
作品紹介
『惡の華』『ハピネス』に続く、押見修造 待望の最新作!!洋平の苦悶。三谷の焦燥。阿野の不安。慧の絶望。それぞれの″地獄″から抜け出すための糸はあるのか――?
前巻まとめ
ネットの反応
おかえりアリス6巻凄いな‥。毎回つらい
— 飯田 もの (@MONO_angel0427) May 5, 2023
おかえりアリス6巻の表紙絵最高ですわ…
— かのん (@salondekanon) April 17, 2023
おかえりアリス6巻、押見修造節のごった煮でめっちゃよかったな……
— マサカズ (@masacazu0) April 8, 2023
おかえりアリス6巻読んだけどこの強度でずっと気が狂ってるの面白い
— 夜食 (@yasyoku_) April 20, 2023
いや、頼むからち◯こは大事にして洋ちゃん………(おかえりアリス6巻読了)
— はらぼう (@hrboofkm) June 2, 2023
おかえりアリス6巻、結構きつかったな押見修造でてきたな‼️‼️感つよかった
— nagi (@__pokameamepo) April 24, 2023
おかえりアリスの6巻衝撃的過ぎて、もがき苦しみながらみてた。男の人は見た方がいい
— こめだ (@spr_snc_) April 12, 2023
おかえりアリス6巻、とんでもない。
— Tada Shuhei (@tadas_) April 28, 2023
150Pからの152Pでめちゃくちゃ泣いてしまった。
あとがきにいつも救われてしまう。
おかえりアリス6巻、今まで1番つらかった 三谷は悪くない、悪くないんだ、、、、、、
— バカリズム可愛い (@k_kskyo0) April 11, 2023
おかえりアリス6巻、押見作品の中でもかなりのドロドロでどうなるんだろって思ってたけど、哲学的な話になってきた。これで三谷はどう出るか。
— Aiko (@_ABPK_) April 10, 2023
おかえりアリスの6巻読みました。凄かった。少し泣いてしまった。自分も「性」という場所からぜんぶ抜け出したい。
— きの磯辺 (@kino45_2) June 14, 2023
おかえりアリス最新刊までいっきよみした、6巻だけだけど
— もみじまるa.k.a波乗りジョニー (@mo_mijimaru) April 7, 2023
けいちゃんの辛さも、ようちゃんのつらさも、三谷の辛さもわかって辛い😭
この前通勤電車でおかえりアリスの6巻をKindleで読んでたんだけど、センシティブなシーンが多すぎて速読みたいになってしまった
— ノリシオ・デル・トロ (@blanclapin89) April 22, 2023
おかえりアリス6巻、とんでもない。
— Tada Shuhei (@tadas_) April 28, 2023
150Pからの152Pでめちゃくちゃ泣いてしまった。
あとがきにいつも救われてしまう。
おかえりアリス6巻まで読んだ。性欲から抜け出すことはよくわからんが、とりあえず洋ちゃんと慧ちゃんのキスがえろかった。#おかえりアリス
— まみず (@matomonamizu) April 20, 2023
「おかえりアリス」6巻、読了。
— あいりす (@Che_rry07) April 7, 2023
もう、もう言語化するの難しすぎる どういえばいいの?とにかく今巻もドロドロに煮詰まった気持ちでいっぱいになった なんだろう、この感覚 なかなか味わえない 次巻も楽しみ
麒麟の川島さんがおすすめしていた、
— 剣尻太郎 (@Tsurugisiri) July 6, 2023
『おかえりアリス』、エロ面白く、一気に5巻まで読破。(6巻読んでしまうと次巻が待ち遠しくなるので我慢してます)彗ちゃんにはおっさんも⤴︎。ドロエロ好きには堪らないと思います。#おかえりアリス #ドロエロ #漫画 #マンガ沼 #川島
押見修造「おかえりアリス」6巻読了。作中の「男をおりたい」と言うのは、ジェンダーロールの話ではないんですよね(伊藤公雄とかが言いそうな)。欲望(性欲)とどう向き合うかという話。 pic.twitter.com/go3AlphNQt
— a cozy kozy (@ikiteikimas) April 8, 2023
押見修造『おかえりアリス』6巻読了。表紙の慧ちゃんの表情や面立ちが何とも言えぬフラットな感じになっていて、変な胸騒ぎがしたが、ミステリアスなファム・ファタールだった慧ちゃんが洋ちゃんや三谷に翻弄されて、フラットでは無くぐちゃぐちゃに掻き乱されていて重かった。可哀想な慧ちゃん…… pic.twitter.com/HhTnXY7fUq
— 青山東京🌟沈みゆく舟の底から (@aoyamatokyo) April 7, 2023
紹介されてた"おかえりアリス"読んだでー。体感6巻まで5分で読めます。←
— ツバメジュンキ (@t_jun_jun) May 14, 2023
ここ数年モヤモヤ考えてたことが具体的になってる快感と同時に、さらに大きいモヤモヤがやってきた感覚。下手したら気づかない方が良かったじゃないかとすら思うほどですね。次巻で完結楽シミダナー。
https://t.co/iryZ5B2qL9
押見修造さんの「おかえりアリス」6巻をを読了した。次巻が最終巻になるらしい。哲学的に「性」を考える物語。でも僕は先ず地球上の生き物として人間の性も種族繁栄本能の為の装置だからなぁ、と思ってしまうなぁ。そこにもの凄く知能の発達した人間が哲学を絡めて「愛」に引っ張り上げた。
— 餅賢次 (@naojiixx88) April 8, 2023
押見修造『おかえりアリス』6巻読了。改めて1巻から読み返しました。本作は「人は男に生まれるのではない、男になるのだ」という見地に立ち、男を降りて萩尾望都『11人いる!』に登場するフロルのような性が未分化の存在に戻りたいと切実に願う二人(あとがきによれば、ともに作者の分身)の物語です。
— 八月のペンギン (@August_penguin) April 8, 2023
コミックス派なので、「おかえりアリス」6巻をようやく読んだのですが、話が一気に進んで、今までじわじわ読んできてよかったなぁと思いました(三谷みたいに、自分の体を使って、自分の好きな相手に自分の感情に基づいた復讐をする女の子って割と特殊だと思うんだけど、生きてる世界が違うのかのう…)
— Lilalicht_8 (@Lilalicht_8) April 8, 2023
『おかえりアリス』を読みながら、押見先生は邪悪サイド女子を描くのがうまいな…と毎度思う。惡の華だと佐伯さんが一番泥っとしていて好き。
— 冬寂ましろ@百合とか系物書き☃ (@toujakumasiro) May 1, 2023
男でも女でもない状態というのはわりとわかる。性自認と性欲に振り回される姿も。6巻で終わるようだけど、もうちょっと見ていたいな…。
押見修造作品『おかえりアリス』の1〜6巻を読んだけど、相変わらずこの人の作品は読んでいて辛いな…
— Badtrans(ヨシお) (@Badtrans) May 27, 2023
結末が楽しみな反面、この先、物語が進むにつれ色々と明るみになるであろう事実が怖い。
そして、普通に考えれば彼にはこの先4〜50年と人生がある訳で、それも思うと…
いや、フィクションだけどw
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