
あらすじ・作品紹介
二人の友情は永遠に続くと思っていた――信念が道を分かつ、衝撃の最終巻! 無難な選択肢だった議長・泣き虫ミルチャが暴君に変貌し、ヌマーク人への弾圧は日々強まっていた。成長したリューは国家の真実へと近づき、それにつれユーリィとの溝は深まっていく――運命が、二人を引き裂く!
ネットの反応
『ぼくのツアーリ』2巻。最後のタイトル回収しびれたわ...これで完結なの勿体ない。血で血を洗う展開、4年という期間でどれだけ人間が汚れるのか。ああ〜いい作品でした。
— 沼田モーメントさん (@07fumm_2) August 9, 2020
完結してしまった…希望のある終わり方だった( ˘ω˘ )✧︎
— ☔︎ (@comic_worm_ck) August 5, 2020
『ぼくのツアーリ (2)』を読み終わりました。★★★★★#bookwalker https://t.co/SqQtDhLihg
独裁者と被差別民族の少年を描いた骨太サスペンス、衝撃の完結巻!
— 文苑堂書店 新湊店@短縮営業中 (@shinminato3) August 1, 2020
『ぼくのツアーリ 2』/カドカワCエース
作:#草下シンヤ 画:#姫野ユウマ
漫画の姫野ユウマさんは、我らが新湊ご出身!
美しく力強いアナログの作画で、次回作にも超期待です( ・`ω・´)#ぼくのツアーリ #KADOKAWA #富山県 pic.twitter.com/pWcEli5Pva
『ぼくのツアーリ』やっと1巻読んだ。期待値が高かったからこそ読むの不安だったけど、かなり面白かった。国の裏表、人間の裏表。そこの描かれかたがよく出来てる。人間の思惑が蔓延るこの張り詰めた雰囲気がくせになる作品。
— 沼田モーメントさん (@07fumm_2) November 30, 2019
「ぼくのツアーリ」東欧の独裁国家(モデルはルーマニア?)での政治闘争の話と、次期ツアーリの美しい青年と非支配民族の孤児とのミステリアスな関係、その2つの物語が絡み合ってておもしろい。フォローしてる人に軍事やロシア政治の人たちいるんですけど、誰もこの漫画に触れてないのが不思議。
— ゆっけ (@yukke_1402) November 20, 2019
姫野さん、ご返信と嬉しいお言葉をありがとうございます!
— 葦尾乱平/6月より新連載 (@a4oranpe) August 12, 2020
エースで『ぼくのツアーリ』に出会ってから毎号とても楽しみにしていました。Twitterであげていらっしゃる原稿もとても美しくていつも楽しみに拝見しております...!コミックスをきちんと拝読しましたらまた感想を呟かせてください!
葦尾乱平さん、どうもありがとうございます! 『ぼくのツアーリ』楽しんでもらえるとうれしいです。
— 姫野 ユウマ (@himekuri2015) August 11, 2020
本誌で葦尾さんのペンタッチを見る度惚れ惚れしています。物語がこれからどう広がっていくのかとても楽しみです! 連載は入れ違いのようになってしまいましたが、応援しています。
原稿終わったらのご褒美に『ぼくのツアーリ』を通しで読もうと頑張っています。並べると表紙がより華やかに見える...!!
— 葦尾乱平/6月より新連載 (@a4oranpe) August 11, 2020
ルーマニアとかセルビアとかソビエトの影響下に置かれた国の戦後史とかすごく興味があるので内容も興奮するし絵がすごく丁寧で魅力的。 pic.twitter.com/GNgEN6ncjG
作画・姫野ユウマ先生、原作・草下シンヤ先生の、旧ソ連の未承認国家を舞台にした骨太な作品『ぼくのツアーリ』2巻(最終巻)購入しました!
— 原田高夕己 (@takayukiharada) August 9, 2020
クライマックスでタイトル回収する展開がシビれます。
姫野さん初連載お疲れ様でした!#ぼくのツアーリ pic.twitter.com/dG3652TQQ7
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