
作品紹介
警察署に置かれたバケツには12リットルの血液と1本の腕が入っていた。 ベテラン刑事と美人上司のバディが片腕のない男を追い詰める。男は警察にケンカを売りつけるように挑発を繰り返す。 捜査を進めるほどに謎は深まり、過去に起きた事件が関連を見せ始める。この事件、根が深い! 『ROUTE END』でサイコ・サスペンスの実力を見せつけた中川海二の意欲作!
ネットの反応
DYS cascade、かなり展開速いな
— 🇸🇪ギエルモ⚾@DQ楽連♪ (@0215But) December 22, 2022
DYS CASCADEむちゃくちゃ警察RPの参考になるな
— タイノエ (@Tainoe_chan) November 9, 2022
やっと DYS CASCADE の1巻が出る! 同じ作者のROUTE ENDと同様、これもすげー面白い。
— よしけん。 (@Sinfulblue) September 6, 2022
DYS CASCADE程よく刑事シナリオで(シナリオではない)好き
— タイノエ (@Tainoe_chan) December 5, 2022
DYS CASCADE、なんかすごい展開になってきたな。
— silwil (@silwil_07) December 21, 2022
DYS CASCADE、面白い。ルートエンドの頃と変わらぬ面白さ
— 蟹 (@kanikou_7) December 18, 2022
日本三國読んでたら今度はDYS CASCADEにたどりついた。面白いなーって思ったらROUTE ENDの作者だった👀
— ayk (@ayk_71s) December 17, 2022
「DYS CASCADE」に「クジャクのダンス、誰が見た?」、最近はクライムサスペンス漫画が豊作で大変よろしい
— りんた (@ririnta_0301) December 17, 2022
DYS CASCADE、今年読んだ漫画でいちばん面白いかもしれない。2巻読んだあとアプリに直行して最新話は課金して読んだ。早く続き読みたい
— ささこ (@nsmk69) December 16, 2022
Dys cascadeどんどん面白くなる かなりサスペンス(ドラマ、小説)っぽい作りで漫画でこの渋さはちょっと珍しいので、それを飲み込めるとノれてきます
— るく (@looken_33) December 21, 2022
DYS CASCADE、進行が随分ゆっくりしてる。音楽で例えるBPM90ぐらい。このタイム感はディテールがモノを言う。スピードに流されないからキャッチしやすいというか。それがムードを産む。
— Ryuca 柳嘉 (@t_ryuca) November 10, 2022
棚で面白そうな空気を放っていたDYS CASCADE、案の定面白かった。いかにもうまそうな面構えの店に出合って、ちゃんと美味しかったときの満足感と同じ。
— ルゥ (@shiratama000000) November 20, 2022
ここ最近で1番面白かったからサスペンス好きは読んで欲しい。絶対ドラマ化すると思う作品。まだ一巻のみ。
— ながせなゆ@広報 (@nayuyuyu0677) September 20, 2022
『DYS CASCADE(1)』(中川 海二) https://t.co/ZpCAOGF81r
気になっていた中川海ニ先生の「DYS CASCADE」の単行本を集めることにしたんだけど、「環の影」を描いた人だと分かって納得。どこかで見覚えのある雰囲気だったので。続きが気になるね。
— masarock (@masarock_99) November 29, 2022
グロっぽいの絶対読まないマンなのでぶけど、ツイコミで第1話ぽいやつだけ上がってて、グロ部分あると知らずに読み進めたら絵も話も見事すぎて…( ˘ω˘)
— やまぐちかなめ (@yamaguchikaname) September 17, 2022
必要なグロだと飲み込んで作品読んだの久々かも(*-ω-) 凄い凄い
『DYS CASCADE(1)』(中川 海二)https://t.co/kFdSOvjz5D
DYSCASCADE読んでると、犯人と疑われてからの行動がまさに犯罪者じゃん?って思っちゃう
— 小林百花【5キロ減!】 (@hanacono1) December 22, 2022
疑われるのは辛いけど、それを踏まえて信じてもらえる人間関係築けてなかったのがアレよね🤔
人と人との繋がりを築けなかった結果だから恨むなら自分だと思うんよ
DYS CASCADEの最新話、寝る前に読むんじゃなかった的な展開で眠れぬ……
— 色彩 (@sikixi) November 22, 2022
え……ってリアルで声が出てしまった
ルートエンドの時もそうだけど、ひんやりとざわつく独特の読後感があるなあ
DYS CASCADE 中川海ニ
— 布宮 なな (@lunamoonnana) November 22, 2022
猟奇殺人を追うベテラン刑事の物語。だんどん話しが広がっていくところ。ほどよいリズム感で話しが進む。すごく面白かった。
家族の描写があると不穏な感じがして怖い! pic.twitter.com/mk0DxsPrnT
中川海二『DYS CASCADE』1巻。『ROUTE END』のときのような刑事サスペンスに戻ってきた。基本的にシリアスながらにたまにトボけたところが出るのが作者の味で好きです。ナチュラルに年下の女性上司なのも良い。今回は超常現象無しで行って欲しいな…。オススメ。https://t.co/McgACW4zQ0 pic.twitter.com/w1OT6KntLd
— スパルタ (@sparta_cc) September 19, 2022
DYS CASCADE 1
— cova a.k.a.林田和夫 (@CovaComiC) September 29, 2022
中川海ニが講談社に帰還。会話劇の上手さは相変わらずでドラマを観ているよう。猟奇殺人事件とそれを追う警察官というところでルートエンドを彷彿とさせるけど、個人的にはルートエンドのデウスエクスマキナ的結末はあんま好きじゃないので今作の結末はどうなるか。#本棚黙示録 pic.twitter.com/SSnM8ZwxsU
DYS CASCADE(1)読了。警察署に置かれていたバケツ。その中に入っていたものは…。超ベテラン刑事とやり手女性警察官がある殺人事件に迫っていきます。物語の中で発生するいろんな点が線で結ばれそうで結ばれない。1巻の最後が不穏でハラハラしてる。今後の展開が楽しみ。
— 🎏に子💎 (@niko_birokoh) September 18, 2022
#ひとりマンガ部部長 pic.twitter.com/unwp3dDSYt
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