
作品紹介
1921年大正10年、大戦の合間の僅かな安寧の時。大坂からバチカンへ渡った一人の少年の物語。バチカン初の留学生として、イタリア・エチオピア、そして日本から集まった留学生たちが織り成す、ハートフル伊太利亜紀行。完結の第②巻登場。
ネットの反応
おおきくて窮屈なこの世界で。良かったな...
— K0R0 (@koro_1_6_8_3) August 21, 2023
『おおきくて窮屈なこの世界で。』2巻で完結なの!!?しかも電子のみなの!!?マ!?
— ぬまた (@07fumm_2) April 14, 2023
おおきくて窮屈なこの世界で。は大正時代のお話なのでそういったレトロな雰囲気が好きな人にもオススメ
— 豆肉兎(ゆき卯) (@osikawaiisekai) June 14, 2022
とはいえメインは日本ではなくイタリアで、大学の奨学生として選ばれた主人公達がイタリアの大学で頑張ってくよ~(ニュアンス)なお話
1巻が良いとこで終わったので2巻が楽しみ
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コメント