
作品紹介
腰の低い普通のサラリーマン・手塚冷士は、ある日インターネットの友人から「顔が怖い」という理由だけでヤクザに勧誘されてしまう。躊躇する手塚だったが、いつの間にか組同士の決闘に巻き込まれることに。そんな折、彼はとある定食屋を訪れる。そこで体験する恐怖が、己を「最恐の極道」へと誘うことも知らずに……。混沌極まるヤクザ・ババア・異能アクション、開幕!
ネットの反応
ゴクシンカ1巻のラスト。超王道の引きで逆に笑ってしまった
— てつなつ (@TTetsunatsu) October 29, 2022
ゴクシンカ1巻、読みやすかったな。能力名を他から引っ張ってくるところもハンター。面白かった。
— ふかえり (@asaaaassssa) December 10, 2022
『ゴクシンカ』1巻読了。凄いな。凄すぎる。天才じゃねえか、ピエール手塚。RTで回ってきたお試しを読んだのがキッカケだけど、メチャクチャ面白い。
— 鋼野 鐵哉 (@hardcoreblack19) October 14, 2022
いや、マジなにこれ。
— すいちく (@suitiku) October 7, 2022
(ピエール手塚『ゴクシンカ』第1巻、p.47) pic.twitter.com/Db91WlD0aK
ゴクシンカの1巻のサムネイル見るたびに一瞬クソデカツインドリルお嬢様に見えて思考が止まるんだよな
— ニャロメロン (@nyaromeron) November 9, 2022
「ゴクシンカ」1巻読みました。
— ざっくばらんなたまのさん (@B7eMPaDpEddecsr) October 12, 2022
いや面白ってかこれからどんな展開になるんこれ!?
続き楽しみっす!
ゴクシンカ1巻面白かった!自己決定権を他人に握らせるなっていうのはほんとそう 私も自分勝手に生きたい
— ……… (@96enen) October 14, 2022
ゴクシンカ1巻買った
— AZBY (@AZBY2983) November 13, 2022
傷痕能力「しらす丼が食べたいよ」でめっちゃ笑ったし普通に続きが気になる引きだった
『ゴクシンカ』1巻読んだ! 飲食店で店員にオーダー忘れられたり間違えられたりしたけど指摘できなかった経験のある人は全員読んだほうがいい https://t.co/tsirZMuBWB
— タケ (@takeeeeeee_) December 18, 2022
『ゴクシンカ』1巻を読んだ。作中に出てきた時計をあげるから飲み代をくれって詐欺、「もっと喜びなよ!」ってセリフも含めて全く同じ体験をしたことがあって「意外とよくある手口だったのかもな」と思った
— 食べる🍳 (@gattsuri_eat) December 16, 2022
ゴクシンカ、もうスタンド使いが出てきてスタンド使いが使役してるスタンドにぶん殴られたかと思いきやスタンド使いが使役してるヤクザだし、1巻の最後がストーンオーシャンのラストバトルなの面白すぎるんだよな
— カズキ ✨🌎パロディアカウント🌎✨ (@RadiantSilver25) October 16, 2022
ゴクシンカ1巻よんだけど、
— こんぽた。 (@conpota03) October 15, 2022
まじで何が起こってるんだ!?の連続でめっちゃ面白い
最後の最後でえ!え!え!って展開になってもう2巻が読みたい
先生毎日次の話書いてほしい!
『ゴクシンカ』1巻読んだ。例のババアの「アンタはアタシを信じたんじゃない 疑うのをサボったんだよ!!」ってセリフ、刺さりすぎた。
— カザマ (@kimpirapotesala) October 12, 2022
自分のやる範囲はやったからって最低限のポーズだけ取って、やりきらない言い訳を人間はしがちなのでは。
読んだ漫画「ゴクシンカ 1巻」
— 妖しい楽園 (@ayashiirakuen) October 24, 2022
パワーで読ませる漫画、ヤクザ物だが暴力メインではないのが面白い、だが、この面白さを継続出来るか少し不安…パワーダウンしない事を祈りたい#漫画 #漫画好きさんと繋がりたい pic.twitter.com/lRDK75HJwr
『ゴクシンカ』1巻本日発売!! というわけで顔が恐いって理由だけでヤクザにスカウトされた主人公のヤクザ×スタンド漫画、キャラの精神性や態度の扱い方がめちゃくちゃイイのでオススメっす(これは主人公のババアスタンド pic.twitter.com/9i9iMdN49R
— オダ (@oda8888) October 12, 2022
「ゴクシンカ」1巻読んだ。
— まんが浴 (@mangayoku) October 20, 2022
表紙怖いのでホラー系と思ってたら、顔が怖いだけの冴えない男がヤクザに勧誘されて騒動に巻き込まれて能力に目覚める話だった。途中からハンターハンター読んでる気分になったhttps://t.co/lFbsFAtC3k#漫画好き #漫画好きと繋がりたい #おすすめ漫画 #漫画 #マンガ #読了
『ゴクシンカ』1巻読んだ!
