
作品紹介
旧肥後藩の太田黒伴雄、加屋霽堅ら約170名によって結成された「敬神党」は、政府の反対派から「神風連」と戯称されていた。明治維新によって近代化が進む中で発布された「断髪令」「廃刀令」に対して起こった反対運動『神風連の乱』を自ら剣術を探求する劇画家・とみ新蔵が描破する――!!
ネットの反応
武術系ユーチューバー界隈でとみ新蔵先生と接触する人が現れないかな
— ivnin (@ivnin) January 18, 2023
とみ新蔵先生の『神風連の乱』が届きました
— 備前邪鬼丸 (@bizenjakimaru) September 27, 2022
『彦斎と象山』の続編なんですね pic.twitter.com/qGDjapuch5
ところでとみ新蔵先生が神風連の乱の漫画描いてたので、もう肥後オタクとして買うしかないなと…
— 🪦せんり (@34eeee) November 11, 2022
コミック乱でとみ新蔵の『彦斎と象山』が最終回と思ったら、第2部神風連編が始まったでござるよ
— 国立珠美 (@kunitatitamami) October 29, 2021
朝からとみ新蔵『神風連の乱』という壮烈な漫画を読んでしまいました。なんと言葉をかけたらよいかわからない――というのは作者の描く作品を読んでしばしば抱く想いなのですが、本作はまさにそれ。
— 三田主水 (@mitamon) September 26, 2022
今日読むのには相応しい作品なのかもしれません
リイド社だしコミック乱とかの関係だろうけど、題材がとにかく渋い。
— 猫の泉 (@nekonoizumi) July 6, 2022
「旧肥後藩士族によって結成された「敬神党」。明治九年、彼らが引き起こした『神風連の乱』とは一体何だったのか?」
⇒とみ新蔵
『神風連の乱 (SPコミックス)』
リイド社 https://t.co/MRylEWYi34
圧倒的感謝
とみ新蔵で言うと、この人が漫画を書いてくれていることに我々は感謝すべきと思う。時代劇漫画は山ほどあるし、上手い人も山ほどいるけど、この人ほど「剣を持った人」を精緻に、執拗に描いた人というのはいないのではないか。剣を持つ、使うという行為の、他では見られない微妙な描写に圧倒される。 pic.twitter.com/rkp9kTjJ87
— ゾルゲ市蔵 (@zolge1) October 11, 2018
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