作品紹介
泣く子も黙るローレンツ・ゼミには、今年もそうとは知らない学生たちが集まっている。夏も真っ盛り、キャンパスをはなれて教授とゼミ生たちは京都・長崎へゼミ合宿!「九州で最も有名なあの英雄、彼はテロリストだったかもしれないんですよ?」――”テロリスト”と”英雄”は紙一重!?テロリストか英雄か、その分かれ目とは!?楽しく学ぶテロとカルト、九州遠征編です。
前巻
ネットの反応
テロール教授の怪しい授業4巻、ティムの演説が素晴らしい
— 居合澤試合 (@IAIZAWASIAI) June 22, 2022
『テロール教授の怪しい授業』4巻読んだ。深ーく響いたわ。若い時に読みたかった。
— Iwamaru Sakuma (@iwmr) June 26, 2022
「テロール教授の怪しい授業」、4巻で完結だったのか。義務教育に盛り込んで欲しい作品でした。
— カズワタベ (@kazzwatabe) June 26, 2022
「テロール教授の怪しい授業」4巻(最終巻)読了。タイムリーだし内容濃かったな。1巻冒頭のアレ、読者もミスリードされてたのかってなったw
— ボトルネック (@BNMetro) June 24, 2022
テロール教授の怪しい授業4巻読んだ
— 叫(ヒャッハー) (@einekugel3) June 27, 2022
難しく思う人もいるかもしれないけど、老若男女を問わずお薦めしたい良い本だと思う
今回の背表紙、数字表記の意図は何だろう
「テロール教授の怪しい授業」4巻で完結だったのか。買って途中まで読んでて今日気づいた。
— しらじゅん (@shira_jun0) July 14, 2022
これを読むと自分の価値観や考えがぐわんぐわんと揺さぶられる良い本。笑https://t.co/jUhNf1N37u
テロール教授の怪しい授業は、まじで必見。
— みぃ (@vT982VzLDYbYd4j) June 29, 2022
4巻で完結してるし、物事に対する視点の持ち方を勉強できる素晴らしい漫画。
「テロール教授の怪しい授業」読了
— ロッド(メン)@趣味垢 (@bn01) June 24, 2022
全4巻は丁度いい長さ、話の内容は濃厚で知識欲をいい感じに満たしてくれる。
クセが強いのでおすすめしにくいけど、地政学とか社会学とか興味あるなら是非
テロール教授の怪しい授業4巻読了。これで終わりなの勿体無い位面白かったのに残念。間違えない世界より、間違いを乗り越えられる世界になれば良いね。
— Daggerkei (@daggerkei) June 26, 2022
テロール教授の怪しい授業、Kindleで全4巻読んだ。面白かったんだけどモロ私の大学での守備範囲だったので学生時代の議論思い出してウウッてなるなどした。圧迫感………
— へびちゃ❂Fenrir@頭割り4アラKえ-3【古代人プチ】 (@hebicha) July 31, 2022
「テロール教授の怪しい授業」カルトやテロが改めて問題になってる今だからこそ読まれてしかるべき名著なのに、最新刊の4巻はアマゾンで在庫切れになってる。
— ウゴウゴ太郎@ソラリス・ブックス (@ugougotarou) August 7, 2022
講談社よ、増刷早よ。
遅ればせながら「テロール教授の怪しい授業4巻」読み終わった。4巻で完結しちゃうの勿体ない・・。こういう世の中だからこそ、考えるという行為をしっかり学べる漫画は必要だと思う。
— ダメさん (@DamageDestruct) July 15, 2022
「テロール教授の怪しい授業」4巻で完結したんだな。テロ、カルトの知識漫画で、かなりコア層向けだけど面白かったよ。
— キタロウ (@KITAROU_R) July 10, 2022
宗教やマルチに引っかからないためにはみたいなパートはとても良かった。
怖い集団や過激な団体に、人はどうやって取り込まれていくか、どうして抜け出せなくなるのか、そうならないにはどうしたらいいのか。「テロール教授の怪しい授業」を全4巻読み返して、まずはとっかかり学ぶことにします。 pic.twitter.com/KsbXbisdrY
— かざーな (@kaza_na) July 12, 2022
テロール教授の怪しい授業4巻も凄い面白かった。3巻と同じく図書館に置いて欲しいレベル。コラムでウクライナ侵攻を取り入れてるとは流石は研究者監修…。
— 笠砂 (@zUjnbNlIVhSI7te) June 27, 2022
「ググれ」の時代が終わり「まずちゃんとしたものを読め」の時代になってるらしい。確かに今のネットは玉石混交で情報過多だし
最終巻なの残念
テロール教授の怪しい授業4巻、相変わらずすごい面白くて、面白いまま綺麗に終わった。
— 緋色の椅子 (@thescarletchair) June 23, 2022
似たようなジャンルだと紛争でしたら八田までがあるけど、あっちがどうも受け付けなかったのに対してテロール教授は素直に楽しめたんだよなぁ。
「テロール教授の怪しい授業」(カルロ・ゼン,石田点)読了.コンテンツそのものも面白かったけど,メンターが教育するという建て付けをどう魅せるか,特に面白さをどう持続するかというところで非常に読まされた.それは勿論教育のタネと不可分に結びついてるわけだが.にしても4巻も続いたのは凄い
— らなるーた (@ranaluta) August 22, 2022
カルロゼンさんの「テロール教授の怪しい授業」の4巻(最終巻)を読了。
— ラオフトゥーズ (@reader90253845) July 4, 2022
「過激化」するのは「向こう側」の人だと思い込まずに、自分も過激化する可能性があることを自覚することが大切だと思った。
特に自分は1つの政党組織を応援しているから、気をつけなきゃいけないと思う。
『テロール教授の怪しい授業』(全4巻)のコマなので読んでて損はないと思うよ。漫画自体も面白いし、テロリストの思考からカルト、マルチ、陰謀論にハマった父親などのお話が読めるよ。あとコマ外に参考にした新書等が書かれてるので読者が検証する事も出来るという点でも信頼出来る漫画だと思う(RT)
— みぬふくん(死体) (@ffa_500) July 12, 2022
テロール教授の怪しい授業4巻を読了。自分が修得した諸々の考え方への答え合わせの感覚だった…「俯瞰視座」の獲得が難しいのは頷ける。「疑う」と「信じる」のバランスが取れるかは(自身をも客観視する)俯瞰視座の獲得が前提で、基準も曖昧だ。偏らない為の批判的精神と物事への距離感の意識が大切→
— buncho_skii36 (@riku_aoi) June 24, 2022
お勧めなのが『テロール教授の怪しい授業』です!ちょっと教科書っぽい漫画で難しいですが高校生なら多分いけます。カルト宗教の手口について学べます。舞台も大学。最近完結した全4巻でテロリストやカルト、陰謀論などをテーマにしてます。将来、うちの娘にも読ませる予定https://t.co/wAItv0MtBe https://t.co/uXLAtk1qjD pic.twitter.com/QNkHX7bPOR
— ムーチョ 🇲🇾マレーシアに海外移住 (@mucho) July 12, 2022
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