
作品紹介
10万円で人が死ぬ街で、生き抜け!中学生の溺死事件が相次ぐ街、川淵。父とこの地に住むこととなったゲームだけが取り柄の少年、流星。不良グループに絡め取られるように、死者が出た河岸へ導かれーー。13歳のサバイバル、開幕!
ネットの反応
「リバーベッド」1巻読み終わり。これこれこういう令和のヤンキー漫画を読みたかったんだよ。
— 三日坊主 (@mikkabonze) June 2, 2023
「リバーベッド」、次回でシーズン1終わりらしいからスカッとすっきり終わってほしい
— 御村ニカ (@mkJj5r69y15KjRl) March 22, 2023
平和の国の島崎へ2巻とリバーベッド1巻を続けて読んだら心が折れた……不幸のハッピーセットなんだけど……
— 有里 馨 (@kei_arisato) March 23, 2023
1巻読み終えたけど、色々と恐ろしい漫画やな🤣続きは気になるので、2巻も出たら購入します😂#リバーベッド pic.twitter.com/mKoQbutP1c
— コジコジ🔥🐮🐳 (@kojitaku12) March 26, 2023
いや、リバーベッド…妙なリアルさがエグすぎるわ…もうファンタジーしか読めん
— 空缶。 (@akikan0) July 7, 2023
少年のアビスとかリバーベッドとか面白そうだけど、これ読んでるだけでマジで精神死にそうになるので読めない。
— めぐみっしゅ (@megumish_unsafe) July 10, 2023
ぐわー、#リバーベッド っていう漫画がめちゃくちゃ面白い。久しぶりにやられました。なるほどー。そう来ましたね。続き気になって仕方ない。そして #ブルース・スプリングスティーン のザ・リバー聴きたくなりますね。現代の話なのにこの歌詞の世界観とリンクしてるのが凄いなー。 pic.twitter.com/YugIU3C4aZ
— ヒデキング (@hide_kicks) May 22, 2023
2017年末に発行されて衝撃を与えた『ルポ川崎』の著者、磯部涼氏が原作の『リバーベッド』第1巻を読んだ。
— 川崎の久保淳(くぼあつし) (@kawasakifp) April 1, 2023
「10万円で人が死ぬ街」川淵市川淵区で生きる13歳を描くこの作品は、1964年生まれの自分には想像もできない世界ながら、2023年の現実かとも思い、震える。
読後感は最悪で次巻が待ちきれない! pic.twitter.com/mWcVlMEeTb
『リバーベッド』1巻。
— 正夢の3人目 (@magami_dai) April 5, 2023
原作に名前があったのが「ルポ川崎」とかの磯部涼だったので購入。思ってた通りのエグい話。胸糞悪いものを見せるのだけが目的な話とは違って、裏にどうしようもなく現実が乗っかってるから読んでて暗澹たる気持ちになるけど、面白い。更に地獄に近づきそうな続きにも期待。 pic.twitter.com/aEZKEw75qG
#モーニング の #リバーベッド って漫画の原作者の人って考え方がやたら偏ってない?川崎は治安が悪い的な事になってるけど大田区だってR15より海側、更には産業道路より海側が治安が悪くなるじゃん、それと一緒で川崎全体が治安が悪い訳じゃ無いのに…と25まで大田区在住で現在川崎在住の俺は思う
— NOBU@LOVE_KAWASAKI (@NOBU19661210) November 26, 2022
原作:礒部涼 漫画:青井ぬゐ『リバーベッド 第1巻』(講談社)購入&読了❤
— 大塚浩成 (@FHgLtp70ynDJsmt) May 7, 2023
こちらも先程読んだ『永久刑』同様ディストピアの話。ただしこちらは未来世界の話ではなく、今すぐそこにあるディストピアの話。不良組織に目を付けられた中学生男子がどんどん追い込まれて行く実に嫌な話で逆に面白い💕 pic.twitter.com/6GyBhI22HW
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