
作品紹介
日見子と事代主。共鳴する顕人神ふたり――鬼国からの侵攻を受けた出雲の事代主。背後で糸を引くのは、強大な敵・日下国だった……!!事代主救出のため、ヤノハは筑紫島同盟国の王たちと会談。さらには、鬼国が用いる鉄の武器に対抗する手段を求め、自ら穂波の国境にある“不老不死の邑”を訪れる。 「あえて危険を冒す者が勝利を得る」経験と知恵、人徳を武器に道を切り拓こうとする顕人神ふたりの命運は――!?
ネットの反応
もう12巻か。卑弥呼さま美しかっこよす🙆 pic.twitter.com/vbKQ16bqhY
— kiyou 🔥 (@kiyou_taba221b) February 6, 2023
リチャード・ウーの卑弥呼めちゃくちゃ面白い
— 越智俊介 (@Oshun220) November 13, 2022
#今日買った漫画#卑弥呼 12巻
— しげ (@winningsanga) January 31, 2023
昨日書店ハシゴしたのに、どっちにもなくて、結局尼プラ
できればリアル書店で買いたいのだが… #マンガ pic.twitter.com/bte4pKG1zz
Kindle漫画大人買い。次はリチャード・ウー&中村真理子の卑弥呼。ひゃ〜この設定が面白い。そして説得力あるので引き込まれて読んでます。倭の男性のタトゥーがかっこいい。#卑弥呼#中村真理子#Kindle大人買い
— 月桃aka石好きミホさん (@moonpch_vfa27) February 25, 2023
「卑弥呼 真説・邪馬台国伝12」(作 リチャード・ウー 画 中村真理子)読了。日下との戦い近づく。非情な王たち。武器を手に入れ、方針も定まったが敵は強大。ヤノハと事代主の魂の双子。「あえて危険を冒すもの」 pic.twitter.com/Gr4orCZq7d
— ふみふみ (@nekonyan0130) February 5, 2023
卑弥呼 -真説・邪馬台国伝
— け (@hatarakuk3) April 2, 2023
長崎尚志さんが好きなので、どのように卑弥呼を想像するのか興味があって大人買い
自分の持つぼやっとした卑弥呼の知識やイメージと違い、なるほどこういう感じなのかという感想
ある意味日本版キングダム pic.twitter.com/YgGyLlzPCt
やっぱり面白いんだよリチャード・ウー
— 勿忘兎 (@wasurena_usagi) February 5, 2023
卑弥呼 12
本屋探し回ってやっと今日発見したよ…
本屋は減るし取り扱い店舗は少ないし入荷も少ない。
本屋で本買うの難しくなってくなぁ〜
お取り寄せや定期購読しないとスムーズに買えない😅 pic.twitter.com/gUMt6VHrGL
「卑弥呼 -真説・邪馬台国伝-」がピッコマで無料で読めるので読み始めたら、すごく面白かった。
— ぽこぺん (@po_copen) February 5, 2023
リチャード・ウーって誰だよと思ってwiki見たら、有名な漫画の脚本を多数手掛けている人なのね…
MASTERキートンの連名での脚本ほか、20世紀少年 映画3部作の脚本もこの人だ。https://t.co/EWkRXUiSoU
『卑弥呼 -真説・邪馬台国伝-』12巻。
— 出島大輔 (@majide_isudake) March 6, 2023
鉄の武器を扱う鬼国との戦いに備えて、新たな武器を求めていく日見子。
大陸より来た漢人の技術、桃太郎の由来となっていそうな者達など、歴史好きにとって読んでて楽しい要素がいっぱいで面白いね。#今日読んだ漫画 pic.twitter.com/9qERwolXVU


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