作品紹介
虚飾のオリンピア大祭（オリンピック）で荒廃した故郷（トリトニア）に、デメトリオスは、歌とギターで希望を灯した。だが、疫病、貧困、戦争と災禍は続く…。そこに現れた救いの手とは!? そしてデメトリオスは救世主となるか!? 人類叡智の総力をかけて、創造的な未来への道を照らす、感動の最終巻!!
ネットの反応
オリンピア・キュクロス７巻まさかの展開で驚いてる。
— TC (@ika_TC) September 15, 2022
#オリンピア・キュクロス はテルマエ・ロマエの二番煎じかと思いきや、スピンオフだった！
— 岩田健太郎 K Iwata, MD, MSc, PhD, FACP, FIDSA, CIC, CTH (@georgebest1969) September 23, 2022
オリンピア・キュクロス7巻読んだけど、ルシウスが出てきたせいで実質テルマエ・ロマエだった
— うぃぐる (@shinchanwigulu) September 18, 2022
いつの間にか、時間を移動してるって自覚を持ってたルシウス #オリンピア・キュクロス pic.twitter.com/geBYRIcwhG
— 保井タケヒロ (@takehiros) September 17, 2022
テルマエではあん触れられなかったルシウスの傲慢さがちょろっとピックアップされてる。 #オリンピア・キュクロス pic.twitter.com/7LKAIUDktj
— 保井タケヒロ (@takehiros) September 17, 2022
オリンピア・キュクロス7巻読了
— のりまき (@nori_makitemaki) September 18, 2022
連載開始当初、まさか東京五輪があんな事になるとは思わなかったって、そりゃそうだよな。
ルシウスニキの背中が語ってるw
— Suica (@suica054) September 18, 2022
大好きな｢オリンピア・キュクロス｣最終巻…(寂しい)#オリンピア・キュクロス#ヤマザキマリ pic.twitter.com/n1jEPMTuza
『オリンピア・キュクロス』第７巻を読了した…リアル火の鳥になってしまった某出版社も、過去と向き合う勇気を取り戻し再生できるのだろうか？
— すこんヴ (@tackco) September 19, 2022
『オリンピア・キュクロス 7 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)』(ヤマザキマリ 著) を読み終えたところです 予定調和だけれどこれで問題ないくらいの大団円だった。面白かった。 https://t.co/gBQCblpH2P pic.twitter.com/BniexHkxRV
— おやすみ一郎𓆟 (@oysm1) September 18, 2022
ヤマザキマリさんの「オリンピア・キュクロス」最終７巻読了。疫病蔓延とかいろいろ現状に絡めているけど，テーマは壮大なものなので問題ないのだろう。最終巻のサービスか，ルシウスが登場したのはおもしろかった。
— takora_Level 57! (@otubu_takora) September 25, 2022
ヤマザキマリ先生の『オリンピア・キュクロス』最終７巻を読了。この漫画にも新型コロナウイルスの影響が… そして、銭湯の湯船から突然現れるルシウス！？テルマエの時より傲岸なのは何故？最終回は、ちょっと無理矢理感があるかなぁ。あと、あとがきが長いです。 pic.twitter.com/tEABK7nxii
— 2-3（にのさん） (@ninotendo) September 17, 2022
ヤマザキマリ先生の #オリンピア・キュクロス 第七巻を読了。途中から意外な方（未読の方がいると思うので絶対に言えない）が登場した時は凄く嬉しかった。そして今起きている問題を取り上げながらも希望を持って欲しいと言うメッセージが痛い程、伝わってくる。素晴らしい漫画でした(^^)
— masayukiyukita53 (@weeklymasa) October 4, 2022
漫画「オリンピア・キュクロス」第７巻（最終巻）を読む。
— voler (@voler01) September 17, 2022
終盤にテルマエの主人公が出てきたのは、ちょっと嬉しかったな。円谷さんが出てきたところもちょっとグッと来たが、それ以外の終盤の展開はそんなに…という感じ（テルマエの主人公の影響で、温泉がすべてを解決する展開になりかけてたし…w）
オリンピア・キュクロス7巻、最終巻だけ買わんのもアレなので仕方なく購入。「エルメス」「ヘレネ」で激萎え。テルマエも主人公の名前が「ルシウス」というのが既にアレやけど、こういうアホなミスは少なかったのに。編集部も盆暗なんやろけどもうちょいどないかならんかったんかいなプサマザキはん。
— 血まみれ農夫 (@sabbatumatrum) September 20, 2022
ヤマザキマリ先生の「オリンピア・キュクロス」第7巻を拝読しました。
— 小松左京ライブラリ (@SakyoLibrary) November 13, 2022
文明が抱える宿痾ともいえる問題の数々と、それでも未来を切り拓こうとする人類の可能性を謳い上げたクライマックスは、「果てしなき流れの果に」など小松左京の作品群に通じるものを感じます。https://t.co/i0Q3V9thel
『オリンピア・キュクロス』7巻(完)。
— 出島大輔 (@majide_isudake) September 19, 2022
思わぬゲストも出てくる最終巻。疫病が拡がる村をデメトリオスは救えるのか。
コロナ表現や話の締め方など、いかにも広告業界が好きそうなノリなのは気になったかな。なんか話が噛み合わずに強引な感じ。#今日読んだ漫画 pic.twitter.com/oNmcCfSSJv
前巻まとめ
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