作品紹介
法曹の道を目指してロースクールに通う、 久我清義(くがきよよし)と織本美鈴(おりもとみれい)。誰も知るはずのない二人の“過去”が、校内で何者かによって暴かれた。それ以降、彼らの周辺では不可解な事件が続く。誰が何の目的でーー。清義は真相解明のため、異端の天才ロースクール生・結城馨(ゆうきかおる)に相談を持ちかける。真相を追う三人だったが、それぞれの道は思わぬ方向に分岐していく。「罪」と「罰」のあり方を問うリーガル・ミステリー。待望のコミカライズ!
ネットの反応
法廷遊戯がコミカライズ……! このままメフィスト賞全部コミカライズして漫画界ぶっ壊していこうぜ!
— 流言 (@Loogen_) May 20, 2022
「法廷遊戯/五十嵐律人」読了。法廷ミステリとして間違いなく傑作だと感じた。デビュー作でこの完成度とは末恐ろしい。今村昌弘氏や青崎有吾氏と同様に、今後新刊を追いかけていきたい。
— yin (@Y_ino0201) November 25, 2021
あと本も読みたくて、『法廷遊戯』をいい加減読んで、恩田先生の理瀬シリーズ新刊読んで、『そしてバトンは渡された』も読みたい。溜まってる。
— めぐ@ モモファファ (@comeg12) September 29, 2021
法廷遊戯、コミカライズはちょっと読んだけどやっぱり小説で読む方が面白いだろうなあと思って買おうとしたらめっちゃ高くてびびった。文庫化してない作品ってKindleでもハードカバーに近い価格なのね、、、
— さき⚖️ (@sak1xnren) March 10, 2023
『法廷遊戯』1巻読了。
— 木皿儀 隼一 (@one_hayato) December 20, 2022
ロースクールに通う生徒達の行う刑事裁判を模した「無辜ゲーム」。そこから紐解かれていく主人公達の過去と罪と罰。
面白いけど原作小説のコミカライズということもあり、文字量多めなので、小説でも良かったかなとは思いました。 pic.twitter.com/KrTLx8rbX4
#法廷遊戯 のコミック1巻を読んだ。まだ1巻しか出てないのかな。4月に文庫本出たら読もうかな📚にしても、またもや複雑な生い立ちの役🥺'' 影のある美しい青年 '' としての需要ありすぎ🥹儚くて壊れてしまいそうだけど強く美しい青年をやらせたらほんとハマるね🥹#永瀬廉
— キヨーニャ (@Src0T7nIgn9zEIo) March 12, 2023
五十嵐律人「法廷遊戯」読み終わる。
— アロエ (@IPPONMITI) August 18, 2022
良くも悪くも登場人物がマンガ的(だからコミカライズされてるんだと思うが)なのだが、途中から出てくる某キャラの嫌悪感は凄い。モデルがいても嫌だけど、作者の想像のみで生まれてるんだったらそれもイヤ。
あとはネタバレになるようなことしか言えない。
束ユムコ先生の漫画 法廷遊戯 読み終える。法律家を志した三人の過去と秘密が複雑に絡み合うミステリー小説のコミカライズ。漫画になってる事を本屋さんの棚で知った。影がある雰囲気の画で原作の印象と合ってて凄い良かった。原作は来月14日に文庫発売。#法廷遊戯#束ユムコ#五十嵐律人#講談社
— つよしまる (@tsuyoshi_244k) March 12, 2023
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