作品紹介
「八幡とは」から始まる神社巡り、雨天決行な和歌山私鉄探訪、思い立ったら行ける所まで行ってみよう、なGO WEST!さらにその先での合流など旅の機縁結縁に満ちた第6巻。
前巻まとめ
ネットの反応
ぱらのま6巻にして漸く愛知に降りたか
— みちょまぺれそ (@iDUOYDMDOC59405) August 4, 2023
うれし
やっぱりぱらのま6巻の表紙のお姉さんが一番好き、かっこいいお付き合いしたい
— まつ〜 (@tr1pm) May 21, 2023
「ぱらのま」6巻の「阪和線は接近音が不安になる」で笑ってしまった。わかる。
— ひびき (@hibikiw) May 15, 2023
『ぱらのま』6巻良かった、遠いところにいる間は自分が透明になっているっていうのとても良いし、とても分かる
— すーさん元議長。 (@tuntunsusan) May 4, 2023
ぱらのま6巻読んだ。カメラちゃんの話を掘り下げていたのがよかった。
— 佐名川千種 / SANAGAWA Chiksa (@chiksana) May 3, 2023
買ってなかったぱらのま5巻6巻読んでる。電車乗りつつ街ぶらしたくなる
— ぺろり (@peroringa) May 13, 2023
ぱらのま6巻のお姉さんの「よっ」のページなんか感動
— みずあめ (@mimimi32768) May 22, 2023
ぱらのま6巻 西日本旅行編なので知ってるとこ多くて更にたのしい pic.twitter.com/V5z6pYEMON
— くまごろ (@kumatanton) May 2, 2023
ぱらのま6巻の荷物の回、「帰りはパンパンになるのだ」を実感しながら読んでいる旅の帰り道
— B (@B_samaltoria) April 30, 2023
ぱらのま6巻良かったー
— 突貫工事ヒポポタマス (@lBLt4aP3lYKJkw9) May 8, 2023
PLタワーが小さく描かれていた場面が、ツボだった笑
大事に読んでいたぱらのま6巻読み終えてしまった。鞆の浦も尾道も歩いた自分には懐かしい気持ちにしてくれる内容だった。旅に出たい
— ぺろり (@peroringa) May 21, 2023
ぱらのま6巻をようやく読んだ。Line.Lのビジホ、なんとなくスーパーホテルっぽい気がするけど、どうなんだろう…
— あるえす🍺あるえ (@SBR_BC5) May 14, 2023
ぱらのま6巻読んで、雁木造という名前を知った。台湾のアレも同じかと思ったら、そちらは騎楼という名前なのね
— べとなみん (@misokusoumee) June 26, 2023
ぱらのま6巻よんでいたら塚□の映画館がでてきてビックリ。気になるのはJR線できたみたいだが、あの微妙に距離があるルートを作者は歩いたのかな
— 天 (@tensaaann) May 2, 2023
「ぱらのま」6巻を読んだ。
— 🐇あさゆき🐈夏コミ 日曜日 東パ40b (@asayukikomatsu) May 13, 2023
渡船上での再会、よかった。
ふらり一人旅漫画の傾向はあれど、たまに眼鏡のお姉さんとかカメラの女子高生との共同歩調の回も好き。
「ぱらのま」(kashmir)6巻読了。寅さんとかどうでしょうでもそうだったが、旅モノで主人公が自分ちの近所とか縁の深い場所を訪れるとテンションが上がる pic.twitter.com/Bk9xouq7oW
— ゴージャス和歌山 (@yataken) April 30, 2023
「ぱらのま」6巻を読んだ。
— 🐇あさゆき🐈夏コミ 日曜日 東パ40b (@asayukikomatsu) May 13, 2023
渡船上での再会、よかった。
ふらり一人旅漫画の傾向はあれど、たまに眼鏡のお姉さんとかカメラの女子高生との共同歩調の回も好き。
あ〜。丁寧にちまちま読んでたぱらのま6巻が読み終わってしまった〜。青春18切符で東京豊橋の移動いいなあ。憧れる。実際やったらケツと腰がもたなさそう。
— よんた (@keita44_f4) July 4, 2023
旅漫画「ぱらのま」6巻。これは本当にそう思うな
— 即席 (@megyumi) May 5, 2023
現地調達すればいいというけど、私の場合その分「コンビニに寄る」っていう工程が一つ増えるのがヤだ。多少荷物が増えても事前に準備できるものはしときたいhttps://t.co/5yDsYg9E3B pic.twitter.com/FrADTY9veu
ぱらのま6巻に旅と荷物の話が出てるんだけど、この「精神的軽さ+物理的軽さ=ちょうど良い荷物の量」って考え方、目から鱗が落ちた。 pic.twitter.com/RRWqUKGqxK
— うまい棒たこやき味 (@umaiboutakoyaki) May 10, 2023
「ぱらのま」6巻に出てくる知立名物あんまき、名古屋駅でも買える。作品内でと触れられてるけど、小腹を満たすのに丁度良いボリューム感なんだよね(そして美味)。 pic.twitter.com/Dj8CCniP5G
— 間借りさん (@magarisan) May 6, 2023
Kashmir ぱらのま 6巻読了。
— 天彦 (@echo_amabiko) April 30, 2023
前にもメガネさんに「この人時々イケメンぽくなるな」て言われてたけど、今巻でも炸裂しました。ひとり町を漂う背景描きJKに、突然のエモをおとどけ。何なんこの人、ナチュラル人たらしなん?
あとはちみっとお兄ちゃんのろけ?
ぱらのま6巻読んでる。描き込まれている「ただ旅するための旅」の空気感、懐かしい。ひなびた風景(高カロリーな作画)にかわいいお姉さんの絵を乗せたコマが延々続く。そこに付与される、SNSに流れない情感の数々。あー見知らぬ街の映画館で映画を見たい。あの感じ、よもや共感をもって思い出すとは。
— [JUN] (@zuntan02) April 29, 2023
楽天ブック
コメント