作品紹介
道路に書きつけられている記号は何を意味するんだろう? マンホールにはなぜ絵が描いてある? アライグマと人間が攻防戦を繰り広げている街があるって本当? 携帯電話の中継塔が街路樹に擬態している理由って? 都市に生きるわたしたちが見落としがちなものに注目して、建造物や建築にひそむ工夫や知られざる歴史をわかりやすく面白く解説。日々の散歩から街づくりにまで活かせて、知的好奇心をそそるトピックが満載!
ネットの反応
めちゃ奇遇なことに、THE WORKSは私も10年位まえにNYで買った。『街角さりげないもの事典(99% INVISIBLE CITY)』のほうがトリビア寄り。 https://t.co/e1mCtoHMeK
— 小都一郎 (@Ozzy_the_orz) March 5, 2023
『街角さりげないもの事典』マーズ&コールステッド 光文社 TLで見つけた街にあるモノのデザインや仕組みに関する本。大好きなNYが主に取り上げられている本なので。
— masayus (@Book_1st) March 1, 2023
昔NYで買った街の解剖学 ”The Works” と併せて読もう。ちなみにマンホールの記述を比較。 pic.twitter.com/fR4501RWqQ
昨年〜今年はじめのお仕事『街角さりげないもの事典』
— 𝕔.𝕠𝟚_𝕕𝕖𝕤𝕚𝕘𝕟 (@co2design1) March 23, 2023
原著に忠実に、とのことでそこに呻吟苦慮。
ゲラと違って、完成本はしばらく落ち着いて読めないので(確認はしますけど)そして恒例の3月も落ち着いたので振り返り読み pic.twitter.com/s82Cnq38mW
キャッフェーなう
— 吉田冬扇 (@O29656826) February 26, 2023
昨日本屋でたまたま見つけてストライクだった『街角さりげないもの事典』を夢中で読んでる。
都市で見落とされがちなもの(デザイン)を解説。知識は世界の解像度をあげてくれるということを証明している。 pic.twitter.com/toRozRQsZa
【新刊】『街角さりげないもの事典』ローマン・マーズ カート・コールステッド(光文社)マンホールにはなぜ絵が描いてある?携帯電話の中継塔が街路樹に擬態している理由は?都市に生きる人々が見落としがちなものに注目し、建造物や建築にひそむ工夫や知られざる歴史をわかりやすく解説する。 pic.twitter.com/0nWPGPBp7m
— くまざわ書店武蔵小金井北口店 (@musako_n) February 27, 2023
楽天ブック
コメント