— おおかみ書房公式/劇画狼 (@gekigavvolf) October 13, 2022
「押し付けられた謎ルールを前提にして選択を迫られる」「クソみたいな開き直りで丸め込まれる」等の遅効性の屈辱、この作者の頭の中には理不尽のバリエーションが無限にある! pic.twitter.com/g4DhT6iE3N
『ゴクシンカ』1巻読了
— ソゴール (@sogor25) October 12, 2022
謎のスタンドみたいな能力を覚醒してヤクザとして成り上がっていく男の能力バトルマンガ。なんだと思うんだけど、個人的にはヤクザに縁のなかった男が自分の心の傷に理屈をつけることで闇に染まっていく、その過程のほうがスリリングで面白く感じる。https://t.co/56gbKQ3AAH
『ゴクシンカ』1巻。
— 正夢の3人目 (@magami_dai) October 12, 2022
好きな絵柄だったので中身知らずに購入。読んでみたらなんちゅうか意外な漫画だった。理屈がしっかりしてる分漫画の迫力がそれを越えてくれるかどうか。とりあえず続きは読んでみたいっす。 pic.twitter.com/VEt1mGNqOw
めげない、しょげない、泣いてもいい。読めば元気になるかもしれないゴクシンカ7話(1巻の続きから)掲載中のコミックビーム今月号はたぶん今日まで販売日なので暇あれば買いに行った方がいいですよ。欲を言うとここまでで1巻にしてほしかった内容なので。(最後の「大怪獣バトルだ!」のコマが好き)
— たっつぁん (@tatuan4) November 9, 2022
ピエール手塚『ゴクシンカ』1巻、読みました。ギャグ漫画に仕立ててますがエゴイズムの成立と効用に迫る主題は至ってシリアス。慎ましさを美徳とする消極的善男善女がエゴイストの被食者になる残酷な摂理を暴く悲喜劇は、笑わせながらも不意にギクリとさせる不穏さが横たわり凄い読みごたえ。面白い。
— はちべえ (@kabatotto8888) October 14, 2022
ゴクシンカ第1巻読んでて、食堂のババアにしらす丼の注文忘れられてたシーケンス、私もまったく同じ体験したことがあって(おかげで観に行くはずだった映画を観れなくなった)、手塚くんは俺だッ!俺なんだ!手塚くんの心の傷は俺の傷なんだッ!って気分になった。
— えすに (@ssorcc) December 10, 2022
ゴクシンカ 第1巻
— with the wind (@vitalsigns8) October 22, 2022
タルパについてここまで具体的に言及し運用している作品は記憶にない(滅茶苦茶だけど)。奇しくも直近で完結した傑作「ブランクスペース」もタルパに近く、漫画創作との親和性の高さが興味深い。画風、ストーリーともに1巻からして早くも比較不能の傑物感を醸し出していて期待大 pic.twitter.com/j7tC3Ys30a
#ゴクシンカ 1巻
— きなこずんださくら (@mukeking_f_hill) October 26, 2022
独特なタッチと感性が魅力のピエール手塚先生
本作も良い感じにぶっ飛んでいるw
人なら誰しも抱えているであろう精神的外傷(トラウマ)
それを擬人化し能力バトル風に味付けするという奇抜な発想がすげぇ
名作か…駄作か…
両極端な評価になりそうな異色作!?
一読する価値あり! pic.twitter.com/Z5lvQ5rj9h
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