
作品紹介
「28歳、はじめてかわいい下着を買いました」幼いころからかわいいものが大好きだった叶英は大人になるにつれて自分の好きなものを素直にかわいいと言えなくなってしまっていた。職場では明るいイマドキな後輩や、キャリアウーマンな厳しい上司に囲まれ目まぐるしい日々を送るなかあることから自分の“好き”と向き合うことになり――。共感必至! 現代社会で自分と素直に生きたいあなたの物語。
ネットの反応
ってわたしの武器を仕込んだらの人、推しが辞めた人だ!!!!そっちはアプリで読んでる!!!
— すいれー (@suiraynoise) June 26, 2022
>RT 「わたしの武器を仕込んだら」(1)
— dirae (@dirae01) September 11, 2022
これ読みました。面白かったです。ヒールや化粧が「武装」になる感覚、「わかるわかる」てなりました。https://t.co/8kLHuoPZ90 @amazonより
わたしの武器を仕込んだら1巻読んだ!
— いざなみ (@iz39) June 28, 2022
やっぱ下着は可愛いよなぁ
モデルになってる感じのはちーちょろすさんとワコールあたりかな〜みたいなの思った
『わたしの武器を仕込んだら』めっちゃよかった
— yagi (@yagi97021125) June 25, 2022
『推しが辞めた』のオガワサラの新作
自分の好きでQOLあげる話は読んでて楽しい
アラサー女子が可愛い下着買って心を武装する「わたしの武器を仕込んだら」を読んだ。
— みつえもん (@dst0m) July 30, 2022
出てくる下着がめちゃくちゃ可愛くて良かったです。 pic.twitter.com/PsJpLuXcG0
「わたしの武器を仕込んだら」読みました。悪い人がいなくて最高に癒される漫画。何より自分のために何かしようと気持ちが上向きになった。
— あき (@hrcn_182) July 30, 2022
わたしの武器を仕込んだら、では、ハイヒールの話も出てきて、今より男尊女卑がひどかった時代に、ハイヒールで目線を上げて、カツカツと歩くことで強さをアピールできた、みたいなことが書いてあるんだよね そういうのが多様性なのかもしれない
— 戦場太郎 (@senjoutarou) June 27, 2022
『わたしの武器を仕込んだら(1)』読んだ。可愛い下着を身に着けて気分を上げる女性など身に着けるものにまつわるエピソードを描いた作品。周りの評価に左右されない自分なりのモチベーションの上げ方やコンプレックスに関する描写には女性ならではの視点が含まれておりリアリティがある。 pic.twitter.com/GG8butnqMz
— さつま (@satsuma0122) September 11, 2022
「わたしの武器を仕込んだら」って漫画、本屋でふと気になって買ってみたら明日からの元気が湧く作品だった。誰のためでもない、自分のためのオシャレっていいよねぇ〜
— チラぐち (@o_o1110) July 3, 2022
自己肯定感が低くても自分のこの部分だけは好きだなっていう気持ちが生まれてくる。くびれの曲線とか、胸の形とか。
オガワサラ先生の「わたしの武器を仕込んだら」、つらい局面でも「かわいい下着を着ているから!」で乗り切るのが爽快
— 漫画BAR@【B-30】9/19 関西コミティア65 (@manga_bar) July 1, 2022
3人の主人公がいる中でエリア長の尚武さんのエピソードが特に好きですし、あとかわいい
厳しいけど理解がある上に変革してくれる上司最高やん…
横ビールぶっかけ流行ってほしい → pic.twitter.com/zCVkfNb9me

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