作品紹介
精子と卵子を受精させ命を導く人の医療漫画 顕微鏡を用い、自らの手で精子と卵子を受精させ、小さな命を導く人・胚培養士（はいばいようし）。現在14人にひとりが体外受精で生まれている日本。治療件数が世界で最も多いにも関わらず最も妊娠率の低いこの国で、彼らは子供を欲する夫婦たちの強い想いに応えていくーー「男性不妊」「高齢出産」編、収録！！ 不妊治療の現場で働くスペシャリストたちの、新しい医療ドラマ開幕！！
ネットの反応
#胚培養士ミズイロ
— えぬ (@shellingford00) April 7, 2023
ドラマ化しないかなー。
胚培養士の漫画を見つけました。
— Kazunori Ishii (@R66009502) February 4, 2023
牛でなくヒトのです。
#おかざき真里 #胚培養士ミズイロ pic.twitter.com/iQjPAZy7wX
#胚培養士ミズイロ
— ますぱんだー 🐼 (@gctmsm74) January 31, 2023
うまくいえないから、読んで欲しい。
なんてしんどい漫画を読み始めてしまったんや。#胚培養士ミズイロ
— mayuo_o (@alpaca_mayu) April 19, 2023
受精卵のイラストみて「これ赤ちゃんでしょー」と。ヒトの形してないのにわかるんだ。#胚培養士ミズイロ
— はり灸sueru&YOGA (@sueru8945) May 17, 2023
胚培養士ミズイロ、1巻読みました。
— じい (@funaf3110) January 30, 2023
知らない世界をみせてもらってありがとう。
仲良し同期も（全然若い）同じ手段で産みました#胚培養士ミズイロ
「胚培養士」という耳慣れない仕事。不妊治療のスペシャリストを主人公にした漫画「#胚培養士ミズイロ」が青年誌で連載中です。 作者の #おかざき真里さん は、取材する中で「不妊治療を自分ごとと捉えている男性が多い」と気付いたそうです。伝えたいことを伺いました。https://t.co/uvlOSGyD6d
— 毎日新聞くらし医療チーム (@mainichikurashi) April 12, 2023
『胚培養士ミズイロ』1巻読了
— ソゴール (@sogor25) January 31, 2023
体外受精の際に重要な役割を担う"胚培養士"という仕事を描く作品。ドラマとして面白いのはもちろんだけど、不妊治療というセンシティブになりがちなテーマを綺麗に物語に落とし込んでいて、世代を問わず広く読まれて欲しい作品だと思う。https://t.co/5AZ7lT61r7
届いた。読む。胚培養士ミズイロにシンボルとして桃が実る枝がときどき描かれていた。ごく最近に桃の本を入手したばかりなので納得。生殖と深く関わる果実なのよな。不妊治療が題材で、主人公は女性。どう物語を転がしていくのだろうか。#胚培養士ミズイロ pic.twitter.com/AUAmKny90y
— やヴぁ村ちる太 (@86chiruta) February 17, 2023
体外受精を経験して思ったのは、技術(機械も人も)ってほんと病院によって差があるんだなって。いくら安くできても育たなかったら意味ないのよ。一喜一憂した日々を思い出して涙出た。こちらの妊娠を培養士さんも喜んでくれてるのかと思うとなんだか嬉しい。亀齢買いに行こ。#胚培養士ミズイロ
— はなこ (@hanakonuu10) January 31, 2023
おかざき真里『胚培養士ミズイロ』第1巻。「14人に1人、日本では体外受精で生まれている」というモノローグから始まる新作は「えっ、じゃあ今は教室に2人は『試験管ベビー』なの？SFみたい」と旧世代には衝撃。新しい現実に対応する新しい職業、そして新しい主人公像が紡ぎだす、壊れやすい命の物語。 pic.twitter.com/7sAKSNcVP9
— CDB＠初書籍発売中！ (@C4Dbeginner) January 31, 2023
5) 胚培養士ミズイロ1/おかざき真里
— しろくまぺんぎん (@penguinhunny) February 20, 2023
人工授精をする胚培養士さん。主人公の仕事故、不妊治療やらがメインの内容だけれど、これが男性誌で連載されていることにすごく未来を感じる。本当に。おかざきさんの湿度がやや控えめな感じ。男性誌よりにシフトしてるのかな。 pic.twitter.com/FJzlWTK9AX
