
作品紹介
初の対外試合!ベースボール革命が始まる!
・平日は練習一日50分
・月曜日はお休み
・部員は全員元投手
・だけど神奈川県BEST4!
・・・そんな通常の高校野球とは一線を画しまくる相模百合(サガユリ)野球部に入ったジロー。乙坂監督が掲げる”ベースボール革命”とやらの正体が未だ掴めずにいるジローだったが初の対外試合で彼は衝撃の展開を目の当たりに・・・!反響ゾクゾク!新時代の高校野球マンガ、第2巻!
ネットの反応
ベー革の田丸の武隈感
— じ (@bdptt) November 12, 2022
ベー革、2巻も期待を裏切らない面白さ。
— sure.is.sure (@sure_is_sure) August 19, 2022
仙台育英野球部 ベー革みたいなことしてるのね
— 𝑛𝑢𝑘𝑜𝑣𝑖𝑐_刺せば監獄刺されば地獄 (@nuko_d10s) August 31, 2022
ベー革2巻、高校野球の見方も変わるなあ……
— kaneo (@kaneo_) August 18, 2022
『ベー革』2巻も面白い
— yagi (@yagi97021125) August 20, 2022
田丸くんとかいうどう頑張っても人気が出るキャラよ
岡田新監督、冬休みの課題として「ドラフトキング」と「ベー革」を読んで感想文書いてこい。
— ふじ (@fujinamizu) September 28, 2022
今月、クワトロの8巻もだけどベー革の2巻も出るのか!(ベー革めちゃくちゃ面白いです)
— ホリカワ (@hrkwsg3) August 2, 2022
ベー革もおもしろいけど映像化向きではなさそうだしね
— もりげん (@geso_1118) November 16, 2022
じっくり攻めたらカッカするデラロサ相手にいきなりバント失敗やらかしたあたりからシラけてベー革読んでた pic.twitter.com/yWOcMnBNGd
— 西瓜 (@dNC1bIiOWVEarEY) September 2, 2022
今月の『ベー革』、練習量と質を高めるにも限界はあるはず。時間もないし難しいな
— ハンター (@anothermonster9) November 20, 2022
ベー革2巻読了。ベテランリリーバーの田丸最高。早くも3巻楽しみ。2023春かぁ…。
— ともごろー (@tomdominicano) August 20, 2022
ドラフトキングの流れでベー革も読んでみたけどこっちも面白いな、モデルがまんま武田高校っぽいけど
— 便おつっご (@PX003_Mk2) August 27, 2022
ドラフトキングでお馴染み、クロマツテツロウ先生のベー革買った。
— RIN (@kana45223172) August 31, 2022
理論がしっかりしてて、めちゃくちゃ面白い。
野球好きの人は絶対にハマる! pic.twitter.com/lJz4PM2o9X
「ベー革」2巻、読了。田丸先輩のいぶし銀っぷりが既にベテラン中継ぎ左腕(高校生)。客観視してる監督さんがTHE マネージャー。 #野球漫画
— おさーるDATA BOX (@osahru_data_box) September 21, 2022
ベー革2巻もドラフトキング12巻も最高でした!
— 弁護士 マンション管理士 桃尾俊明 (@momoo_t) August 22, 2022
ベー革2巻田丸登板直後のホームゲッツーのシーン、捕手与那城のマスクが…
ベー革2巻、練習試合とはいえ1冊全部試合で、主人公がずっと見学で自チームの謎を解き明かそうとするという不思議な漫画だった(面白いけど)
— んぺ (@npeofnpe) August 20, 2022
140km/h越えをたくさん揃えた仙台育英、2巻が出たばかりの『ベー革』で主人公の高校が勝ち進むための元ネタの一つでありキモでもあるので作者頭抱えてそう
— とらまねUK (@toshi_cmj) August 22, 2022
最近始まった野球漫画なら、ドラフトキングの作者クロマツテツロウ先生の『ベー革』に期待している。「平日の練習は一日50分」で甲子園を目指す新進気鋭の私立高校を率いる監督が有能なので楽しみ。https://t.co/bN1uQOCG8R
— 涼凪真一 (@suzunagi_shin1) October 26, 2022
「ベー革」2巻。新しい高校野球を模索する相模百合が、群馬の健大高岡と練習試合。「ああ、どうなっていくんだろう」という場面で終わり。クロマツ先生の描く中年っぽい高校生は、やはり只者じゃなかった。#野球漫画 pic.twitter.com/24WfVqIICq
— ツクイヨシヒサ (@tukui88) October 27, 2022
ベー革1,2読んだ。こっちもめちゃめちゃ面白ぇ。ドラフトキングのロジックを文武両道の高校野球にコンバートした感じ。ドラフトキングだと一貫したチームものをやれない(し、そもそも描くものが違う)からどちらも追うとより楽しい。
— 大戸又 (@nobunaga504) August 22, 2022
クロマテツロウ『ベー革』はピッチャーだけ集めた高校野球の話ですね。監督が「ピッチャーは投げることが得意で好き、上達するためのピースが揃ってる」「ピッチャーできるぐらい投げる能力が高い選手を集めた」的なことを言います。
— 大戸又 (@nobunaga504) October 22, 2022
『野球部に花束を』鑑賞。クロマツテツロウ原作の野球部ドラマ。野球部あるあるを全編にまぶした汗臭くも眩しい物語。昭和の野球部感が満載で、オッサンは楽しめました。この著者の『ベー革』は令和の野球部ドラマなんで、そのギャップが際立ちます。醍醐琥太郎はじめ、坊主頭で熱演した俳優陣に拍手を
— ハーパーソーダ(やや節酒中) (@de__boo) August 30, 2022
『ベー革』2巻。1巻から引き続き、理屈での常識ぶん殴り具合が心地よい。提示されているものが唯一解ではなく、当然穴もある発展途上の内容でもあるが、色々な可能性と夢を見せてくれる説であることへのワクワク感が高い。しっかり1回目の練習試合から提示しているのがある種誠実に感じる。
— カルタ(@大阪) (@crow20v3) August 21, 2022
前巻まとめ
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