
作品紹介
舞台は山口県西部に位置する”独裁国家”・六篇法国。そこで、国のトップの座をかけた「六人の殺し屋による殺し合い」が行われることに…!!依頼を受け、戦いに参加することになった殺し屋殺しの男・シフは、この極限のサバイバルを勝ち抜けるのか!?
ネットの反応
ROPPENの2巻を読んだ。1巻より面白い。中2な感じがいい。東独にいた、再開してほしいな🙏
— ひばり (@_hibar_) July 30, 2023
ROPPEN-六篇- という面白い漫画を見つけた!
— 緑マン (@CB142mOBPDzCdQR) May 5, 2023
10年以上前に進撃の巨人1巻を読んだ時以来の面白さ! pic.twitter.com/KyhRhBm3Wg
Roppen1巻読了。
— ヒロ (@SuPerfumely) May 6, 2023
東独にいたから引き続き、バトルの描写カッコいい
ROPPEN-六篇の1巻はきちんと買っておこう。東独にいた。みたいに知った時にはもう単行本は手に入らないということになりたくない
— 満天 (@manten8357) April 28, 2023
六篇1巻読了。「東独にいた」が打ち切りになって寂しい思いをしていたがこうして同じ作者の作品が読めるのはうれしい。しかし東独はめっちゃ好きだったのでどこかで続きが読めたらいいな‥
— なかつ くにあき⋈🎏🐻🐙🐕🇺🇦 (@nakatsukuniaki) July 7, 2023
ROPPEN-六篇-(1) (ビッグコミックス) https://t.co/Ir1U8Csa1q @amazonより
『ROPPEN-六篇‐』1巻読了。『東独にいた』を読んだ時にも感じたんですが、宮下暁先生の描く人間の肉体を駆使したバトルシーンはスピード感と躍動感が凄くて、とてもカッコいいです。それに加えて、物語の背景にある政治・社会情勢の捉え方も良いです👍https://t.co/5pNgB0Hkem
— Yasushi Chosa (@jose_principe) May 20, 2023
【#ROPPEN_六篇(1)】
— つぶあん太郎 a.k.a たろイム (@2buan54an) April 30, 2023
殺し屋殺しの殺し屋が殺し屋同士のサバイバルに参加するっていう話!
好きですねぇ…こういう単純明快なバトルロワイヤル。
島に来て最初の敵のビジュアルやばすぎて心掴まれたw
ちょっと笑わせに来る感じワクワクするわwhttps://t.co/TtmRietZ1l
宮下暁「ROPPEN-六篇-」1巻何処にもなかったが、ようやく紙の本買えました。「東独にいた」で東西冷戦下のドイツという時代背景に縛られていた部分(そこが好きだったのですが)から解き放たれて、超人バトルの部分がより自由に濃厚になっててバジリスクとか思い出しました。
— ioio (@ioioseventeen) August 3, 2023
『#ROPPEN-六篇- 』(1)。”独裁国家”・六篇法国が舞台の最凶の殺し屋たちが殺し合うダークサバイバル。六篇法国のトップになるため殺し屋たちがサバイバルに挑むストーリーが面白く、アクション描写も大迫力。一筋縄ではいかない展開やキャラも魅力的で俊逸、色々相変わらずすごい。おすすめ。 pic.twitter.com/tVuN92yoo3
— ぬまた (@07fumm_2) May 14, 2023
ROPPEN-六篇‐1/宮下暁。傑作「東独にいた」を休載して作者が始めた新規連載作品。建て付けが東独よりちゃちいが、超人同士の戦闘は東独さながらで胸熱。わざわざ東独を休載してまで始める程の内容かな?とも思うが、東独の連載再開と完結を願ってやまないのでお布施のつもりで課金します。 #漫画
— fkm (@H_Fukuma) April 27, 2023
[ROPPEN-六篇-]1巻よみました。
— つじくん(マンガ大好き芸人) (@kodona32) May 3, 2023
とある国の教王を決める為、殺し屋6人達が殺し合うダークサバイバル。
独特なキャラ・演出に加え、アクション描写も派手でスピード感溢れる作品。怪人だらけのバトルロイヤルに、蠱毒を覗き込むような妖しさとスリルが味わえる。面白い。 pic.twitter.com/Ze1UGOUk3P
#ROPPEN #六篇 第1巻を読んだ。
— 加田 はじめ (@SKUMNG) May 1, 2023
殺し屋をターゲットとにする殺し屋の男が、ある危険国家の次期当主を決める代理戦争に参加することに。
アクションはバリバリにキレているし、孤独や足男といった相手の殺人鬼のキャラの濃さもクセになる。
足男、ちょっと間違えばサンジにもなれたのに。
#ROPPEN
— さわ氏 (@s1r_what_she) April 28, 2023
人の奥底に潜む闇とは
殺し屋殺しシフが挑む、六篇島の教皇を掛けた殺し合い
圧巻!登場した殺し屋達の異常性、絵や内容から伝わる狂気を直に植え付けられた
ハードアクション、スタイリッシュな立ち回りも魅力の一つ
上々すぎる1巻で次巻登場する代表者達が気になって仕方ない pic.twitter.com/FLeNCRB1jj
『ROPPEN-六篇-』1〜2巻。
— 出島大輔 (@majide_isudake) July 29, 2023
超一流の殺し屋同士が戦い合う、バトルアクション漫画。
クールでカッコいい雰囲気を醸し出しつつ、どこかおかしい。
そうか…こいつら全員厨二だ!カッコいいとギャグは相性が良い。そんな作風なのかもしれない。#今日読んだ漫画 pic.twitter.com/lQeZ0qQvzh
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