作品紹介
工藤圭介、42歳。GT-R専門のチューニングメーカー代表。彼の作るGT-Rは絶品といわれ、数々の走り屋たちを魅了していた。ある時一台のポルシェターボが現れる。その車に乗った工藤は絶句し、自身の閉塞感から解き放たれるのを感じる。C&R編集部で、コータは工藤に焦点を当てた企画を立てる。それは「'90年代後半の首都高で唯一勝てなかった因縁の相手・ランエボ6との決着──」というものだった。そして、ついに映画の脚本を書き上げたリカは一つの真実にたどり着く。
前巻
ネットの反応
読後の感想…自分8巻完全においてけぼり…#首都高SPL
— 大塚 隆雄 (@zzrtakao) June 24, 2022
首都高SPL8巻で遂にGRヤリスが出てきちゃったってわけヨ
— ヌヲーテ (@nuwoote) June 23, 2022
#首都高SPL
— V-specⅡ (@gt77a_k7) July 30, 2022
ベース車両の毛色が変わってきた🤥😆 pic.twitter.com/AnnCyFgEZv
首都高spl8巻を読んでる時に、スペースで33の話を聞いてる
— 十三束 智仁 (@TomitukaKyousu) June 20, 2022
首都高SPL 8巻も最高だった。
— ふらりん💯🦂 (@FRRN_TOURER) June 21, 2022
楠節が骨の髄まで染み渡るぜ…。
首都高SPL8巻も面白い
— 平庵 (@heianmcz) June 24, 2022
主要登場人物たちが自分と同世代だというのもある
心情が良く分かる
首都高SPL8巻まで読んで無事首都高へ針が振れたことをお知らせします🦦
— せるの🦦 (@seruno_otter) August 8, 2022
#首都高SPL 8巻の過去の不義理を詫びるネタって、湾岸初期の雑誌移動の話かな? 銀灰のスピードスターのあとがきに書いてあるのは25年後の話だけど
— tab@宿毛湾泊地 (@tab_z) June 20, 2022
首都高SPL8巻の楠みちはる氏のR35GT-Rに関するエッセイが好きで何度も読み返してる。
— tsune。 (@tsunecaster) July 25, 2022
三菱のラリーエンジニアがトヨタへ移籍してGRヤリスの開発に携わっていたって本当なのか? #首都高SPL
— kouslabo@CODENAME:Joker (@kouslabo) July 20, 2022
首都高SPL8巻読んだ。半分はいつも通りなんだけどちょっと後半は雰囲気違ってきて続きが気になるヒキ
— かんなみちゃん (@rizutoaoitori) June 20, 2022
首都高SPLの8巻もやっと読めた
— けいねこ (@keineko5230) July 26, 2022
やっぱり良い・・・ぶっちゃけ今連載されてるクルマ系の漫画で一番好き
「首都高SPL」の8巻読んだらヤリスGRが既に登場してたし。作者さんも感じるモノがあったのだろうか。
— uhyon (@uhyon) June 27, 2022
首都高SPL、待望の最新8巻発売!!
— 瀬梨香🍓 (@Serika_15_Queen) June 20, 2022
やっぱりわたしは頭文字→GHOSTより、湾岸→銀灰→首都高の方が波長が合うんだよなぁ☺️#首都高SPL pic.twitter.com/7xugJusLp7
首都高SPL8巻目読んだ……😌
— こがさきゆいな (@RubbishFOX) June 21, 2022
良い………クルマと日常とドラマが全部近いから個々の話が剥離してないんよな。
楠ポエムが今回も染み渡る………
成功には「努力、才能、運」と言われるが、もう一つ何か?それは「人の良さ」と、サラリと描ける楠みちはる先生の「首都高SPL」おじさん世代に響くセリフ満載でオススメ #首都高spl#楠みちはる #湾岸ミッドナイト pic.twitter.com/0Xt8jMj0Tt
— かんかん (@tetsu_k1119) July 4, 2022
首都高SPL8巻
— ken-1 (@KimuK1) June 26, 2022
車という乗り物の走りの面白さと考え方。
自分が乗ってる車は普通のBセグメントの車だけどなぜ走りが良く乗っていて面白いのかの答えがわかった気がする巻でした。 pic.twitter.com/WJ6TdPIm7A
首都高SPLの8巻読んだ
— 瀬名 ユイ / Yui Sena (@Yui_Sena0306) August 24, 2022
三上(アイデアが湧き出る原則)の話も車や人生そのものに対する考え方ひとつひとつも勉強になるから読んでてとてもおもしろい。てか楠先生って元広報車のR35スペックV乗ってるんだ。
首都高SPL8巻読了。こう広げていくのか……まさかヤリスGRぶっこんでくるとは……そして濃いキャラ出てきたなぁ……今回は楠みちはる氏のR35話もあって面白かった。つくづくクルマを愛しているなぁと。
— zooZu (@zooZu_xxxx) June 25, 2022
『首都高SPL(スペシャル)』8巻。いい大人が楽しそうにあれこれやってる!
— ひよクレ (@hiyocure) June 21, 2022
クルマと人を理解すること、そこから始まる創造。
今回も人生の大切なことが詰まってた。
だが本籍はあくまでも首都高だ! pic.twitter.com/2rwOmZfbNd
首都高SPL8巻、印象深かった1ページ。クルマに限らずTCGとかでも昔から遊んでいた勢が、最近になって見向きもされなかったのに一部カードが再評価されたり、だけどそれがカードの相場価格の部分だけで見られたりしたら複雑な気分だろうな… pic.twitter.com/ahkJz90hnA
— ようぽんくんさん (@yopon_622) June 27, 2022
首都高spl 8巻読了。コミックスを買ってる漫画はいくつかあるが、今、この作品が一番面白い。湾岸ミッドナイトの頃は、暴走行為で人生語るミスマッチをギャグとして読んでいたが、年取ってこの良さが面白くなると本当に面白い。精神的続編のC1ランナー、首都高spl になるとおっさんホイホイ(字数!
— 鳥居一豊 (@kazutoyotorii) July 18, 2022
首都高SPL8巻あとがきの楠先生の言葉にこの漫画が何故刺さるのかが集約されてる
— 鯰🌈 (@k2edq) June 21, 2022
「自分でわかる」「人に伝える」上で大事なことは自分の体で動いて、自分の金を払って、自分の言葉で言うこと
コレができてるからこの漫画のセリフには血が通ってる
首都高SPL8巻購入
— 一朗 (@t_1ro) June 24, 2022
これはクルマで競争するお話じゃないんだ
人と人との係りの中で大切なことを具体的なコトバにしてくれる本です
物語の中で制作してる映画は亡くなった人との約束だったり故人への恩返しだったり
やっぱコトバにするのは難しいな
何度も繰り返し読みたくなるマンガです
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