やっと電子で購入できまった よむぞ
— 七生(しちしょう) (@junk_666) October 23, 2020
サイトで読んでたけど紙の本で読めて良かったです。これからどんどん世界が進んでいく楽しさ。p187の4コマ目の台詞がとびきり好きです。ここで恋に落ちた。2巻も楽しみにしています。
— ▲新方/arakata (@37564hime) October 20, 2020
あの人は血を求めてしまう/浦部はいむ【COMICめづ】 https://t.co/Huj446aTFe… #COMICMeDu pic.twitter.com/ypiQZDD3JA
おなかいっぱいの羽田君に( ◜ᴗ◝)ホッコリ
— 佐(可)🕊 (@saka54633111) July 31, 2020
もちろん今回も血みどろなのだが不思議なほど優しい読後感。どんどん出てくる悪キャラに、もうキミら全員羽田君の生きる糧となれと思う。
→あの人は血を求めてしまう第12話
浦部はいむ先生の『あの人は血を求めてしまう』を購入。多分、唯一無二のヴァンパイア漫画。 pic.twitter.com/x36okRWh6P
— 沙さ綺ゆがみ (@376Yugami376) October 24, 2020
定時制高校を舞台にした群像劇。
— 春日川 (@kasugagawa) October 24, 2020
時に泣き笑い悩む彼らが愛おしい。
読後感がよかったな。
『高校生を、もう一度』
次々と人が死ぬ待ち、殺人鬼、いじめられっ子など割と不穏な内容。
『あの人は血を求めてしまう』
同じ著者の作品なのにこうも印象が違うのか、と驚き。
(浦部はいむ 著) pic.twitter.com/iihntEYnwS
あの人は血を求めてしまう、一度血を吸われた事で、人道に外れた事でも完全に一蓮托生になっている。
— ymils(イム) (@ymils_y) September 11, 2020
浦部はいむ『あの人は血を求めてしまう』①帰って早速読んだ。大好きな映画『found.』(←傑作)の更にその先を描いてる様な世界。苛められっ子青年と人外の存在や殺人鬼、その関係や友情がリリカルに描かれる。内容は違えど『高校生を、もう一度』と同じくアウトサイダー達に対する優しい視線。 pic.twitter.com/dCrRehg0AK
— ブタブタ (@saitiosuucamera) October 21, 2020
浦部はいむ先生の「あの人は血を求めてしまう」やっと電子で購入できまった よむぞ
— 七生(しちしょう) (@junk_666) October 23, 2020
結局出先で「あの人は血を求めてしまう」と「リリースレッド 怪異の起こる街」を購入する pic.twitter.com/stVnXwQgAu
— ◆UNKOTVEFI6 (@UNKOTVEFI6) October 19, 2020
「あの人は血を求めてしまう」献本届きました。(本当は早く届いてましたが私が実家に居座りすぎて今日確認しました。)表紙の赤色×青色が不安を煽る感じになっています。ドス黒い血のような空です。🩸 pic.twitter.com/OwhBuWyyxI
— 浦部はいむ (@urabehaimu) October 19, 2020
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