作品紹介
「見える子なのかな?」不思議な森と歪んだ日常ーー世界の神秘を巡る、新感覚・ストレンジ・ジュブナイル。この町では、人が消える。シマ・シンヤ、3冊同時発売!!「こことは別の世界?」愉快な出逢いと異常な現象ーー好奇な青春を描く、新感覚・ストレンジ・ジュブナイル。
ネットの反応
シマ・シンヤさんのGLITCHとGusty Gritty Girlを購入。表紙の色使いがお洒落 pic.twitter.com/TobzWsKhgk
— 真田与 (@ryusvvv) August 12, 2022
グリッチ1巻買ってみた
— かいん (@k1mk2m) August 31, 2022
セリフが多くなくて割と早く読めて良い。ストーリー展開も私は好きだなあ
シマ・シンヤさんの「GLITCH(グリッチ)」1、2巻 を読んだ。おもしろーい。不思議が多い街だなあ。
— kay武士 (@kayofuji) July 17, 2022
GLITCH/シマ・シンヤ
— Kei💃 (@abcat321) July 16, 2022
ロスト・ラッド・ロンドンと似てる思たら作者同じやった。GGGも並べられている、雰囲気がたぶん好き(読んだこと無し)
シマ・シンヤ『GLITCH』、なかなかいい雰囲気。
— すいちく (@suitiku) July 17, 2022
韓国っぽいけど日本なのかな?
続きも買う。 pic.twitter.com/LuQ1i7O1MH
シマ・シンヤのGLITCH最高だ!
— Hoshiko (@josico) August 6, 2022
若い人たちが「自分にとってはこれが当たり前だから、こう描くしかない」と、こういうものを表現しているのが、希望である
シマ・シンヤの『GLITCH』良すぎる。もう本の紙質から良いんだが、絵も話も圧倒的に良い。異質が日常に溶け込んでいて、ただそれ以前に様々な多様性が同居していて。
— 森田 航 (@nikikenta) July 15, 2022
時が来たら読もうと持ち歩いていたシマ・シンヤさんの『GLITCH グリッチ』。
— SYO (@SyoCinema) August 30, 2022
世界観や空気感はやはり独特。異物を排斥するのではなく、受容するための理解のための調査というのが良い pic.twitter.com/TB3htuzEXZ
シマ・シンヤ作品、ソリッドでミニマルな絵の描き方が真芯を捉えてくる ロスト・ラッド・ロンドンも終わり方は駆け足だったけどとにかく作風が冴えているし、GLITCHもGGGも痺れる 冷ややかで鋭い切先を想起する
— 宿借り (@yadokarikalikar) August 31, 2022
グリッチのミナトさん立ち振る舞いがイケメンなので普通に男の子だと思って1巻の50%まで読んでた。。制服のリボンが可愛いなと思っていたけど
— yg (@icchinakka) July 16, 2022
GLITCH
— 鮎川 (@ayukawakohaku) August 5, 2022
シマ・シンヤ
まだ2巻までしか読んでないから評価できないけどこの絵柄だけで僕は好きだな。絵ではなく世界観の雰囲気だけ言えばカネコアツシさんに似ていてそこもまた自分の中で惹かれた。 pic.twitter.com/FkIoEvEnac
タイムラインで知った『GLITCH』1巻を読んだ。
— “陰気”の弐酸化マンガ(否定能力『UNNATURAL-不自然-』) (@manga_dioxide) September 3, 2022
オッシャレ〜な絵柄と煩くないキャラが自分好みで、コレは当たりだわ……。
少年少女たちが自分達の町に生じた歪み=グリッチを調査していく不思議なお話、皆も読んで。 pic.twitter.com/FAux6KlufK
『ロスト・ラッド・ロンドン』のシマ・シンヤ先生、新作の『GLITCH』と一緒に短編集も出してたんだ。装丁はすべてツノッチデザインさん。まるで海外小説みたいなカバーデザインが画風ともマッチしてるhttps://t.co/SF2jy2zJI7 pic.twitter.com/nvdj0mN1GT
— Ryo Yoshitake | THE GUILD (@ryo_pan) August 21, 2022
『GLITCH グリッチ』シマ・シンヤ
— ぴちょむ🍑Ⅱ (@FQKliRrmVYXkiep) August 22, 2022
男女の性別二元論、日本の単一民族の性質、"普通"の家族、を解体する設定だけど1巻で直接的な言及はなく2巻で初めて差別/偏見/排他性ついて言及する。多人種多民族多種族。主人公が姉妹(女)のジュブナイル。みんな素敵なんだけどケイとオバァが特に好きだな。#読了 pic.twitter.com/BLHkyYcHO3
シマ・シンヤ『GLITCH』、『Gutsy Gritty Girl』(共に角川 2022年)。リズムとセンスがおしゃれ。すっとぼけた味がいい。などと思って読んでいると案外シリアスだったり。画面の作り方が独特で、正直雑誌では読みにくい。単行本で読むべき作家だと思う。そこはBDっぽいかも。 pic.twitter.com/V3SCKAbk7K
— 夏目房之介 (@fusa811) September 20, 2022
シマ・シンヤ著『GLITCH』①② 新興住宅地の中心にある森が異世界に通じていて、人が消えて何かがやってくるというハナシ。斜線を排したフラットな面で構成される画が素晴らしい! 白混じりの明度の高いカラーページも表紙も美しい。この画なくしてこのハナシが起こりえないマンガらしいマンガだ。 pic.twitter.com/RJX7vAKllA
— 石川 (@hakonhwashi) July 25, 2022
シマ・シンヤのグリッチ、1巻読んだ感じだと話の縦軸としては不思議な町の怪現象についてなんだけど、主人公姉妹が母親をノエさんと呼んだり、姉が妹をアンタと呼んだりと隔たりの記号が随所に挿入されているのも気になる。この家族は他人の集まりなのではないか。その辺も少しずつ掘り下げるのかな
— コリエル (@Coryell_12) July 12, 2022
[GLITCH]1巻読みました。
— つじくん(マンガ大好き芸人) (@kodona32) August 17, 2022
街の至る所に奇妙な影が見える現象“グリッチ”を調査する少年少女達の物語。
丁寧な進行と共に不穏さが積み重なっていく。SF・サスペンス・ファンタジー、彼らと街(あるいはこの地球を含めたそれ以上の規模)が辿る運命がどこに向かうか気になる作品。 pic.twitter.com/PgCNEOdt0v
シマ・シンヤさんの『GLITCH - グリッチ』1&2巻読了。面白いのと絵や構図のセンスが良くて読みやすい。
— カポ Capo (@2capo) August 8, 2022
ただ気になるのは、10数年前くらいにあったカネコアツシ先生の『SOIL』に話が似過ぎてる印象。今のところは、なのと、絵のデザインや表現は違うので楽しく読ませて頂いてるけど。3巻以降にも期待!
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