
作品紹介
13世紀、モンゴル帝国が世界を席巻する時代。この地上最強の帝国を、後宮から翻弄する魔女がいた。 歴史マンガの麒麟児・トマトスープが紡ぐ、大帝国を揺るがす女ふたりのモンゴル後宮譚、大好評第2巻! 帝国の始祖チンギス・カンの死に揺れる帝国で、ファーティマは命じられ密偵として他の後宮へと足を踏み入れることに――。
前巻まとめ
ネットの反応
天幕のジャードゥーガル2巻読んだ ドレゲネ様好きだ……
— 野宮🍓🩷 (@__no27__) March 22, 2023
天幕のジャードゥーガルの2巻読んだけど、世界史忘れてるわ〜って感じやわ
— コンコル (@WLBOCT11atpeace) April 1, 2023
天幕のジャードゥーガル、2巻をようやく読んだけど演出も展開もめちゃくちゃ好きで困るな
— もりすもも (@morisusumo) June 21, 2023
天幕のジャードゥーガル、最新2巻まで読んだけど確かに面白い。時代もモンゴルなので大変興味ある
— j_imanoff (@j_imanoff) March 9, 2023
天幕のジャードゥーガルいったん2巻まで読んだけどもうドロドロしそうな伏線ばっかでおもろい
— 門λ HARUTON 閄🔑 (@HalnetJap) April 12, 2023
天幕のジャードゥーガル2巻もとても良かったです。゚(゚´ω`゚)゚。なんか中学高校生くらいの時に出会いたかったとも思ったり。紙で揃える事を決意
— くまこ㌠ (@kumao_56) March 7, 2023
天幕のジャードゥーガル、モンゴル帝国に連れ去られた少女シタラのサバイバルだった1巻から、キャラの立った王妃たちのパワーゲームに突入する2巻と超面白いです
— 石田バル (@ishidaval) March 27, 2023
天幕のジャードゥーガルよりドレゲネ皇后(2巻登場時の険しい感じが好きだったので)。歴史あんま知らないので素直に先を待つ pic.twitter.com/r3Z4g3Dtfa
— とりにく (@toridory) May 4, 2023
天幕のジャードゥーガル2巻読んだ。ファティマはなんでハトゥンて呼ばれるのか、これからわかってくるのかな?面白いけど、等身低いデフォルメキャラだから年齢がわかりにくい。
— ひよまる (@hiyomaru225) March 16, 2023
トマトスープ著『天幕のジャードゥーガル』1,2巻読みました。これはめちゃめちゃ面白いですね…絵柄はポップだけど中身は硬派、綿密に取材されてるのがわかる。今後の展開が楽しみじゃ
— タニー・トニ (@taney_toni) March 7, 2023
天幕のジャードゥーガル面白かったので2巻を買いに大きめの本屋に行ったら品切れで出版社にもないとのこと。落胆しつつもAmazonで調べたら普通に買えてしまう。これは…‥かなりアレなのでは……
— へすた! (@Hesta) March 13, 2023
『天幕のジャードゥーガル 第2巻』を読了。デフォルメのきいた絵柄だが、きちんと資料にあたっているであろう服装や装飾などのディテールがあざやかだ。波乱を予感させる133ページの大ゴマと、それとは対照的な137ページの大ゴマが印象に残る。https://t.co/zmfnfAkbkP
— キンジシウン (@kinjishiun) April 9, 2023
ずっと読みたかった「天幕のジャードゥーガル」1、2巻読んだ。13世紀、イラン東部の街トゥースをモンゴル軍が襲う。敬愛する主人の本を盗まれ捕虜として連行された奴隷の少女シタラは、知略を武器にモンゴル帝国の崩壊を画策していく。
— マチルディ (@matildy_801) March 19, 2023
『天幕のジャードゥーガル』読んでたが絵が素晴らしく上手いし話も面白い。2巻はある女性キャラの登場で俄然盛り上がってきた(個人的にも刺さる関係性だ…)。旅先でペルシアの特別展みたりペルシア料理食べたりしてたので少しタイムリー。ポイント還元してるし未読ならぜひhttps://t.co/6V7hRhHJr5
— ぬまがさワタリ (@numagasa) June 25, 2023
『天幕のジャードゥーガル』2巻読了
— 廻沢 (@meguri_sawa) April 16, 2023
オゴタイは温厚な雰囲気だけどちゃんとモンゴル兵だった…といっても当時の価値観からしたら普通の範疇なんだろうな
皇子側と皇后側と色々な人たちの思惑があって先が気になる
天幕のジャードゥーガル読んだ!憎しみを抱え込んだまま可愛く笑うシタラが時折見せる、真剣な顔、怒りの表情が胸に来る。2巻時点でシタラが捕らわれてから8年経っており、怒りを風化させないことの難しさについても描かれる。人の感情は単純じゃない。
— 矢庭竜 (@cardincauldron) April 30, 2023
天幕のジャードゥーガル2巻まで読んだ〜!おもろすぎる
— 宇多川 (@yttfhhjttp) April 29, 2023
歴史詳しくないから知らなかったんだが、トルイが皇帝になると思ってたから意外だったなあ。オゴダイさん何考えてるのか分かんないよ本当…
ところで長男はどこに行ったんだい?!
