作品紹介
「組もう。俺ら。あいつらの見る目がないって、思い知らせてやりたい」 西風時生は芽の出ない新人漫画家としてくすぶった日々を過ごしていたが、ある日〈消えた天才漫画家〉星衛明日馬と出会う。星衛もまた、漫画業界から干され、表舞台に立てずにいた。スタンスも信念もまるで真逆なふたりが、ぶつかり合い、殴り合い、魂を削って漫画を描く――!負け犬どもの漫画家漫画!!
ネットの反応
時代に淘汰されちゃいけない作品だ!!!#漫身創痍 #漫画好き pic.twitter.com/4imXxNUaUV
— グリン(ニケ) (@gurin63_21) November 2, 2022
漫身創痍って漫画おもろい
— ︎︎りょう (@kf__66) December 29, 2022
漫画を題材にした漫画ってなかなかハネにくいイメージあるからまじで頑張ってほしい
野良おばけ先生の「漫身創痍」、めちゃくちゃ面白くて大好き。どんどん面白さが増してる感じする。ここからどうなっていくんだろうなあ。
— やや (@yasumiyagoron) January 17, 2023
『漫身創痍①』
— 不破ふわみ (@roudouno_465B) October 10, 2022
明日馬と時生のぶつかり合いが熱い…!
そして天才明日馬の勢いに時生とその周りの人達も巻き込んで振り回され続ける1巻でした(私も)。続きも楽しみです!#漫身創痍#野良おばけ 先生 pic.twitter.com/WdBiJnZFg8
「漫身創痍」て漫画滅茶苦茶面白くて好きなんだけど、途中の主人公の「こんなにキレたのは卒制以来だ」みたいなセリフ本当すき
— 1/17は記念日だね (@iroguro_seiheki) December 27, 2022
あ、やっぱみんな卒制はキレるのねってなる
漫画家と編集者の関係性に対する考えがいいなと思った。でも漫画家の方がリスク背負ってるのは確かだと思う。真っ白な原稿用紙の上は自由で過酷な漆黒の大海原か。展開があまりにも熱いっすね。漫身創痍 第9話② / 野良おばけ - ニコニコ静画 (マンガ) https://t.co/3gV8OlPz8a
— 源内 (@Gennai_Susanoo) December 8, 2022
『漫身創痍』1巻読了
— ソゴール (@sogor25) October 17, 2022
野良おばけさんの新刊、ブロマンス的に読むこともできそうだけど、それよりも2人のマンガに対する考え方の違い、創作論の違いをぶつけ合っている様がとんでもなく面白くて、これまでの作品では届かなかった層にもリーチできそうな熱量を秘めている。https://t.co/8PwaiK5vcq
『漫身創痍』1巻。超面白い漫画家漫画。漫画は作者のものか、読者のものか、についての殴り合いが見応えある。媒体的にブロマンスが好きな方を初期のターゲットに見据えてるかと思われますが、そこを越えて多くの漫画家に刺さると思います。面白い。 https://t.co/Z8OSNEoQdg
— ジュンスズキ (@jun_suzuki) December 27, 2022
漫身創痍 9-2 | 野良おばけ #pixivコミック
— しょーこ (@brhr1710) December 27, 2022
最後読みながら鳥肌立った〜…………
2人と1人の編集さんとで作り上げた連載開始を経てどう転んでいくんだろうか………
このお話、先生の実体験も混じえてるのかな、てくらい編集さんの言葉とか説得力が凄い…… https://t.co/PcoUQE3xPa
漫身創痍凄いです、熱量がね
— モブ男 (@mob_ww) December 10, 2022
でも別にフィクションの話ではなくて現実にも充分あるわけで
SNSとかのお陰で誰にでもチャンスはあるし掴めないのは本人の努力不足ってだけで
否定するわけじゃないけれど、365日起きてる間中その事を考えて創意工夫出来ますかって話
仲がバチバチなバクマン。といった内容なんだけど、主人公の名前が「西風」と書いて「ならい」と読ます難読っぷりに作家のエゴが出てる
— さるぞう (@gdw29UHL1IYFTpS) January 2, 2023
いちいちふりがな振ってるのノイズなんだけど、そんな読者のことなんかお構い無し
それでも読まれるのが理想だがはたして…
漫身創痍 1 https://t.co/tIw9v6GlLa
『漫身創痍』(野良おばけ KADOKAWA)1巻
— 二山 トウ(たつや) (@chocolat02a) November 29, 2022
二人一組のマンガ家ものだけど、この2人がどちらも売れていないマンガ家というのがポイントだね。
だけど、間違いなく彼らは天才と秀才。
しかも、2人とも種類は違えど熱いものを持っているところが良いわ。
だからこそ、ストーリーからも熱量を感じるね。 pic.twitter.com/emrw3mcC2z
野良おばけ先生「漫身創痍」1巻読んだ。どちらかが欠けてもいけない片割れ同士の2人。お互いが伸びるためにお互いが必要だけど、一心同体ではない。
— サトウ (@lili_sato3sato3) October 22, 2022
今のところ時生が引きずりあげられてるように見えるけど時生と関わることで明日馬も舞台に上がろうとしてる。2巻楽しみ。
『漫身創痍』読了。
— たけのこ@マンガ (@gGn2Z5Um6iUqvwg) January 5, 2023
漫画家同士の魂をかけた熱い共作バトル。漫画は作者のものなのか、それとも読者のものなのか。クリエイターとしてずっとついて回る迷いをそのまま対立するキャラクターに仕立てていて読み応えがありますね。BRIDGE COMICSの立ち位置、全体的に好きな気がします。 pic.twitter.com/KmsNHWe4Zl
野良おばけ『漫身創痍』1巻
— ☆★モチコ★☆ (@mochicco69) October 14, 2022
底辺漫画家2人の漫画
いつも思う、"漫画家漫画を描くのって怖くないのか"と。描きやすい題材だと思うが、内容が漫画家という自分に全て跳ね返り、時には刃となり襲う。
その"刃"にあえて挑む漫画家の熱を私達は読者として真摯に受け止める。漫画家漫画は作家の決意表明だ。 pic.twitter.com/p30H9xdext
漫画家
もうなりふり構っていられないので申し上げます、完結の暁にはサイコーの男同士クソデカ感情を約束いたします。1巻の売り上げでどのくらい巻数使って濃密に描けるかが決まります。1巻を買うのは先行投資です。電子でも紙でも大丈夫です。どうかよろしくお願いします🙇♀️
— 野良おばけBL👻漫身創痍2巻2/8 (@noge__) October 12, 2022
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