作品紹介
金子・42歳・(株)カワサキリペアの補修職人。仕事はいい加減だが会社の仲間たちに助けられながら地道に暮らしている。「清らかで美しい社会生活」を掲げる清浄党が国家権力をほしいままにする中、金子はある日派遣されたマンションの異変に気づく。それは「人の絶望を食う」とされ、不当に虐げられてきた〝ゲモノ〟たちによる死闘の幕開きを告げるもので……痛みも、悲しみも、後悔も……俺がまとめてブッ直ぉぉおす!!!!
ネットの反応
これ、ほんと分かる。蒼月潮が描いたような漫画を読みたければ、ゲモノが通すを読むしかない。
— ピエール手塚🍙 (@oskdgkmgkkk) November 23, 2022
『忍極と極道』が好きな人は『ゲモノが通す』も好きですと書いてある記事だ! 俺もです!!
— おおかみ書房公式/劇画狼 (@gekigavvolf) November 19, 2022
「ゲモノが通す」なんかなんとなくスルーしちゃってたけど、これ凄まじいな…1話目を読んだけど、これは、凄まじい気がする
— 元井さん (@BeVi56174065) December 6, 2022
ゲモノが通すは無料でも面白いしショックも受けたんやけど紙で置いておきたい
— ダスティン (@AccounterMetal) November 16, 2022
おとうちゃんに「ゲモノが通す」を布教した わたしもまだ冒頭しか読んでないんだけど
— ちちやす (@chichiyasu) November 14, 2022
『ゲモノが通す』、パー子の武器が特に根拠なくやってきた不思議な力とかじゃなくってシンプルに「確かな意志のもとで鍛えあげた己の肉体」なのは心底アツい。
— オーグロ (@__kussun__) November 9, 2022
ゲモノが通す、人が足掻く姿のかっこ悪さとかっこ良さの両方が凄まじい熱量で描かれてて、最新話まで一気に読んじゃった。よかったです。
— うすかわ (@A2PHo5RcdW4JF5b) November 12, 2022
何と言うか、読んでて脳のまったく同じところが刺激されるんですよね。「忍者と極道」と「ゲモノが通す」。
— すなわ食堂 (@ugatsu1ak) November 19, 2022
ゲモノが通す 冒頭でスキャットマン歌ってるのもいい。
— ポポれ豚(松本) (@poporebuta) November 11, 2022
ドラッグや酒に溺れたのに、吃音を逆手に成功したのがあきらめない金子に重なる。
『ゲモノが通す』1〜2巻。
— 出島大輔 (@majide_isudake) November 24, 2022
ガテン系のお話かと思いきや…なんじゃこりゃ。
能力バトル系なんだがあらゆる要素が詰め込まれており(差別やら宗教やら)、まさに”怪作”という感じになってる。
今後どの様な展開になっていくか楽しみ。#今日読んだ漫画 pic.twitter.com/Mq4fEGzbLk
ゲモノが通す、世界観がまだ全然掴めてないのに既に超面白い。すごい熱量。ぐいぐい引き込まれる。意味よくわからんのに泣けてしまったりするのが何故?!こんなの初めて。>RT
— ふじっこ (@fujiccoh) November 16, 2022
まじでゲモノが通すを全人類にまずは知ってほしい(どんな漫画も好き嫌いはあるので読んでみた結果合わなかったら仕方ないけど知らないというのは避けたい)のだけどそのためにどうすれば?を考えすぎて力尽きてめっちゃ早寝になってるところがあると思います最近
— すなわ食堂 (@ugatsu1ak) November 15, 2022
『ゲモノが通す』全話読んだ! めちゃくちゃ面白いな! 気になってはいるけどどういうマンガなのか測りかねている人、無料公開中に2話の最後まで読んでほしい。職人の日常を丁寧に描く話が、異形種の悲しみと怒りが迸るバトルものに変貌しますhttps://t.co/ob74TfjTcV
— まこ (@mako_0722) November 10, 2022
今月はとにかく『ゲモノが通す』が衝撃的すぎました。今年読んだ漫画でベスト級。「何がなんだかわからねえ」というワクワクからの「こういう漫画だったのか…!」となるまでのあのパワーは近年触れた創作物の中でも1位かもしれない。それでもまだ奥があるように感じてワクワクは続いています。大傑作
— 正夢の3人目 (@magami_dai) November 29, 2022
『ゲモノが通す』1,2巻読了。
— たけのこ@マンガ (@gGn2Z5Um6iUqvwg) November 22, 2022
家具などの「補修職人もの」としてもやれそうな描きっぷりから、理解を超越するド迫力異能バトルが繰り広げられるというなんかいろいろ強くて圧倒される。あと痛い。「生々しさは二度と返ってこない」が持論のわたし的にはマストに生々しく粗削りな作品でした。 pic.twitter.com/7IlbW0ENg6
皆さんには、ふと手に取って途中から読んでみたらメチャクチャ面白くて、何度もその回だけ読み返してしまったような「強い回」はありますか?
— おおかみ書房公式/劇画狼 (@gekigavvolf) December 6, 2022
『ゲモノが通す』12話はそういう熱すぎる「強い回」なので、単行本を買って最初から読めとか言わないので、まずこの回を読んで!https://t.co/XxxVfd6NiD pic.twitter.com/SeWVVfPSsm
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