

作品紹介
『東京都北区赤羽』を執筆中に漫画家・清野とおるが遭遇し、自身の”精神”を守るため、10余年にわたって封印し続けた青春の一ベージにしてトラウマ級の記憶の数々。その舞台となった東京都北区十条のスナック「キャンドル」で演じられた悲喜劇が、令和のいまに哀切と爆笑を同時に届けてくれる――。 『赤羽』の重要登場人物も続々登場。「ちから」マスター夫婦と「キャンドル」ママの夢の競演、その顛末まで描かれる第2弾、ここに登場!
前巻
ネットの反応
「さよならキャンドル」の2巻を読み終えてしまって寂しい。
— 武塙麻衣子 (@MaikoTakehana) July 13, 2022
さよならキャンドルの2巻出ました🕯
— SNACK 綾 (@Ayakisetsu) July 15, 2022
ばしふなもDopeな街ですが、
赤羽もDopeそしてMadness. pic.twitter.com/8sLExsrKSV
さよならキャンドル2巻やっと購入。相変わらず毒々しく滑稽=自動的に悲哀を感じる。特にエノモト……
— pokochan1 (@pokochan1) July 16, 2022
清野とおる「さよならキャンドル」1、2巻紙の本で買って読んだ。面白い。最高傑作ちゃうかこれ...
— 顧問(5月から-4㌔、目標はあと3㌔) (@tonikakunemuru) August 10, 2022
さよならキャンドル、2巻もめちゃくちゃ面白かった〜
— 白い犬 (@inu_shiroi_inu) August 4, 2022
一瞬キャンドルを覗き込んできた酔っ払いのとこで息できなくなるくらい笑った pic.twitter.com/T1WJki90vK
『さよならキャンドル』2巻
— sakurako (@sakurako___0924) July 18, 2022
ものすごく面白かったです!エノモトさん気になります…
お酒デビューは緑茶割りにしたくなりました。 pic.twitter.com/QeGZpQrdhc
「さよならキャンドル」2巻読了。
— 後藤羽矢子 (@hayakogoto) July 16, 2022
スナックというフィールドにはあまり縁がないので、異世界のような新鮮さがある。飲み屋街を冒険の場に変えてしまうバイタリティが最高。 pic.twitter.com/fisxEeJaGn
清野とおる先生の「さよならキャンドル 2巻」読みました。北区中の飲み屋を混乱させる結婚詐欺師の話は、かなり強烈で面白かったです!#さよならキャンドル pic.twitter.com/3qybNmp4pv
— 赤羽の安達 (@kita_adachi) July 19, 2022
さよならキャンドル第2巻読みました。
— アーリー (@neonfumi) July 24, 2022
過去に経験した自分で思い返しても不思議な体験だった飲みの思い出が色々ほじくり返される様な読後感が「癖」になります。 pic.twitter.com/imtNGRzfGU
清野とおるの新刊「さよならキャンドル」2巻買った。相変わらず見慣れた北区にしかない奇妙な風景の解像度が高くて、あの赤羽をうろついてた日々のことを思い出す。
— ハリジャンぴらの (@harizyan_pirano) July 17, 2022
毎度、言ってますが、清野さん、樹海いきませんか? pic.twitter.com/OBBWxgLvmH
さよならキャンドルの2巻めちゃ面白かったー。内容が1巻と同じくらい、またはそれ以上に濃いのって凄ないですか😂あと男女の営みのことエーゲ海って表現最高なんやけど😂今すぐ使いたい日本語。
— Okayu (@kayuookayu) July 16, 2022
#さよならキャンドル #清野とおる
— 畔上達也 (@PL34zxXkAWJScz7) July 24, 2022
7/13発売の第2巻。やはり圧倒的に面白い!伝説の居酒屋「ちから」のマスターと悦子ママも登場。彼らの廻りには、常におかしな事件とおかし人々が集まってくる🤣「ごく普通の日常の中に、宝物が転がっている」…それを私に教えてくれたのが、清野さんの漫画だった。 pic.twitter.com/UaTRI6xkpo
清野とおる先生の「さよならキャンドル 2巻」
— もるたパン (@morutapan) July 18, 2022
「キャンドル」のママの「エーゲ海」という表現力に、詩人として「嫉妬」してしまいました。いつか、どこかのタイミングで、私の作品にも使わせて頂きたいと思います。「エーゲ海」#さよならキャンドル pic.twitter.com/pvSyjcMwlY
今日は清野とおるさんの「さよならキャンドル」2巻を読んで出勤。めちゃくちゃ面白かったです。読むほどディープになるので今後も楽しみです。活字部分も読み応えあって「エーゲ海」にそんな意味があったのかと微笑んでしまいました。 pic.twitter.com/neC5zZR1mu
— 徳川龍之介 (@binbinstory) July 14, 2022
7月13日に清野とおるさんの『さよならキャンドル』第2巻が発売になりました!これは実在したひとつのスナックを掘り下げ、なおかつ最高に面白いという稀漫(まれまん)なのですが、今回、私が生涯に一度だけスナックキャンドルに訪れた日のことをおまけ記事にしていただきました。 pic.twitter.com/t1ZlUINUvT
— ルノアール兄弟 (@YusakuYoichiro) July 14, 2022
さよならキャンドル2巻、
— mrock722139 (@mrock722139) July 21, 2022
キャンドルの清視ママと居酒屋ちからマスターの邂逅のくだりの
怯えるちからマスターの描写に「いやいやあなたが言っちゃダメでしょそれ」とナチュラルに思ってしまう自分は東京都北区に長年かけて相当毒されている…と思う(当方北海道在住)。 pic.twitter.com/o4nK9OKODH
清野とおるさんの「東京怪奇酒」や「デス散歩」が大好きで聖地巡礼しちゃうくらいなんだけど「さよならキャンドル」(1.2)読むと、やっぱある一線を越えてると言うか、常人には踏み込めないとこに行ってるなって思う。しかもこれ以上進むとトラブルに巻き込まれそうな一歩手前の絶妙な侵入距離。
— pino (@pinocorin) July 19, 2022
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