
作品紹介
豊臣秀吉が遺した負の遺産「朝鮮出兵」の後始末により勃発する「大乱」の危機。五大老筆頭・徳川家康も五奉行筆頭・石田三成も、乱世の再来を阻止しようと各々の立場で奔走する。しかし、これがやがて天下を二分する「大乱」へと繋がっていく…。大ヒット作『センゴク』の宮下英樹が満を持して贈る、戦国最大の「政治の戦い」を描く荘厳なる歴史大河ロマン!
ネットの反応
宮下英樹センセの大乱関ヶ原1巻出てたの知らなかったな。さっそく読んだけど面白すぎる
— ぷち山@土曜東セ40a (@wTjiiG3UdTpROqa) July 27, 2023
『大乱 関ヶ原』1巻でいちばん好きなのは、井伊直政が家康に急を知らせるくだりですね。
— ちょむ (@SNciom) July 2, 2023
大乱関ヶ原1巻、いつみても高虎の軍勢にドン引きしてる家康が好きふぎる。最高なんだよな。
— ひじきの煮物 (@hijiki_5) April 27, 2023
漫画「大乱 関ヶ原」買って読んだけど面白いな。1巻で戦は発生せず、ずっと派閥抗争やってる。それが良い。https://t.co/1HX9cXN2ep
— えすよんごう(s4go) (@sentoin4go) May 13, 2023
大乱関ヶ原1巻購入。
— アルデラ/めがね無双 (@SiroHonamin) April 29, 2023
朝鮮撤兵から始まる家康・三成の政治闘争が丁寧に書かれてて、非常に見ごたえがあった。 pic.twitter.com/Tm6YDNat9y
大乱関ヶ原の1巻読み終えた
— もあい (@Moai69150415) May 1, 2023
センゴクでは我慢強い大物として描かれてた家康がただの焦ってやらかしまくりおじいちゃんになってるの好き
#大乱関ヶ原 1巻読了。
— えくしーど (@xeed24) April 28, 2023
少し情けなく感じる家康、センゴクとはまたちょっと違う緊迫感もあり面白い。
あと直政に頭をはたかれる所は吹いた(笑)
大乱関ヶ原の1巻は、いかにも東軍総大将といった風体の徳川家康が表紙だが、まだ本格的な戦は始まっておらず、やらかしまくって七転八倒する家康の勇姿が見られるぞ。 pic.twitter.com/4WjGosYvJQ
— さらば (@SarabaSarasara) April 29, 2023
大乱関ヶ原1巻、滅法面白い。そうそう、正にこういう政治史劇が読みたかったんだよ。石田三成はじめ諸将の描き方も良い。島左近と東義久の関係が仄めかされてる描写は思わずにやりとしてしまった。 pic.twitter.com/kx6slEdHSV
— 佐和山ギツネ🍸❇️ (@Kashimaconserva) April 28, 2023
「大乱関ヶ原」第1巻、家康が秀吉亡き後の根回し空回りしていて今までに無い面白い展開の話。キャラクターデザイン、性格は基本センゴクを受け継いでいるので続編的に見れていい(センゴクも関ヶ原まではあったけど)。 pic.twitter.com/XZjxOQ4UE1
— 【はやたか】 (@hayataka2020) May 28, 2023
宮下英樹さんの「大乱 関ヶ原」1巻を読む。家康の狸ぶりと戦国大名ぶりとブチ切れ親父ぶりの混在が面白い。合戦の2年前から無茶苦茶墓穴掘って焦ってて面白い。「内乱を防ぐための政治闘争が、未曽有の内乱に帰結した」って導入もワクワクするし、石田三成が人望を集めてたってのも「へー」ってなる
— sou (@harasou) June 24, 2023
宮下英樹先生の『大乱 関ヶ原 』1巻。石田三成が島津の5万石加増を主導した説には首肯できる。三成が島津の取次であること、島津が自らの戦績を何よりも三成に伝えてくれ、と三成の取り成しを頼りにしていた事などから考えれば、加増を主導したのは三成という可能性が一番高い。
— 古上織蛍 (@koueorihotaru) May 1, 2023
「大乱関ヶ原」ってマンガがまだ1巻しか出てなくて、関ヶ原の戦いまでまだまだ遠くて、時期的には朝鮮出兵した諸将が引き上げてきて、徳川家康が太閤秀吉の遺訓を守らずに伊達家と婚姻しようとしてるあたりだけど、戦さが起きてなくてもめちゃくちゃ面白いね、豊臣政権内の政争がすごく面白い…
— 園 ぱる代 (@kamosanteam) June 8, 2023
宮下英樹先生の大乱関ヶ原1巻読了。
— 三位中将 (@NobuShige33) May 2, 2023
センゴク本編での何考えてるか分からない家康とは異なり、人間らしい家康が右往左往する様が正にどうする家康状態で面白い🤣
馬鹿者発言と兵部に頭叩かれた場面は声出して笑ってしまった。#大乱関ヶ原 #宮下英樹 #どうする家康
宮下英樹『大乱』1巻読了。家康の『陰謀』にもよらず、三成が仕掛けた『粛清』にもよらず、関ヶ原を描こうと言う目論見。どちらにも仕掛けると言う『意志』が見られないからいくつか説明できない動きが見えてきている気が。家康が慶喜に見える。さりとてまだ序盤ゆえ、これからの描き方に着目したい。
— 橋本ちかげ (@Chikage1568) May 6, 2023
センゴクの実質続編である大乱 関ヶ原1巻を読破
— 名もなきハニー (@SesunaLove) May 2, 2023
仙石以外のパートが面白いと言われていたセンゴクから、仙石が消えた形の本作は順当に面白い
家康のIQが下がった感あるけど、立場が下の者にはそういった面を見せないようにしていたと考えると納得できる範疇
2巻以降も期待 pic.twitter.com/s7TYtY7hnZ
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