
作品紹介
何でも揃ってそうなドバイで食べたのは引くほど体に良い謎の小瓶だった!? 50000点の美味を求めて美少女(?)が世界の危険地帯に赴き、現地の怪しくも魅惑的な料理の数々を喰らう!今回登場するのはドバイに北九州!?ノンフィクション&カオス&ハードグルメリポートコミック第2弾!
前巻
ネットの反応
「鍋に弾丸を受けながら」1,2巻買うた。。。とりあえずジャンキーな飯を食べたくなる漫画。。。
— タムライ・ケーダ (@tamurai_keda) September 25, 2022
鍋に弾丸を受けながら2巻のグリルチーズ。You Tubeで検索したら本当に深淵で……チーズ18種類となマジかお前……
— 草薙(switchはじめました (@kusanagikai) August 24, 2022
鍋に弾丸を受けながら2巻からこの世に蔓延ってる某ウイルスへの恨み節がだんだんレベル上がっていくの笑ってしまう
— GEMME@skeb募集中 (@GEMME41308672) September 28, 2022
鍋に弾丸を受けながら1巻読んだ〜自分じゃ絶対経験できひん事をマイルドに描いてくれててワクワクする、2巻も楽しみ
— りんた (@ririnta_0301) September 4, 2022
今日のお酒のお供。
— マサ師 (@DavidHekmatyar) August 28, 2022
鍋に弾丸を受けながらの2巻!
引き続きめっちゃ面白い治安の悪い(?)海外グルメ漫画! pic.twitter.com/4bRqT4kyQc
あれ、鍋に弾丸を受けながら2巻のこのシーン、目覚ましがロシア語喋ってるじゃん。
— Kemono&Pon (@PonKemono) August 21, 2022
Доброе утро.
なんで?🤔 pic.twitter.com/6ljChG053f
鍋に弾丸を受けながら2巻読んだ。やっぱこの漫画おもれーわ……上質な旅モノエッセイの風格だもん そしてグルメリポートモノでもある、表現が上手い、めちゃくちゃ食いたくなる
— 紙魚 (@____Bel) August 29, 2022
鍋に弾丸を受けながら2巻。
— ゴドー (@godo_sakamiti) September 9, 2022
ライラさんを、ペルシャの海のような美しい瞳と砂漠の月のような澄んだ心との例えように、凄まじい信頼と文才を感じた。https://t.co/n697oXEjxG
鍋に弾丸を受けながら2巻読了。謎の小瓶も気になるがハルヴァ食べてみたーい!ってか一番驚いたのはオタフクソースにデーツが使われている事。本当に吃驚だよ。 pic.twitter.com/AzjIjFQ6du
— samori (@samori_null) September 4, 2022
『鍋に弾丸を受けながら』 (原作: 青木潤太朗、作画: 森山慎) 2巻まで読了。
— streingmust (@streingmust) October 15, 2022
日本人があまり行かないところへの旅と食という組み合わせの妙が楽しかったです。現地の人たちとの交流もまた楽しみとして外せない要素。
鍋に弾丸を受けながら2巻を読んでるけどドバイでライラさんみたいな喋り方のカタコトほんとにいるんだって作者が驚いてるシーンで爆笑して風呂場でひっくり返って異世界転生した
— メビウスお兄ちゃん (@MobiusWarn) August 23, 2022
鍋に弾丸を受けながら2巻もやっぱり面白かった 旅先で出会った人たちへの敬意と愛に満ちた柔らかな読み口のお話でした。起こる出来事はまあまあエキセントリックなのでそこがまた面白い。
— よし (@tuki_yosisuke) August 24, 2022
青木潤太朗、森山慎「鍋に弾丸を受けながら」1-2巻読んだ。これ面白いね。食べてみたいが一生縁の無さそうな料理とか、海外あるあるとか。異文化は楽しい。それにしても、原作者のコミュ力が羨ましいな。
— 順三・きあ (@JUNZOU24) August 16, 2022
鍋に弾丸を受けながら2巻を読んで、パレスチナのハルワを食べてみたくなったけど、現地はさすがに危なそうだから、どこか近辺で売ってるかな。
— emomon (@emomon8) August 17, 2022
「鍋に弾丸を受けながら」の2巻を読んだ。ぶっとんだ設定の是非はともかく、色々な国の料理と文化を面白く分かりやすく紹介していて読んでいて面白い。砂漠のシーシャや美味しいハルヴァとかは本当に気になるところ。 pic.twitter.com/xeLDk4R6tF
— おけけび (@okkb_tt) August 21, 2022
鍋に弾丸を受けながら2巻面白すぎだろ
— すぎたさん (@R_0815) August 21, 2022
グルメレポ漫画なのに何かわからないから解説はできないけど何かすごかった食べ物を口にした事実だけ描写するのイかれてる
漫画「鍋に弾丸を受けながら」2巻の書き下ろしにあったグリルド・チーズは再現のハードルが低かったし、どんなもんか興味があったので作ってみた。
— 純友良幸@「サレ妻の復讐」連載中 (@YSumitomo) September 8, 2022
いかにもアメリカンなカロリー爆弾だと思ったんだけれど、以外や計算してみたら652kcalでカツ丼よりはマシだったw
脂質はアホほど高いけど💦 pic.twitter.com/mPORhE2EHo
鍋に弾丸を受けながら 2巻読了。
— ががさん (@gagagatti) August 20, 2022
今回も非常に良かった。
ドバイの小瓶、マジ試したい。
グランデポンデケージョは家でも出来そうな気がするし、今度業務用スーパー行ったらハルヴァ買ってみようと思います。 pic.twitter.com/OGQC5WdEQ1
おおおおおお!
