
作品紹介
1年生女子にとって初めての夏合宿、行き先は北アルプス。燕岳、槍ヶ岳、剱岳――多彩でスケールの大きな山旅が実現できるのも、時間を贅沢に使える学生の夏休みだからこそ! 憧れの山を詰め込んだルート作成に始まり、今巻では食料の買い出し、備品のチェック、パッキングの練習まで、“準備の楽しさ”をたっぷりお届け。 そして前巻から続く「沢登り編」では、先輩3人が全身ズブ濡れで大はしゃぎ! 引率役である安達監督が抱く“尽きることのない山への好奇心”、その源にも迫ります。
ネットの反応
山を渡る、5巻めっちゃよかった
— tatsuosakurai (@tatsuoSakurai) November 3, 2022
山を渡る5巻の監督の言葉はアツかったな
— P head (@romaninohu) October 31, 2022
山を渡る5巻、山登りの準備の楽しさがこれでもかと詰め込まれてて面白かった
— しら@健康ハンターもこたけし (@cansira2) October 21, 2022
山を渡る5巻のここ、本当に好き。 pic.twitter.com/x624iqg49d
— くさひき (@kusahik1) October 26, 2022
『山を渡る』を最新刊の5巻まで読んだ。若干の無茶を、前向きさと丁寧さで描いていてとてもいいなと思った
— balanço (@balanco) October 24, 2022
山を渡る5巻、初心者をえげつない北ア縦走に連れてこうとしてて笑った pic.twitter.com/Y3sZlowngF
— トンボさん (@TOMBO_3) October 16, 2022
山を渡る5巻を読んだ。面白い、面白いのだが私が1年生の頃あんな前向きに夏合宿を迎えられなかったぞ
— yamadagawa (@hkhg_y) October 22, 2022
山を渡る5巻の夏合宿コースいいなぁ…折立アウトなら社会人のお休み期間でもいけそうだなぁ pic.twitter.com/CdPKxHyacF
— ぴ (@Blackymarine) December 3, 2022
空木哲生「山を渡る」5巻読了。沢登りが楽しそう。若くて体力があったらやってみたかったなぁ。 pic.twitter.com/1sr4VHxzNA
— mike (@ToYsd) November 24, 2022
ん!?ちょっと待って!?
— ふなばしさん (@k_funabashi) January 29, 2023
今「山を渡る」5巻読んでるんだけど、三多摩大学ってモデル専修大学なの!? #山を渡る #ハルタ
空木哲生「山を渡る -三多摩大岳部録-」5巻読んだ。やっぱめちゃいい漫画だよこれ…!ホント好き。漫画上手すぎ。前作と短編集も読み返そ。
— はみ出した何か (@hamidasi_beast) October 15, 2022
山を渡る 5巻読み終わった。
— シュンヤ (@marcus_st) November 13, 2022
体重に対する適切な荷物の重量の話とか、なかなか面白くてためになった。どんなに力持ちの人でも限度はあるんやなぁ。
山を渡る5巻の泣きポイントは安達監督の「私はチビの気持ちはよく分かる、チビだから!」と「登山では本当に身体能力の高い者が一等なのか」ですわよ
— いぬこ (@inumeansdog) October 30, 2022
「山を渡る」の5巻読了。なんというか、ほんと素晴らしい。山を登る準備のドキドキ・ワクワク感、不安感をダイレクトに感じる。山行12泊とかしてみたいなぁ
— 自転車ツーリングとアニメ的な (@mezasesekaiisan) October 22, 2022
「山を渡る」5巻
— 秋風 (@Autumnal_Color_) October 17, 2022
山岳部新人と慣れてる先輩とプロの大人、3視点で楽しさと怖さが書かれてるので自分のような登山やらない人間にもすごく伝わる
監督がカッコ良すぎる
山を渡る、5巻もめちゃくちゃ良かった 時間も体力も有り余ってるという面々でそんな計画立てるのはさぞ楽しかろうよ… 決定ルートでも聖地巡礼難易度がウルトラ高すぎる漫画
— はーしぇん (@harshen_nb) October 19, 2022
山を渡る5巻の「登山は人の評価など関係ない、自分で自分を充実させる行為だ。自然そのまま良いも悪いもなくあるのは山をどう受け止めるかという主観だけ」ってセリフがめちゃくちゃ好き
