作品紹介
花つみれ四段は雑念に惑わされがちな将棋のプロ棋士。勝負の最中といえど昼食、着メロ、YouTubeなど、いろいろなことが気になってしまうのだった……。棋士の日常を軽快なタッチで描く“非”本格将棋漫画!
ネットの反応
増村十七『花四段といっしょ vol.1』読み終え。登場人物がみんなかわいい。
— Ryota (@Funatoku_ryota) July 10, 2022
エリートに暇はないのに、やっぱり花四段を助けるホーちゃん、ハグしたい😳#花四段といっしょ
— ユーリンチー (@nabe_uri) August 10, 2022
こども将棋名人を観てると #花四段といっしょ のことを考えちゃって愉しい
— さわこ女王 🇺🇦 (@kikennaGeorge) July 16, 2022
花四段といっしょ1巻、関係性に萌え萌えしながら読んでたら巻末描き下ろしで完全に見透かされてた
— めしじま♠ (@cdpdr) June 11, 2022
一巻でいちばん好きなコマです。大人になってもこういった新しい気づきってあるよな~と思い、笑いました#花四段といっしょ pic.twitter.com/V4DKK2VJ8u
— ひのき湯 (@sachiko_ex) July 27, 2022
『花四段といっしょ(1)』(増村十七)すごい。将棋まんがは数多あるけど、ここまでヌケてる将棋まんがは初めて読んだ。2巻期待。
— べんじゃみん (@ben_108) June 7, 2022
『花四段といっしょ 1』
— おん (@papandaaaboo) July 17, 2022
クスッとしちゃうし、空気感がすきすぎる。これは何回も読み返しちゃうな〜
『それは将棋にも通じるだろう。』 pic.twitter.com/HhMzbpJYVk
花四段と同い年(二十代後半?)なのにしれっと七冠制覇してる柘植名人やばない?将棋漫画界最強の棋士である可能性が出てきましたね…。 #花四段といっしょ
— レドナ (@Redona_kurage) July 10, 2022
『花四段といっしょ』めちゃくちゃ面白いのでもっともっと読まれますように🙏🏻
— のりたけ (@n_shippo) August 20, 2022
読んだら全員ホーちゃんが愛しくなるので…!#花四段といっしょ
花四段といっしょ、1巻読んだ!
— みそすーぷ (@misosweb) June 11, 2022
紙だと、花四段の麗しいお顔が大きくじっくりと見れてスマホで読むより断然良いな〜と思った。
おまけの四コマ漫画や読み切りもついてて豪華👏 #花四段といっしょ pic.twitter.com/ikl2x3ny7n
増村十七『花四段といっしょ 1』(朝日新聞出版)が届いた。読んだ。やっぱりまとめて読むのは楽しい。しかし、茄子五段を見ていて過去作『ムー・タウンの子供たち』のハジメを思い出したのはなぜだろう。 pic.twitter.com/FY4YSGuOXv
— しげる (@shigeru_tshiro) June 8, 2022
ただただぼんやりと癒されたのは『花四段といっしょ(1)』。つかみどころのない、しかし最高にキュートな棋士の日常。その昔、『横道世之介』を読んだときの曰く言い難い魅力を思い出した。
— A子@24 (@norashopper) July 13, 2022
増村十七「花四段といっしょ」(1)
— shirakami (@ferreous_coffin) June 8, 2022
花四段の雑念おもしろすぎる
対戦相手海老六段の落とした財布で「ボッテガ」ってなったところからの一連の流れるような雑念よ
「花四段といっしょ1巻」増村十七著 を買ってきた。
— じゅんじセンセイ (@yamafussa) June 9, 2022
某書店では女性向漫画コーナーにあって見つけづらかった。
でも別の書店では将棋本コーナーにあって、店員判ってるな!と思ったよ。
@masumura17 さんの #花四段といっしょ
— レキシヘンサン・スキ (@rekishitos) August 10, 2022
読了。
将棋プロ棋士花四段を中心とした日常漫画。
ハチワンダイバーは格闘技戦士の物語、三月のライオンは青少年の冒険活劇とするならば、こちらはさながら令和の土佐日記か。素晴らしい読後感に、ほっとひといき。ノンバイナリーな雰囲気も良。 pic.twitter.com/97GtTyedUr
異色の棋士漫画。中性的な雰囲気をもつ花四段は対局中でも様々な雑念が頭の中を駆け巡る変わり者。日常でも変わらぬ変人っぷりだがどこか憎めないかわらしさがある。周りのキャラもいい味だしてる。真骨頂はおまけ漫画かも。
— いぬしん𝙈@𝙣𝙜𝙖馬鹿in沼津8/11-8/14 (@inusin) June 8, 2022
花四段といっしょ (1) (ソノラマ+コミックス) https://t.co/wCrIJfrdKH
増村十七『花四段といっしょ』1巻読了。将棋のプロ棋士は、みな超人的な頭脳を有する普通の人々。その若きひとりである花つみれ四段の悩み多き日常を描くコメディマンガ。作者は作品ごとに全く違った才能を見せてくれますが、本作のオフビートの笑いのセンスは和山やま先生に通じるものを感じます。
— 八月のペンギン (@August_penguin) June 11, 2022
『花四段といっしょ』(増村十七/朝日新聞出版)はキャラとノリはほんわか、描写は本格で的確な将棋漫画なのですよね。面白い!