— しゃぶっ亭 ふじこ (@antagata_fu) August 20, 2022
待ってあぁこれだずっと探していた本! プルプルソーダか! カードミステリーか! 多分これだ!
中学生くらいの頃に読んだ記憶があって七色の液体でトリップする描写だけずっと覚えててどう検索しても見つからなかったけれど「鍋に弾丸を受けながら」2巻で出てくるとは! pic.twitter.com/Ad0WXqRPnq
『鍋に弾丸を受けながら』2巻。ブラジル、ドバイなど、食と釣りに絡めた紀行だけど、素朴にお土産が喜ばれて、もてなしを受け、しかも絵面も綺麗という美少女フィルタが結構真剣に発明だと思うほどマイルドになってて良い。スプーン一杯謎の強壮食材とか、こういうロマンに満ちたもののお話は大好き。
— カルタ(@大阪) (@crow20v3) October 2, 2022
『鍋に弾丸を受けながら』2巻の114ページ、2コマめで主人公が食べてる果実?っぽいものはなんだろう。黒くて摘めるくらいで、麦わら帽子にいっぱい入れるようなブラジルでよく取れる果物はジャボチカバくらいしか思いつかないけど……(そもそもブラジルの果物はよくわからないが)
— パルメザン (@parume10) August 23, 2022
『鍋に弾丸を受けながら』第2巻出てたので買ったんですけどおまけ書下ろしにあった「例の『わんすぷーん!』な謎入りハチミツ効果がプラシーボかもしれないので、小瓶に分けて複数名にばら撒いて試した」という邪悪な研究姿勢に拍手を送る。ナイス!ナイスマッド精神!(賞賛の動き)
— G (@G_GM) August 20, 2022
「鍋に弾丸を受けながら」の2巻を読みました。食べ物に対する興味が深まる楽しさもある作品で、連載でも読んでましたが、単行本はコラムや番外編も読めて楽しい。「肉を上手に焼ければ人生の大半の問題は解決します」という言葉が好きすぎます。そして、グリルドチーズが作ってみたくなりますね。 pic.twitter.com/eJyC73mIlQ
— カミツキ (@hal_kam) August 19, 2022
『鍋に弾丸を受けながら』2巻も最高だった。出てくる料理が今回も本当に全部美味しそう。グルメレポのクオリティも抜群だし外国の文化の勉強にもなるという裏で、この人ら全員おっさんなんだよなというカオス感もあってめちゃくちゃ楽しくて良い漫画。「味が『展開』する」という表現かっこいい…! pic.twitter.com/nsbSwgGYYT
— ふわんて (@chokosen) August 21, 2022
「鍋に弾丸を受けながら」 2巻まで読んだ。
— Mikk_かおら@🍨の姉 (@KaoraP) August 18, 2022
「私の目にはすべてが美少女に見える」って呪文が効果的に効いてる。普通にノンフィクション世界グルメ紀行よりもすごいインパクトがある。
しゃべりかたがラ〇ラさんとそっくりなドバイの売り子さんとか、微笑ましい。
ただの紹介で終わってないのがよい
青木潤太郎/森山慎「鍋に弾丸を受けながら」2巻。異国のディープグルメを紹介するパートはもちろん魅力的なんですけど、それ以上に旅の楽しさや帰る切なさ、現地の人との交流など溢れるくらいの旅情が描かれててそこに魅力を感じる作品であります。あと北九州のちゃんぽんをひさしぶりに食べたくなる。
— はくり (@hktyr) August 27, 2022
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