
作品紹介
後宮では賢さこそが美しさ。13世紀、地上最強の大帝国「モンゴル帝国」の捕虜となり、後宮に仕えることになった女・ファーティマは、当時世界最高レベルの医療技術や科学知識を誇るイランの出身。その知識と知恵を持ち、自分の才能を発揮できる世界を求めていたファーティマは、第2代皇帝・オゴタイの第6夫人でモンゴル帝国に複雑な思いを抱く女・ドレゲネと出会い、そして……!? 大帝国を揺るがす女ふたりのモンゴル後宮譚!
ネットの反応
天幕のジャードゥーガル1巻すこぶるおもしろくて一気に読んでしまった・・・ pic.twitter.com/iAKtLgPFhj
— まいなす (@mainasu) August 27, 2022
天幕のジャードゥーガルの1巻を今更ながら読みました。トマトスープ先生は今すぐ人間国宝にすべき人です。
— メカ我儘高速道路 (@sigyuuka) August 26, 2022
天幕のジャードゥーガル1巻買った。読んだ。面白かった。予想の3倍くらい面白かった。
— なくとい (@NAQ_TOY) September 15, 2022
天幕のジャードゥーガル1巻ものすごい好きだったのでダンピアも読もうと思った
— 秋三角 (@mgkidgos) September 15, 2022
トマトスープさんの「天幕のジャードゥーガル」1巻読了。あの「ダンピアのおいしい冒険」のトマトスープさんの新作はモンゴル後宮譚。これは面白い!すごい!
— takora_Level 57! (@otubu_takora) August 21, 2022
天幕のジャードゥーガルの1巻を昨日やっと読めて、凄惨すぎてウボァってなった後にさらに追撃を受けた形…(どちらもめちゃ面白いです)
— きんぴらねこ (@kimpiracat) September 29, 2022
天幕のジャードゥーガル1巻、面白かった!
— 木村太郎 (@nitihamu_love) August 20, 2022
癖の強そうなチャガタイくんがキルギス帽みたいなやつかぶってるのは言われがあるのかしら。
トマトスープ先生の「天幕のジャードゥーガル」1巻読む。長春真人って何か聞いたことあると思ったら全真七子の丘処機だ!「射鵰英雄伝」の。
— TANGE_H (@v8FWcIxBCL9Wghk) September 8, 2022
天幕のジャードゥーガル1巻おもしろかった 1話のなんで勉強するのか、の話を読んで気になって買ったけど買ってよかった 先が気になるから最後まで追いかけていきたい
— とうふ◻︎ (@toufufufu2525) October 27, 2022
天幕のジャードゥーガル1巻読んだ。これめっちゃ好きだわ。ダンピアもそうだけどトマトスープさんの漫画は物語がすごくすんなり入ってくるのが良い。話の上手な先生の授業受けてる感じ。早く2巻読みたい。
— K-L-M (@klmycyc) September 27, 2022
天幕のジャードゥーガル1巻おもしろかった 1話のなんで勉強するのか、の話を読んで気になって買ったけど買ってよかった 先が気になるから最後まで追いかけていきたい
— とうふ◻︎ (@toufufufu2525) October 27, 2022
『天幕のジャードゥーガル』1巻読んだ。1話を試し読みして、最後のムハンマドとシタラの運命に寂しさを感つつ二人の人生はこの先どんな風なんだろうってちょっとワクワクしてたんだけど。1巻読んだらかわいい絵柄で結構鬱展開。
— switch-back (@unidaisuki) September 13, 2022
TLで話題になっていた『天幕のジャードゥーガル』1巻を読んだけど。確かにめっちゃ面白い。
— ユキムラモロカズ (@morokazu_AP) August 28, 2022
そして、歴史上のファーティマ・ハトゥンを調べると、これはかなり重い話になるぞ、という覚悟も。
『天幕のジャードゥーガル』1巻ようやく読んだ!
