
作品紹介
1973年、ベトナム戦争終結。ピュリッツァ賞を目指す戦場カメラマンのヒカル・コンデは、南ベトナムから今度はカンボジアに流れ着く。森の中で謎の武装集団に襲われたヒカルの前に現れたのは、武器を持った2歳の幼女だった。
ネットの反応
西島大介氏の『コムニスムス』を結局こうてしまったな。。。
— ルクス・エテルナ (@fwkv9379) June 11, 2023
#西島大介#コムニスムス
— 酔歩スル南瓜男 (@randomwalkinman) April 30, 2023
届いたら思ってた以上に赤レンガだった pic.twitter.com/bHlnVZBspL
西島大介先生の「コムニスムス」、決定的瞬間を撃ち抜きすぎてる pic.twitter.com/erhwXfzYHi
— 成田ヶ丘|鳩との生活 (@ponpado_ru) April 13, 2023
ディエンビエンフーとコムニスムスを読もうそして西島大介作品の沼にハマろう
— ジャカス🐒 (@kawaiijacchus) March 13, 2023
西島大介『コムニスムス』読了。1975年のカンボジア。安心の西島印で楽しめた。プティがとにかく可愛いのです。
— chikanabe (@chikanabe) June 10, 2023
西島大介先生の「コムニスムス」届いたー!!しかもサイン入り!こんな分厚い本、辞書以外見たことないわ pic.twitter.com/fA9g3vVUJT
— Voynich (@churen55) April 29, 2023
西島大介『コムニスムス』ディエンビエンフー続編で舞台はベトナム戦争からポル・ポト恐怖政権下でまた超人達が異能バトルが繰り広げる800頁の大作。更に三部作らしい。 pic.twitter.com/Y4SfKNzsRW
— ブタブタ (@saitiosuucamera) April 30, 2023
西島大介のコムニスムスという赤本漫画の帯をかきました。
— マヒトゥ・ザ・ピーポー (@1__gezan__3) April 26, 2023
紙の上で戦ってる。 pic.twitter.com/ErW7iOePC6
西島大介さんの辞書並みに分厚い漫画『コムニスムス』
— ひろしまえりぽんおじさん (@jwavisavi2) May 14, 2023
本当はGW中に読もうと買っていたのに読めなかったので、改めてこれから読みたいと思います。 pic.twitter.com/lzO3HmbQH5
コムニスムスを読むにあたって、まずはディエンビエンフーを読み返す。にあたってのBGMは、ひめとまほう『真夏のスケープゴート』。あの夏がまたやって来る。 #西島大介
— Tomo★ (@Ashrine9) May 3, 2023
https://t.co/lP9g2PcFGG
#コムニスムス #西島大介
— マタタビ鍋Mk -Ⅱ (@Mk81905040) March 25, 2023
す…すげぇ…昨日紙のコムニスムスを見せてもらいました…(中身は白紙)
AKIRAを手に取ったときの感動が蘇った…やっぱり紙媒体は遊び心が出せるから面白い! pic.twitter.com/M2KGJ3pako
西島大介さんのコムニスムス、カンボジアのクメール・ルージュの話だからたくさんの人に読んで欲しい。
— 田平孝太郎/DENDAIRA Kotaro (@kotaro_stajiotk) August 25, 2023
歴史は繰り返す恐怖が背中を蛇のように這い上がる。コミック2巻が待ち遠しい。 pic.twitter.com/ExDuYSbEAR
西島大介先生のコムニスムス単行本買ってなかったなぁて検索したら3000円!?えっ!?何頁あんの?え?ノンブルないの?あっ、辞書みたいに厚いってみんな言ってる…1巻のみなのかな?いや、まだ続くっぽい………としばらく混乱してしまったw
— 狐月白亜 (@Khakua) May 22, 2023
西島大介『コムニスムス』読了。
— ひろしまえりぽんおじさん (@jwavisavi2) June 15, 2023
重い話、想像以上に重い話であったし、一回読んだだけでは駄目だな。繰り返し読まないと。
戦争は遠くて近いもの。
まだまだ知らないことばかり。学ぶべきことはたくさん。
そして、プティの可愛さよ。
西島大介さんの『コムニスムス』読了。3時間ほどかかったよ。ノンブルないけれど、厚さ5㎝! アメリカが撤収し、ベトナム戦争が終結したあとの、可愛く、残虐なカンボジア内戦の1973−1975。これ、第一部なんですよね。巻末の年表に三部構成が仕組まれていて、今後も楽しみです。 pic.twitter.com/2HOJMbylSP
— 工房しのわずりぃ@9/10文フリ大阪L-39 (@shinowazurii) May 17, 2023
西島大介『コムニスムス』読了。
— ひろしまえりぽんおじさん (@jwavisavi2) June 15, 2023
重い話、想像以上に重い話であったし、一回読んだだけでは駄目だな。繰り返し読まないと。
戦争は遠くて近いもの。
まだまだ知らないことばかり。学ぶべきことはたくさん。
そして、プティの可愛さよ。
#コムニスムス#ディエンビエンフー#西島大介
— マタタビ鍋Mk -Ⅱ (@Mk81905040) April 29, 2023
届いたよ!コムニスムス!!
これが本屋に並んでると考えるとインパクトすごいだろうな…毛沢東時代の中国史を記載した本のように小口が赤い!
こんな時代だからこそコムニストを絶対悪として書かないこの作品が好きだ!
War is not over… never… pic.twitter.com/ZJ2dtPVrgY
西島大介著『コムニスムス』サイン入り特装版届いた。
— 碇本学 (@manaview) April 30, 2023
一年前に西島さんと飲んだ日が一話の配信が始まった日だったはずで、書籍化したら800Pとすごく分厚くなっていた。
ベトナム戦争を描いた『ディエンビエンフー』の正当続編の『コムニスムス』ではポル・ポト時代の4年間が描かれていく。 pic.twitter.com/wLlaScnHZK
西島大介著『コムニスムス』を読んでいると「優秀なカメラマンは優秀なスナイパーになれる」が再び出てくる。鏡は自己愛を増幅させる。スマホは鏡でありカメラであり、自己愛と自己顕示欲を増幅させ、オートフォーカスで自分にも他人にも焦点が合うから、下手でも多少弾丸は当たってしまう。 pic.twitter.com/nIbYTWorhk
— 碇本学 (@manaview) April 30, 2023
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