作品紹介
国境地帯での共和国と王国の“軍事衝突”を受けて連邦が派兵。王国軍が退くことで事態は“平和的解決”を見た。時同じく共和国内は次期首相が決定する選挙期間に突入。各国各党の思惑が入り乱れ、政局は思いもよらない展開に――!? これは血と鉄で刻む、“戦後を直視する物語”。
ネットの反応
売国機関の7巻読みおわったワイ、吐きそう
— 雲丹丼@リンガ提督with21.5%fat (@kiyoshi0807) October 25, 2022
売国機関の7巻見つけて読んでたけどやっぱ面白いわね
— マキマキ (@MakiAmission) August 8, 2022
ただ読んでると胃がキリキリしてくるのはナンデ?
売国機関6.7刊かって読んだけどまじで面白い
— ラノラノ (@ranosopu) August 30, 2022
色んな人の思考でぐちゃぐちゃになってくのマジでいい
売国機関7巻読了。今回も読んでいて胃が痛くなってくる最高に楽しいお話でした🤣 pic.twitter.com/HqG7Uef9K6
— ふーと (@hoot_1018) August 8, 2022
売国機関7巻も面白い ロフスキ少佐の出番が全然なくて党利党略選挙工作の話ばかりなのに面白くてすごい
— ぬっふ (@nufufu_9) September 3, 2022
売国機関7巻購読。いつも通り面白難しいお話。アニメ化とかされて分かりやすい解説つかないかな。いや読んでて分かりやすく解説してくれてるのは感じるのですが、何か漫画読んでるのか解説読んでるのか、って感じに。
— Tsuzimu (@Tsuzimu) August 13, 2022
売国機関7読み終わったよ、
— かれぇらいの (@AbgrundrimR) September 4, 2022
今回好きなシスターがあんまり出てこなかったから残念だったけど話はやっぱり面白かったね、現状は王国強そうだけど果たして
売国機関7巻(@shinatex @sonzaix )読了〜*\(^o^)/*
— 咲崎一 (@hazime0110) August 10, 2022
新首相がやばい!やばすぎる!www
散々言われていたけど、前の首相の方がよっぽどまともだったことが分かったwww
漫画版売国機関7巻読了
— 大岩ケンヂ (@kenzi_big_rock) August 7, 2022
誇りよりも人権取り分けその中でも民の命をプライドより一番に考え護るべきとした尊き先人を思う
在宅からの時差出社。いやぁ、売国機関の7巻、非常に面白いですね。これを楽しめてかつ面白いで済ませられる世の中であってほしい物です。えぇ。
— arumajiro/RO (@_Armadillo_) August 8, 2022
売国機関7巻読んだ!
— するめ (@surume78) August 8, 2022
面白い、面白いが理解力の乏しい俺には一回で理解しきれない!ただ、この読み解く感はあまりないものなので、楽しんで2周目に赴くとしよう。
売国機関の7巻最後に出てきた、トマスの先輩中尉にまぁまぁ、中尉殿っていってる女性士官、肩の星マーク2つ付いてるけど、自分も中尉じゃないのか。
— N_A_T_O (@N_A_T_O) August 19, 2022
売国機関7巻読了。選挙回でしたね。
— ぶいすと編集長🗝🚪 (@vstream_osa) October 15, 2022
前首相は親近感があって割と好きなキャラだったので、今後の立場がどうなるか楽しみ。
最近はめっきり経済と外交のシーンが多くなって推しのリーナ・マートン准尉の出番が少なくて辛い。でも、話は面白い。
売国機関7巻読了。
— 馬ゴリラ (@bronco_gorilla) August 8, 2022
間に立って調整するのは難しいなぁという感想🤔
こういうドロドロした駆け引きは好きですね😁
実際に自分に降り掛かったら嫌ですが😅
幼女戦記25巻と売国機関7巻が出てた!チェスト共産主義で内容がタイムリー。開戦の緊張感が味わえた。戦争って静かにいつの間にか始まるんだね。フィクションだけど。しかし、ターニャの後方勤務はいつ叶うんだ?🤣
— ARUMA_LEO【億万長者への道】 (@aruma_leo) August 12, 2022
そういや『売国機関』7巻読んだ面白い。どんな軍記物も総選挙に勝るものはないね。『沈黙の艦隊』も総選挙とテレビ中継が面白かった。
— ベンガ (@double_tree) August 16, 2022
表紙、女史が飾ると思っていたらこの党首で「???」となっていたけれど読み通してみたらふさわしい。
怖いなあ。色々逆転されてるけど今になったらオレンジ革命前夜的な状況のようにも思えるなあ。どうなんでしょう。まあ色々混ぜ込んでるんでしょうけど。
— こさる (@kosaru) August 8, 2022
この本を読んでみてください: "売国機関 7巻 (バンチコミックス)"(カルロ・ゼン, 品佳直 著)https://t.co/fyy9DxzJB1 pic.twitter.com/nIFy9vZav6
売国機関 1~7巻読了。
— もとかも@漫画垢 (@moto_km001) September 17, 2022
戦闘、諜報、政治的駆け引き。私レベルでは内容が難しくて半分ぐらい理解出来ない。ただ、お金の価値はその国の信用で決まる。国民に借金を返さない、お金を無尽蔵に発行出来ると勘違いすれば、信用と一緒にその国お金の価値も下がる。ことは理解出来た。社会学を学べる漫画。 pic.twitter.com/WyxGeqUGts
売国機関 7巻読んだ
— 雄二@クソダサ眼鏡マン (@Covena_gran) September 11, 2022
選挙にフォーカスを当てた今回、話がややこしいのかと思ったけどすんなり頭に入ってくれる構成になってて楽しく読めた
当主の婆さん、恐ろしい程に辣腕が過ぎる
そして最後のコマ、小さくギャグっぽいけどヤバい……次巻がどうなるのか楽しみ
売国機関の7巻読んでやっと分かった。これ通貨を連邦だけでなく王国からも保証してもらう為に、オバチャン党首はあんな動きをしたのか。
— CCCP製 (@gyouretudaisuki) September 27, 2022
WEB連載だと繋がってる話が数ヶ月前とかで覚えていられないから全然分からなかった。
これで全く違う展開だったら、カルロ・ゼン凄えなとなるが、どうだろう
#売国機関
— 天野/ノベル初心者 (@AMANO26860782) October 28, 2022
ヨランダ少佐の中身はすげーシンプルで「隣国は反吐が出るほど嫌いだが、自国が生きていく為ならばその感情に抗おう」とかいう王道オブ王道。少年マンガかよ。国力も外交も弱々の共和国で、自分の信念を頼りに精一杯立ち続ける1人の強い女性っていうシチュがもう萌える。
前巻まとめ
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