— おおかみ書房公式/劇画狼 (@gekigavvolf) September 11, 2022
「楽しいことだけしか考えないようにすることが、前向きに生きるということではない」という根本のことが丁寧に描かれていて面白い。 pic.twitter.com/GuJMy1hrx1

ネットでの第1話の試し読みがよかった、「天幕のジャードゥーガル」1巻。教養を身に付けると高く売れると言われて買われた奴隷少女。教養の意味を知ったが、村はチンギス・カン率いる遊牧民に襲われる。モンゴルで少女はどう生き延びるのか。夢中で読み終えた。続きをはやく! pic.twitter.com/7WO5ikdbid
— hitaka (@hitakatch) September 12, 2022
『天幕のジャードゥーガル』1巻読了。「奴隷はね、自分で決めなくていい代わりに責任がないの」で泣いてしまった。全責任を押し付ける可能性を保ち続けられ(無駄に精神的に疲弊させられ)る組織とは一体…? みんな、逆噴射してるんだなぁ…
— そこー (@uNemrit) September 18, 2022
『天幕のジャードゥーガル』第1巻の帯の説明文と主人公のシタラ(後のファーティマ)がモンゴル帝国の捕虜になるくだりをみて、てっきりシタラが皇族の妻や妾になるのかと思ったけど、私の予想は外れシタラは元の女主人を殺したトルイ皇子の妻ソルコクタニの侍女になった。
— Iúka(ユーカ) (@sylvie_moribito) September 25, 2022
『天幕のジャードゥーガル』1巻。
— 出島大輔 (@majide_isudake) August 22, 2022
モンゴル帝国の激動に呑まれた、奴隷少女の人生を描く物語。賢さを武器にどの様に荒波を生きていくのか。
話のテンポは良いけど、時代背景もしっかり描かれており、今後が非常に楽しみ。かなりオススメ。#今日読んだ漫画 pic.twitter.com/QN5oAdtx8Q

トマトスープ「天幕のジャードゥーガル」1巻。モンゴル帝国を舞台に一人の女性の人生を描く……舞台はモンゴルだけど朝ドラみたいな雰囲気もあって、すごく面白い。何よりモンゴルをあまり知らないから興味を惹かれる。ちゃんと売れて、完結するまで続いてほしいな
— ササラモサラ (@sasara_mosara) August 22, 2022
『天幕のジャードゥーガル』1巻読了。これは面白くて壮大な歴史絵巻。大いなる歴史の奔流に呑まれる矮小な、しかし決して屈しない少女の物語でした。ダンピアと同様に知を尊ぶ姿勢がいいですね。往時は受け止めきれなかったけど流血女神伝シリーズってこういうの描きたかったんだな、と今更思った。
— U (@eu_rasia) August 27, 2022
「天幕のジャードゥーガル」 #読了
— 六花 (@rikka_05) August 28, 2022
まだ1巻だけどとっても面白かった……
軽く歴史は知っているので、これからどうなってどんな最後を迎えるのか本当に楽しみです。
好きなシーンはシタラがソルコクタニと対面して本について尋ねた時。亡くなったファーティマが重なるほど、ソルコクタニの発言は
「天幕のジャードゥーガル」の1巻を読んだ。細かい背景や歴史・独特の絵柄など気になる所は多いけどもP126の「ファーティマ」の覚悟と決意のシーンが個人的には全て。史実に基づいた終焉に向かうのかという興味はともかく、漫画を読んでいて久しぶりに心が震えるコマに出会えた気がする。期待超大。 pic.twitter.com/Uerzp11EOf
— おけけび (@okkb_tt) August 25, 2022
『天幕のジャードゥーガル』1巻めちゃくちゃ良かった。侵略してすべてを奪った側にもささやかな生活や文化や好奇心や幸福のようなものがあり、それらがあるということが奪われた側からすると耐え難く身勝手で理不尽、という描写がぐさっとくる。生きた人間がいる…。そしてやはり絵がめちゃ良い。
— 今井哲也 (@imaitetsuya) October 2, 2022
コメント