3/13「天幕のジャードゥーガル」1、2巻読了。わたし、これ好き! 帯の「モンゴル」「奴隷の少女」のワードで即買いしました。やっぱり好きなやつだった〜 うれしい〜 女の子が知識を武器に生き抜いてゆくやつ好き〜 とても力をもらえるし、とても感情移入してしまう 続きもたのしみです
— えびまゆ (@ebicchyo) April 9, 2023
トマトスープ「天幕のジャードゥーガル」1~2巻読んだ。とても面白い。この先楽しみ。ファーティマという一人の女性の数奇な運命を描いた作品。葛藤しながら覚悟を決める女性はかっこいい。なお、ファーティマは実在の人物、調べて後悔…。
— 順三・きあ (@JUNZOU24) February 26, 2023
天幕のジャードゥーガル 2巻まで読んだ 最初に仕えた后(ソルコクタニ)の方が知と教養が未来を拓くと考えてて本来なら主人公が大好きだった奥様や坊っちゃんの理念の方に近いのにそっちには心を開けず復讐と憎しみに満ちた后(ドレゲネ)の方に心を開くのが悲しすぎる
— WILKINP (@WILKINP5) February 26, 2023
天幕のジャードゥーガル2巻を読んだ。
— ミズ (@mizu_minmi) April 23, 2023
13世紀のモンゴル帝国の話で、重い話なのに可愛い絵で続きが気になる(ので、発売日に買ったけど読むまでしばらく置いていた)
史実が元になっていて、主人公ファーティマのモデルになった人もかなり壮絶な生涯だったらしいので、完結まで調べるのはやめておく…→
「天幕のジャードゥーガル」を読んでます。1巻はなんとかなったが、2巻が難しい。チンギス・カンの王子が4人、それぞれに妻が複数人いて、侵略された他の部族出身の妻もいる。帝国が勢力を拡大する上でいろんな言語を話す奴隷や従者たちが増えていく。地理と民族と家系図が組み合わさって難解!
— 玉実 Tamami🗿 (@tamarindoinoue) April 2, 2023
『天幕のジャードゥーガル』1巻2巻と読む。
— 秋野正作 (@akino_shosaku) April 21, 2023
わざわざ言うまでも無いが、面白い。
『アンゴルモア』といい『ビジャの女王』といい、最近のモンゴル物にハズレ無し。
まだ、どの作品も終わっていないから内容には触れたくないけど歴史的な順番は
(続く) pic.twitter.com/SmBesfkgoS
トマトスープ @Tsoup2 さんの #天幕のジャードゥーガル 2巻、やっと時間ができたので読み始めたら…引き込まれてしまい、一気に読み終えてしまいました。チンギス・ハンの崩御で、一気に物語が動き始めましたね。シタラが知を力で、どう世界を変えていくのか、今後が楽しみで次巻が待ちき…字数! pic.twitter.com/oHoGntrY7h
— すたー💙💛 (@Nsteacherstar) March 17, 2023
天幕のジャードゥーガル。1巻は出だしは良かったけど後半は話の方向性が見えなくて物足りなかったところ、2巻になってゾクゾクする話になってきたナ。登場人物多いのに展開が早いような気がするが、遅いと感じるよりよっぽどマシだ。こういう歴史に虚実おり混ぜたお話は大好物ジャ
— 道化ペンギン (@clownPenguin) March 24, 2023
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