吾輩こそ猫である
作品紹介
韓国の大人気エッセイスト、初の著書!
猫の視点から見た、人間の不思議な言動に共感の声多数。

・「充実した一日を送るぞ」と意気込んでいたのに、一日中スマホばかり見ている
・人間ってものは自分をよく見せることに、必死なんだなぁ
・人間は、すぐに感傷に浸ろうとする
・全力で会話の空白を埋めたあと、人間は抜け殻になって戻ってくる
・どの人間にも、惨めな黒歴史があるらしい
・「やればできる」「やらないだけ」を繰り返す人間
・人間はずっと「充電中」と言って、エネルギー効率が悪すぎる。
「癒される!」「思わずうなづいて笑ってしまう」と大反響!







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