作品紹介
あの邸から、いったい“何”を連れてきた?悍ましい歴史を持つ血筋に生まれた女子大生──琶田積 煤(わだつみ すす)。その血筋のせいで長年恐ろしい悪夢に苛まれていた。ある日友人たちから「気分転換に」とホテルのバイトに誘われるが、そのホテルにはある邸との忌まわしい因縁があり、煤たちは理由のつかない怪異にとり込まれていく──。
ネットの反応
たまわりの月届いた!絵がほんとに好きです。 pic.twitter.com/snILVwIfaX
— 武丸 (@28dendera) February 6, 2023
『たまわりの月』は紙で買ってるから2巻も紙で出て欲しいよ……
— えむ@『えむ異談』 (@mnb_yx) January 30, 2023
たまわりの月どうなってしまうのか、更新が本当に待ち遠しいんだ
— 久世 (@clavis_kz) March 2, 2023
たまわりの月まだ16話なの信じられないくらい話の密度高い…。ずっと不穏で怖くて厭な感じでおすすめです。
— 唯Yui (@yuuU___Uuui) March 2, 2023
『たまわりの月』読了。怪しさ満点、雰囲気抜群。
— くさびらchりびんぐでっど (@Fv2H4ipch) December 10, 2022
これ1巻やったんかー!気づかんかったー!続きが気になりますやん。#読了
これ面白かった
— Luna🐾Artist (@Iolite13972042) December 16, 2022
最後のあとがきに書いてあった「クライヴ・バーカーの血の本シリーズ」が気になる#たまわりの月 #界賀邑里 (@kaori_lostbook ) pic.twitter.com/fW1xNCXBk2
たまわりの月続きどうなんねん、淼骸さん死なんでくれや、ホラー映画だったら死亡フラグがめちゃ立ってる状態
— 芦花公園(ろかこうえん) (@ROKA_KOUEN) December 22, 2022
たまわりの月…読了しました…内容もええホラーなんですがね、キャラ造形がまた良いんですね…きゅうたェ… pic.twitter.com/tsfwaBc5rc
— 空耳🫠P5Rのんびりプレイ (@mushako321) November 18, 2022
たまわりの月のキャラの話のシリーズ化をめちゃくちゃ期待してるんだけど、かえらずの雨でレギュラーキャラっぽくても死んだりするから油断できないよ
— yurt (@yuryuryurt) March 3, 2023
最近『たまわりの月』で初めて界賀邑里さんの作品を読んで、綺麗な線と深みのある重厚なオカルトと軽やかなユーモアに魅了され、さらにあとがきでクライヴ・バーカーが出てくるなどしてダメ押しされてしまい、すかさず『かえらずの雨』を買ったけど最高に面白かったので、今後全作買います pic.twitter.com/Yq7odXpTce
— 𝔰𝔀𝔞𝔭༒༄ (@swaptv) December 7, 2022
『たまわりの月』、表紙に「1(巻)」という表記が一見ないため一冊で完結と思い込み、10、11話くらいで「こっ、この残りページでどう終わらせるんだ……!?」と困惑したのはナイショ(表紙を見返したらちっちゃく1とあった)
— ドント (@dontbetrue) February 28, 2023
ホラー漫画『たまわりの月』、間違いなく現代ホラーの道具立てを揃えつつ、背後に血脈やら血筋やらの古典的なドロドロしたものを流すことで、たとえば日野日出志『赤い蛇』をアップデートして増強したような作になりえていて、なかなかよろしゅうございます。
— ドント (@dontbetrue) February 28, 2023
たまわりの月、最初は何が起きてるか分からんかったけど、過去に包丁で刺されて死んでしまった月が、ホテルの裏世界で月の悪霊みたいになって、過去の自分と同じように包丁で人間を刺殺して裏世界の住人にし続けてる的なイメージが自分の中にできてきた
— yurt (@yuryuryurt) March 3, 2023
界賀邑里『たまわりの月 1』。「心霊スポットに行った大学生達が酷い目に会って霊能者に助けてもらう」という定形的なホラーながら、大学生・霊能者・場所・呪うモノ、全てが少しずつ異常で、その少しが寄り集まって巨大な悍ましい状況を作り出していて、物語の形がとても美しい。 pic.twitter.com/jqLmG3ofjp
— muneyuki (@munnesu) November 28, 2022
『たまわりの月』1巻読了
— ソゴール (@sogor25) November 21, 2022
ホテルの改装工事のアルバイトに訪れた登場人物が遭遇する心霊現象を描くホラー作品なんだけど、どうやらその土地の呪いだけではなく主人公の出自も物語に絡んでくるみたいで、怖さ以上にミステリー的な要素も詰まっていて密度の濃い作品。https://t.co/hW37CRCwyA
pixivのオリジナル作品が大好きでおっかけてた界賀邑里先生の単行本「たまわりの月」1巻読みました 最高に湿度が高くてカビ臭い空気で息が詰まる世界観が最高 あとみんな淼骸(ハイスペック霊能力イケメンおじさん)だいすきでしょわかってるんだぞ ホラー好きな人読んでくれ最高なので pic.twitter.com/MpMjdOs7MW
— あるten (@I_r_o_n_Y) November 27, 2022
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