— 橋本長道 (@ChodoHashi) August 21, 2022
将棋漫画は「話題になってるな」「売れてそうだな」と思っていても、目を離している間に打ち切りにってことが結構あるので、よい作品は継続的に応援していきたいところ。
#花四段といっしょ
— ヱルカ⛅♪♪無色透名祭「永遠の旅人」♪♪ (@singing_yelka) July 17, 2022
TLで見かけて、あーこの作者さん会長の丸太の漫画を描いてバズった方やん!これ絶対面白いやつ!とゾンアマでポチったのが到着しました!早速最初の1話を読みましたが、将棋界ってこんなにギャグになれたんだ...と驚き。残りの話も棋聖戦中継をバックにゆっくり読みます。 pic.twitter.com/plbdqEyyjv
増村十七『花四段といっしょ(1)』 (朝日新聞出版) 、連載時に読んでいたのに、また大笑いしてしまった。コマの運び、間が天才的で、展開を知ってても笑っちゃう。考えすぎて常に雑念が渦巻いている自分を肯定してもいいのかもとつい思ってしまったけどダメですね仕事します。https://t.co/jS7flrdaD9
— 麩之介 (@platerillo78) July 17, 2022
「花四段といっしょvol.1」読了。クスクス笑いながら時にきゅっと胸をつかまれるようなこの感じは何だろう。素敵な本でした。
— 本とランプ(ほんとら) (@book_and_lamp) July 17, 2022
私も音楽を聴いたり家事や他の事を考えながらの方が数独を早く解けたりする時があってあれもアリなんだなと頷いてみたりw(している事もレベルも全く違うんだけれど)
増村十七『花四段といっしょ』読んだ webでもちょこちょこ読んでいたが1巻続けて読むと花四段と茄子五段の掛け合いが良いし踊朝顔三段の親戚の記者とその父親の記者との関わりもわかった おまけの踊菊三郎が棋士になれなかったことに未だ傷ついてるのグッときた
— 白バラ (@sobasusuru) July 25, 2022
『花四段といっしょ』(増村十七 朝日新聞出版)1巻
— 二山 トウ(たつや) (@chocolat02a) July 17, 2022
棋士が主人公の日常コメディ。
カバー裏に「“非”本格」とあるだけあって、対局シーンはあっても、研究しているシーンもなければ棋譜も収録されていないので、そっち方面を期待している人はダメだと思う。
でも、そうじゃなければ、ただただ楽しい。 pic.twitter.com/edSxKcGwkx
花四段といっしょ 第1巻
— with the wind (@vitalsigns8) June 20, 2022
将棋棋士の日常…と括るのとはちょっと違う。現代社会に奇跡的にエアポケットのように存在する将棋界という特異なゾーンを「かわいい」周りからアプローチした作品はありそうでなかったかも知れない。衒わずあざとくならない絶妙な感覚に作者のセンスが十全に発揮されている pic.twitter.com/ZNUzaIYv9A
[花四段といっしょ]1巻読みました。棋士・花つみれ四段を中心に棋士という生き物達の日常を描いた物語。
— つじくん(マンガ大好き芸人) (@kodona32) June 12, 2022
実直で繊細ながら、常人には理解出来ぬ思考も兼ね備える棋士達。彼らの頭の中と生活を覗き見るようで楽しい作品。将棋を知らなくても読みやすく面白い。 pic.twitter.com/S5aUW3kcXO
『花四段といっしょ(1)』読んだ。対局の途中でも余計なことを考えがちなプロ棋士が主人公の物語。極限まで集中しなければいけないはずの職業なのに変な方向に思考が進んで空回りしがちな主人公の姿が滑稽。主人公以外にも筆頭に癖のあるキャラクタが揃っており彼らの生態が面白い。 pic.twitter.com/nlnNxwHcNB
— さつま (@satsuma0122) June 12, 2022
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