「胚培養士ミズイロ」1巻も早速買ってきた。しかし某書店、これを平積みしないなんておかしいだろ！？（言い方） それはともかく、不妊治療のニュースとかで卵子に針を刺している（言い方）画像とかよく見てたけど、それが専門職の仕事だとは考えたことなかった……。
— さとまる (@satomaru76) January 30, 2023
胚培養士ミズイロの1巻出てた！待ってた！
— ＊yuno＊1人目妊活中 (@yuno_bride) February 5, 2023
これから初めての体外受精を控えている身ですが、出てくる患者さん達の気持ちが痛いほど分かって、これは私の物語だと思いました。旦那さんも興味を持っていた様子なので、仕事が落ち着いたら読んでもらおうと思います。 pic.twitter.com/aTST7s1KF7
『胚培養士ミズイロ』1巻。
— 正夢の３人目 (@magami_dai) January 31, 2023
不妊治療がテーマの医療物。繊細なテーマで全く知らない世界の話だけどちゃんと漫画になってるから面白かったです。そうして読んでく内に自分も知らない世界ではなくなっていければと。「日本は不妊治療の成功率が世界で最も低い」という部分は今後の展開で出てくるのかしら pic.twitter.com/7BamkVI1oZ
好きなシーン①
— つぶ☺︎初マタ🦭40w0d🎀 (@tsubu_hikari) January 31, 2023
私たちの胚盤胞は4AAが5個と4BBが2個だった😌💓
「君は大丈夫だね」って思ってもらえてたのかな😌💓
体外受精って理科の実験みたいだなってつくづく思ってたから、たとえフィクションでも、こういうふうに思ってもらえてたかもしれないんだなって思うと嬉しい。#胚培養士ミズイロ pic.twitter.com/JOehWFTNrL
0gの細胞から3000gの赤ちゃんへ。
— なっし@胚培養士とイラストレーター (@sumomouna) February 5, 2023
帯の言葉がとても心に響きました😌
普段、患者さんが妊娠されたあとのことまではなかなか気にかけられない事が多いですが、改めて今の仕事が生命の誕生の瞬間に立ち会えているということを再認識しました！#胚培養士ミズイロ #胚培養士 #不妊治療 pic.twitter.com/Sir67KEyLA
おかざき真里さんの「胚培養士ミズイロ」1巻。読了。新しい連載が始まったと目にしてから、単行本になるのを待っていました。
— musk (@mu0102sk1828) February 1, 2023
勉強不足で胚培養士という職業を知らずにいたけれど、人の命を預かる繊細な仕事なんだと知れた。
水沢さんが魅力的だけど、今後の一色さんもとても気になる☆
『胚培養士ミズイロ』第1巻では、第4話『選択』に登場する女優、城内ミチルの物語が重要な役割を果たしていて、この作品が必ずしも妊活成功に向けて描かれるコンセプトではなく、もう一つの選択、もう一つの結果を包摂して人生を描く作品であることを示している。そして彼女の面影が主人公の過去を導く pic.twitter.com/9h8WgqgKQF
— CDB＠初書籍発売中！ (@C4Dbeginner) January 31, 2023
おかざき真里先生の「胚培養士ミズイロ」１巻読みました。
— ほたる (@zephyr_g_) January 30, 2023
当事者以外でも「生殖補助医療ってどんななの？」と思う方はぜひ。読みやすいかと。男性不妊の話を取り上げてくださって、とても良かった。患者さんサイドのエピソード、胚培養士の職人仕事、どんな治療があるのか、スッと読める一冊です。 pic.twitter.com/MYzUvYjYre
『#胚培養士ミズイロ』
— ナカタニエイト＠原作マンガ連載中 (@nkyut) February 19, 2023
恥ずかしながら「胚培養士」という職を知らなかったが、当然こういった仕事はあるはずだよなと思うなど。
願わくはどのような選択をしても、どの道を歩んでも変わらぬ尊厳を保てる社会であってほしい。
生命の強さと共に我が子の存在をより愛おしく感じたりもする。#推しマンガ pic.twitter.com/fZaGC8hdk1
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