— コタお (@kotatsumuri39) October 20, 2022
#山を渡る 5巻読了。
— ぎしお (@gishionow) October 16, 2022
今回は沢登りと夏合宿準備。楽しいけど、ちゃんと危険についても触れているし勉強になって面白い。登れる先輩と登山初心者で体格に恵まれているわけではない後輩達のやりとりが愛おしい。良い作品です。 pic.twitter.com/0NY8eJcyDx
「山を渡る」5巻。パッキングやら歩荷練習やらのもう空気が懐かしすぎて死んでしまいそう😭そして奇遇にも一回生の夏合宿とほぼ同ルート!薬師以北は行かなかってそれで沈殿一日込みの10日だったけど、初心者女子3人連れて劔までで12日ってかなり挑戦的な計画やな〜。頑張れ〜
— あすにゃんちょす (@nyanchos24) October 18, 2022
『山を渡る』5巻、先輩たちの沢登り編からスタート。水しぶきと岩肌が美しい。ここまで楽しい沢登りを描いたマンガってあったっけ?後半は北アの夏合宿に向けての準備と計画。登山しなくてもおもしろい。監督がカッコいい一方で黒木主将のヤバさがめだつ。次巻の夏合宿編が楽しみだけど…1年後かぁ。
— 枝野ゾムウ (@edano23) October 17, 2022
オススメの「山を渡る」既刊5巻分を読みました!
— ソルト (@salt_kimetsu) January 4, 2023
登山初心者が体験や失敗を積み重ねながら山屋に成っている姿が良い。自分自身、高校で山岳部に入部した際の初々しい心情と重なる部分があって懐かしさを感じた。また数話ごとに岩や沢などを挟むことによって物語の転機になっているのが新鮮で面白い。 pic.twitter.com/oocvutsNBO
読んじゃいました、山を渡る5巻! 監督めっちゃいいキャラだなあ〜。こんな人に監督されたい。歩荷トレーニングへのモチベ爆上がり。加賀っちが文学少女でありながらフィジカル強いのなんかすごい性癖に刺さる。南部ちゃんが20kgを体験した上で食い下がるところヤバい。もう立派な登山家。 pic.twitter.com/NlfPqrhqB4
— やまこ (@yamako_yamalove) October 22, 2022
「山を渡る」5巻
— honu (@ukulele_honu) November 13, 2022
いやーほんとにいい漫画。
山が好きなんだ!という突き上げるような感情が詰まっている。山が好きな気持ち、それを仲間と分かち合う喜び。それしかない。この喉越しは「うまい漫画」では得られない。
これから始まるハードな夏合宿の話が楽しみで仕方ない。 pic.twitter.com/AdBSjrGwyN
『山を渡る -三多摩大岳部録-』5巻読んだ。先輩たちの発案した夏合宿ルートが上高地から日本海の親不知に抜ける超厳しいルートでひど過ぎる(笑)。危険な穂高岳の大キレットははずしたというけど、日本三大キレットの八峰キレットと不帰ノ嶮が入っているじゃん!っていうhttps://t.co/TS9aljT920 pic.twitter.com/e3ImsWxU8B
— 加野瀬未友 (@kanose) October 17, 2022
#山を渡る 5巻読みました。
— ryo1000 (@Ryo1000medal) November 17, 2022
山登りの最高さを素晴らしく伝えてくれる激良漫画。
「登山は人の評価など関係ない。自分で自分を充実させる行為だ」
この言葉はドドーン!ときた。
あー。あー、だから山登り好きなんや。ってり
ありがたい。 pic.twitter.com/c00bNc28AQ
空木哲生先生の「山を渡る〜三多摩大岳部録〜」5巻買ってきた。何度も言うけどコミックハルタという雑誌の持つ空気・可愛い絵柄からは想像もつかないくらい「ガチガチ」の山岳作品。先輩が適当に作った山行計画を監督とOBにチェックしてもらったら大目玉くらった…という下りがあるがそれが凄くリアル pic.twitter.com/toyDPAX3uC
— 機械犬くんはお腹がすいている(💉×4) (@edgeofinsanity4) October 15, 2022
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前巻まとめ
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